米国市場

相場日記(日々の全体相場観)

何事も起こり得る

コロナウイルスショックが起こっております。 NYDOWの値がそもそも20000ドル台なのですごい値幅のように見えますが、率としてみると30%程度の値幅調整ということになり長期においては少なからず起こっている動きですね。 新型コロナウイルスC...
相場日記(日々の全体相場観)

200週移動平均線に再び達する米国市場

新型コロナウイルスの世界的感染拡大によってパニック状況が続いています。 グローバリズムに邁進した結果として人類が招いた当然のリスク露呈に過ぎないと個人的には冷めた目でこの大騒ぎしている方々を眺めていますが、市場は素直に反応し続けています。 ...
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新型コロナウイルスの先行指標としての株式市場

新型コロナウイルスのCOVID-19はある程度の世界的感染拡大が起こる確率が高いだろうと最初の段階で述べた私の言うとおりの展開となっています。 非常に残念な話ですが私は何事も高確率可能性を図って相場の場合はその高確率可能性の方向性に仕掛ける...
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相場と新型コロナウイルスの現況

NYDOWは52週線を突き抜けて200週線へ向けて突き進んで週末を迎えたといった現況です。 200週線は大体24000ドル前後となりますが米国内における新型コロナウイルス感染拡大の初動といった状況でのパニック売りの様相であり、極短期的には行...
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米国市場急調整

NYDOWは新型コロナウイルスの米国内における感染拡大可能性によって急調整ということになっていますね。 マスコミは常に今日のNYDOWがいくら上がった下がったとやりその値幅が一日として大きいと過剰にも煽ることをやるので本当に報道機関としてそ...
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綱引き

米国市場は歴史上最高値更新を継続してしますね。 これは何度も繰り返していることですがトランプ大統領の米国内経済政策が完璧であるためにもたらされている客観的な株式市場の評価となります。 一方で我が日本は安倍総理による日本国内経済政策の失政によ...
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米国市場2020

米国市場は大統領イヤーは高確率で上昇ということで年初から好調な推移を示していますね。 私はすでに過去何度も繰り返していますがトランプ大統領が米国内経済政策において満点政策を行っていますので国外政策でいざこざが少なからずあれど底堅い推移が継続...
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米国市場歴史上最高値更新

さて米国市場は上昇トレンドが続いていますね。 経済評論家などはバブル相場だまもなくバブル崩壊だと相場の素人らしく騒ぎ立てるわけなのですが、過去最大の日本株式市場における不動産バブルを始め各種バブル相場とその崩壊過程を実践し続けて生き残り続け...
相場日記(日々の全体相場観)

歴史上最高値更新する米国市場

NYダウがとうとう歴史上最高値更新を成し遂げましたね。 必死に大手メディアはトランプ大統領を揶揄し批判している訳なのですが経済政策に関しては黙りなのです。 本来政治家の評価はその人物の人格やら性格やら思想ではなく、実践結果を見て判断すべきな...
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底堅き米国市場

対メキシコ メキシコに対する関税の段階的引き上げといった政策を掲げることによってトランプ大統領はメキシコが移民対策に本気で取り組むように攻勢を強めています。 いわゆるメキシコに工場などを置いているグローバル企業関係者などはわかりやすい反応を...
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