相場日記

相場日記(日々の全体相場観)

戦争屋バイデン国家観無きエリート自助時代空前相場

昨年の来年の展望で述べた通り基本買い姿勢で向かっている私翁ですがいきなり利益が次々と出ていく展開となり驚いています。 新NISA開始を煽る向きや米国市場の急騰もあり、可能性は高かったとはいえここまで一気に急伸し過ぎているといったところですね...
相場日記(日々の全体相場観)

謹賀新年

新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願い致します。 結局今年も生物として何とか生き残ることが年初においては出来ています。 北陸地震が起こり地震大国日本としての日々は変わらぬ中で当たり前の自然の脅威、自然に対する畏敬というも...
相場日記(日々の全体相場観)

来年の展望

植田日銀総裁は適切な判断によって現状維持をしましたね。 緩慢な利上げ方向性といったものを堅持した今年最後の日銀会合となり、ネガティブサプライズは起こらずということになり円高急進の行き過ぎ修正が入っている直近といったところです。ただまあ短期に...
相場日記(日々の全体相場観)

今年の反省

今年もいよいよ終わりが近づいてきていますね。 きちんと一定の利益を出すことが出来たでしょうか? それが出来ようが出来まいが関係なく常に自己反省をしていくことは大事なことです。 ただ流されるままに買った売ったをやっているだけの投資家が生涯成功...
相場日記(日々の全体相場観)

年初来高値更新する米国市場

イスラエルにおける戦争は再び再開されましたね。 これはバイデン政権であり続ける限り不変でしょう。まずはこの純然たる事実を世界中のすべての人たちが理解しなければならないのですが、不思議とマスメディアを中心に沈黙なのです。 ウクライナもイスラエ...
相場日記(日々の全体相場観)

ハマスを動かすバイデン大統領

米国民の支持率低いバイデン大統領の現在の目標は戦争屋として戦争を世界各地で引き起こして歴史に名を残すということなのでしょうね。 プーチン大統領を煽りウクライナに侵攻させ、ハマスを煽りイスラエルの民間人虐殺を誘発させて今のところバイデン大統領...
相場日記(日々の全体相場観)

米露戦争、相場概況、次期米国大統領選

マスメディアの常套手段は善悪二元論でロシアが全て悪でウクライナが全て善として取り扱っています。ウクライナの武装勢力ネオナチの異常性に関しては一切報道しませんし、プーチン大統領は末期がんだロシアは劣勢だといったフェイクニュースは盛んに報じ続け...
相場日記(日々の全体相場観)

妥当な日銀、相場概況、相場師の真理

日銀の金融政策は現状維持となり無風となっていますね。 それによって円売り安心感?ということで円安に進んでいるといった変な解説が主流となっています。 そしてマスメディアでは円安の弊害を盛んに煽り立てています。 困ったマスメディアです。 一昔前...
相場日記(日々の全体相場観)

実質利上げ、終わった少子化対策

日銀利上げはまあ妥当と言ったところでしょうかね。 細かく言えば実質利上げということになりますが、すでに日銀の利上げ方向性は分かっていた話であり、大事なことはどんなことをどれほどの頻度、大きさでどこまで行い続けるのかといったところになっていま...
相場日記(日々の全体相場観)

強い日本市場、少子化対策政策、円安

しかし相場は強い展開が続いていますね。 その基本にあるのは円安株高であり、それを阻害する勢力が日本の敵となる勢力であると考えておくと良いでしょう。 円高株安を狙った行動をしてくる勢力が日本人だろうと外国人だろうと日本国民が敵と見なして排除し...
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