相場日記(日々の全体相場観) 年初来高値更新する米国市場 イスラエルにおける戦争は再び再開されましたね。 これはバイデン政権であり続ける限り不変でしょう。まずはこの純然たる事実を世界中のすべての人たちが理解しなければならないのですが、不思議とマスメディアを中心に沈黙なのです。 ウクライナもイスラエ... 2023.12.03 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) バイデン大統領の失政、ウクライナ4州ロシア併合宣言 世界は激動の世の中となっていますね。 その中で日本は相変わらずの平和ボケでその激動の世の中での一つのピースとなっている安倍元総理暗殺の真相は全く検証されることなく統一教会バッシングによる政治と宗教批判に興じています。 まあ日本のマスメディア... 2022.10.02 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) プライムスタンダードグロース 4月から東証も生まれ変わりました。 とはいえ大きな違いがあるわけではないのですが、基本的にはプライム市場スタンダード市場グロース市場の三種に分かれて大分煩雑さが無くなりましたね。 後は基準を満たさぬ銘柄を上場廃止にしまくることでしょうね。 ... 2022.04.10 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナパニック、ウクライナ侵攻、相場概況 日々感染者数字を飽きもせずカウントして報道する自己反省なきマスメディア以下、結局感染症学者の研究のための風邪ウイルス感染分布データを税金で収集しているだけで結局感染阻止など出来なかったし、人間とウイルスの長い関係の歴史を見れば容易に理解でき... 2022.02.27 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 総裁選、相場、テーパリング さて自民党総裁選の告示がされましたね。 野田氏が出馬を決めて4候補による争いとなってきました。 私は自民党員ではありませんので支持者を開示しても問題ないということで高市氏を推しておりますが、情勢としては党員では河野氏が優勢で議員では野田氏以... 2021.09.21 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 反グローバリズムとしての国際課税 OECDのグローバル企業狙い撃ちのデジタル課税や最低法人税率の設定などは当然ながらタックスヘイブン国に逃げて税金を払わず世界中で利益を貪り取っているグローバル企業に対してのカウンターアタックとしての大枠合意ということになりますね。 世界の流... 2021.07.04 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 逆回転相場 何度も繰り返し私が述べている逆回転相場ですが着実に来ているという感じですね。 その代表銘柄としてその最悪業界の代表銘柄チャートを取り上げていますが、その最新の状況がこちらです。 逆回転相場が一気に到来か? 良い感じですね。 この銘柄は100... 2021.05.28 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 史上最高値更新する米国市場 世界経済の中心地としての米国市場は史上最高値更新を果たし続けています。 コロナショック以後はナスダックだけが強かったわけですが、現在はそれと共にNYDOWも強くなっており、つまり米国市場が世界市場をけん引して日本市場もそのおこぼれを頂いてい... 2021.01.25 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナバブル崩壊、強き米国市場、菅政権への失望 コロナパニック症状に陥ってる人たちは相変わらず多いですね。 専門家であるはずの日本医師会長を筆頭に医者の多数派がこの症状にかかっていて自分で気づいていない状況ですから非常に残念な状況です。少数派の医師の方々のコロナウイルスというものの本質拡... 2020.12.21 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) RCEPグローバリズムの再進撃 着々とグローバリストたちによる国体破壊は続いていますね。 自由貿易協定という名の国境なき経済統合であるRCEPがアジア15か国で署名されるに至りました。 コロナ禍で経済的に苦しい中で何とか他国から富を奪うことで立ち直りたいといった各国の思惑... 2020.11.20 相場日記(日々の全体相場観)