米国市場

相場日記(日々の全体相場観)

いつまでコロナを特別扱いするのか?モノの時代の象徴としての金、強い米国市場

新型コロナウイルス新規感染者数過去最高突破!と相変わらず自己反省なきマスメディアはやっていますね。 いつまでコロナを特別扱いするのですかね? ワクチンが完成するまでですかね? インフルエンザは今日も一切感染者数を報じることはありませんが、着...
相場日記(日々の全体相場観)

米中コロナテック、永守会長、政府への依頼心、相場師という人間

米中コロナテックといった造語ですかね、要するにコロナパニックによって法律ではない働き方改革が起きてインターネット利用者急増という流れによってコロナ前より大きく伸びた企業群ということで世界で企業価値が20億ドル以上になったユニコーン企業が4-...
相場日記(日々の全体相場観)

人間の免疫力、ワクチン開発、米国市場、東京オリンピック

人間の免疫力を馬鹿にすべきではないですね。 今回の新型コロナウイルスにおける欧州の中国であるイタリアでは弱毒化したウイルスに変化したのか重症者が急減して軽症者ばかりとなっているようです。 科学的解明はこれからも続けていってもらうしかないです...
相場日記(日々の全体相場観)

感染することを悪とするマスメディア、再ロックダウンする世界各国、新型コロナウイルスよりずっと大事なこと

マスメディアのやり玉に挙がっているのがブラジル大統領、ボルソナロ氏ですね。 経済再開で感染速度5倍と煽り立て命より金儲けが大事な大統領だとマスメディアには批判されています。 しかし彼自身明日は我が身と発言し、実際に新型コロナウイルスに感染し...
相場日記(日々の全体相場観)

米中時代と日本の凋落

株式市場の回答は米中時代の到来ということを示しています。 米国一強時代から米中二強時代、つまりは米中における新冷戦構造が起きているということになります。 両社ともコロナ禍を乗り越えるべく異次元金融緩和と大規模持続的財政出動の組み合わせで世界...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナバブル崩壊続く、巣ごもり投資家の淘汰、最高値更新なるか中国市場、社会的受容は依然少数派

コロナバブル崩壊は続いていますね。 そもそも異常割高、異常乖離状態にある銘柄が多かったですので必然ですね。 相場師にとっては異常性は大好物ですし往復でしっかりと取っていく技術を持っておりますので非常に分かりやすい相場においては当然取るべきこ...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナバブル崩壊、200日移動平均線の攻防、孤独な時代

コロナバブル崩壊は順調に起こりつつあるというところですね。 ワクチンや抗ウイルス薬は世界中で開発競争が熾烈となっており、そこで成功を収めることは大手製薬企業であっても難解なことです。そしてそもそも論として世界的パンデミックとなったとはいえ、...
相場日記(日々の全体相場観)

底堅き米国市場、国際的な人的行き来始まる、新型コロナウイルス感染再拡大だが社会的受容しよう

基本的にコロナバブル崩壊は間違いないと私は見ておりますし実際ワクチン開発だ抗ウイル薬開発だといった世界的競争の激しい中で勝ち残るのは非常に厳しいですので現株価のような企業価値創出は100年後でも不可能な水準でやりすぎであり早晩崩壊するだろう...
相場日記(日々の全体相場観)

世界的巣ごもり環境がもたらすもの

世界中で個人投資家が急増しているということが塵も積もれば山となるといった感じで大きな勢力となり、個別における歪なパニック相場が形成されているといった側面があるようです。 ナスダックはプチバブル化している一方でNYDOWは健全な調整局面が続い...
相場日記(日々の全体相場観)

調整局面続くNYDOW、ナスダックプチバブル、人災としての新型コロナウイルスの幻想と実態

自分の考えを排し市場の考えに従い続ける投資家としては圧倒的なボラティリティの現在の状況は素晴らしいものが継続しているということになります。 半値戻しは全値戻しかのごとき動きをNYDOWはしていてNASDAQの方は史上最高値更新してしまうとい...
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