相場日記

日々の全体相場について語ります。
世界各国分け隔てなくその最新の相場観を正直に吐露しております。

相場日記(日々の全体相場観)

トランプ元大統領暗殺未遂

衝撃的な事件が起きましたね。 それほどにトランプ元大統領を排除したい勢力は焦っているということなのでしょう。 しかし彼が見せた銃撃されて耳を撃たれた後の血を顔に滴らせながら拳を挙げて『Fight!』と叫ぶ姿には圧倒的な胆力というものを感じま...
相場日記(日々の全体相場観)

プーチン大統領の強かな戦略

私は世界の大国の宰相を自分なりに見てきてロシアのプーチン大統領は大きく評価しています。 こういうことを言うと共産主義者めとか言い出す方々も多いのですが、評価しているというのはあくまで大国の宰相としてその国の国力を上げていくためにどういった実...
相場日記(日々の全体相場観)

逆回転相場の到来

もう結構前に最低無責任な専門家たちによるコロナパニック時代の最中にこの逆回転相場、コロナパニックといった人災において苦しめられている業界の大復活が巻き起こると予測しておりましたが、その相場が現在、そしてこれから各種悲惨な目にあった業界で到来...
相場日記(日々の全体相場観)

日銀の良心、従米日本の悲哀、相場の概況

現在において適切な政策を行っているのは日銀のみです。 白川元総裁以前は本当に酷い日銀でしたので失われた何十年といった時代となり、株式市場は惨憺たる結果となってPBR大幅1倍割れが続出する逆バブル相場が到来しました。 株式市場にとっては金融政...
相場日記(日々の全体相場観)

売国奴財務省が散る時代

覆面介入かなといった推測の段階にすぎませんが、ゴールデンウィーク中の流動性の低いところでの円売り仕掛け短期的急変動が為されることによって円買い介入が来たかなといったところですね。 結果は確定したわけではありませんが、ほぼ間違いないといったと...
相場日記(日々の全体相場観)

イスラエルによるイラン攻撃

中東が緊迫してきましたね。 マスメディアでは盛んにイスラエルとイランに関して述べるだけでその背景を全く報じないわけですが、私がもう何度も繰り返し述べている通り、米国バイデン大統領が煽っている戦争であり、世界各所で対立構図を作りロシアにウクラ...
相場日記(日々の全体相場観)

円安株高

日本においては円安株高の相関関係が著しい現況となっています。 これを阻もうとする人間が財務省に支配された現日本政府で盛んに口先介入を繰り返して脅しています。そしてそれに追随するべく円買いポジションを持っている結果的無意識的売国個人投資家たち...
相場日記(日々の全体相場観)

日銀利上げ、大谷選手通訳違法賭博、相場というもの

マイナス金利を解除し実質利上げを日銀が実践しました。 多くの相場のプロと称する素人たちは日銀利上げで円高急進と述べてきたわけですが結果むしろ円安が進むといった皮肉なこととなっています。 まあ為替は日米金利差方向性だけで決まるわけではなく実際...
相場日記(日々の全体相場観)

プーチン大統領の主張、日本市場歴史上最高値更新

インターネット時代は偏向報道を今日もし続けているマスメディアというものを介さずとも良い時代となっており、この例もその一つの例証となっています。 ロシアプーチン大統領による理路整然とした自己主張を伺うと意見は違えど巷のロシアは悪だプーチン大統...
相場日記(日々の全体相場観)

大相場継続

日本株式市場も米国市場のお陰で圧倒的上昇相場が続いています。 こんなに簡単に儲かって良いのだろうか?といったところですが、現状では別に問題ないと言うのが私の意見です。 米国市場は短期的割高局面に入っておりますが、日本市場は上場企業業績という...
スポンサーリンク