トランプ大統領はディールの人間であり政治家というよりビジネスマンだから交渉次第でいくらでも妥協できるはずだというイラン政府の読みはことごとく外れている現状です。
それがウクライナ戦争のように今日も人が大量に死に続けている普通の戦争とは違っていてイラン紛争と呼ぶことさえどうなのか?と思えるようないわゆる小競り合い程度のものにしかなっていない圧倒的な軍事力の差でもって、米軍による初動の圧倒的破壊力によって戦争には全くなっていない現状となっていながらなんとか妥協を勝ち取りたいと無謀に交渉を延期し続けるイラン政府のイラン国民無視の実践行動、イラン政府に肩を持って述べるならイランのトップがどこにあるのか実は今だ分からない様々な意見が飛び交い、まとまっていない群雄割拠状態であるゆえに交渉にならないという現実があるのでしょう。
それにしてもマスメディアの責任は非常に大きいのですが、どうしても一般大衆のトランプ大統領のイメージは誤解されていて、短絡的で感情的な暴言を吐くだけの政治素人の自分の名誉しか考えていない傲慢な爺さんという認識が植え付けられてしまっているということになります。
確かに発言は私も苦々しく思うような反トランプとなるマスメディアたちが自分たちが儲けるという意味でも有用な数々の暴言を相変わらず吐き続けてくれるので、ある意味ネタの尽きない素晴らしい大統領なのですが、本質はこのイラン問題一つをとっても全く違って、米国のため世界のためにイランに核兵器を持たせてしまったらそれが世界各国に巣食うイスラムテロ集団に渡って酷い世界になることを第一に危惧して行動しているという事実を無視してしまいがちとなってしまっています。専門家とか識者とか言われている人たちまで反トランプだなと思えるような事実とは違うことを述べて彼の人格批判に興じているのでお粗末なのですが、なかなか私同様にその人間性ではなく実際にやったことを見て淡々とその人物評価をする人は少ないのでしょうね。私は相場で鍛えられていますので暴言やら喧伝やらブラフやら感情的に影響させられる事象が何が起ころうが淡々と客観的に判断する姿勢というものを確立していますのでそういう人格批判的な反トランプに興じることは一切ありません。もちろん人間として付き合いたいとは思いませんが、政治家トランプ大統領は歴代大統領と比較しても素晴らしい大統領、つまり世界平和、そして米国国家というものの将来に対して大貢献していると評価するしかないという結論に相変わらずいます。
それは単純に各種米国経済指標を見ればわかります。批判するならこういった経済指標を見て全然経済政策がなっていないからこういう数字なのだという批判なら納得できるのですが、いわゆる反トランプな専門家やら識者やらといった方々はそれは出来ないのです。何故なら事実は好調な指標数字が出ているからです。そういう意味で数字は決して裏切らないということですね。
私のような数字で考える人間、確率的思考な相場師という職業病にかかっている人間にとってはトランプ大統領は評価せざるを得ないということになりますし、経済だけではなく政治においてもベネズエラの電撃的な体制転換だけではなく、イランに対する断固とした対応を見ていても決して自分第一主義で自分の利益のために動いているようには全く見えないなというのが客観的な判断が出来る人なら行きつく結論だろうと思います。
実際米国経済は絶好調であり、イラン紛争などそもそも起こさない方がトランプ大統領ご自身のことだけを考えるなら中間選挙もあり原油価格を下げておきたいこともあり、良かったはずですがそれを実践して短期終結できなくても譲れないことは譲れないとして交渉妥結長期化も辞さずに核兵器廃絶を絶対条件としてイラン政府に突きつけ続けて、ホルムズ海峡は米国軍が支配し続けて、じっくりとイラン政府の妥協を待っている姿勢を見れば彼は自分のためではなく米国のため、イラン国民のため、世界平和のために動いていると考えることが妥当だなとその実践行動から帰結するかと思いますね。
マスメディア以下反トランプ勢力の誤った喧伝を乗り越えてトランプ大統領の本質はしっかりと見えてきているなというのが私の考えです。
彼が大統領であり続けて、次期大統領もその流れを引き継ぐ米国政府であれば、米国は安泰、世界平和の方向性も盤石だろうと私は思います。
高市総理の本質
高市総理大臣に関しても同様な構成、展開だなと私は考えます。
彼女もまたトランプ大統領同様、マスメディア以下の反高市勢力に喧伝されて反日左翼メディアとなるところから袋叩きに合い、角界の左翼有名人たちで今まで政治的発言など一切してこなかったような人たちが反高市発言をしたりするようになりその人格的感情的批判はさらに大きくなっていっているというのが実情ですね。
ただ人格的な部分に関してはトランプ大統領とは真逆で言葉使いは丁寧であり、様々なところに配慮した発言をしていることがうかがわれており、ガンガン好きなように暴言を吐いているトランプ大統領とは似ても似付かないと私は思いますが、それでも言葉尻の揚げ足を取ってつけて様々な人格批判、感情的な批判に終始する人たちが相変わらず後を絶たない現状です。
しかし半年間彼女の言動を見て、冷静かつ客観的に判断していると、世界各国の首脳は彼女と会いたがる国ばかりで日本側がどこと会うか選べる立場となっているという優位性のある外交を展開しており、そして実際行った外交の成果も優秀なものばかりで失言も失点もないものばかりとなっています。
中国に対してはそもそも中国側が外交交渉をしないと言っている段階ですから日本側はいつでもウェルカムと言い続けているわけで相手が話し合いをする気がない国と外交できるわけもなく仕方がない話であり、それよりも中国に酷い目に合っている国々が世界中に多数あることが証明されるように対中国戦略に邁進する日本に助けを求める世界各国首脳が高市総理に会いたいと述べているわけですから彼女の人気は凄まじく、反高市であってもこの事実を批判することは難しいのだろうということになりますね。私が反○○とかいう考え方をするのが大嫌いなのはこれが理由ですね。どんな人物を評価するにしても是々非々であるべきなのです。個人的な好き嫌いで判断すべきはまさに自分の友人や恋人として付き合いたいかどうかとかいった個別の人間関係の話であり、政治家は常に実践結果で判断すべきなのですね。
そういう意味ではこの度中東危機対策として補正予算も成立し、ここまでの様々な予期せぬ事態への対処も概ね適切で批判しようがないという評価に私はなりますね。
高市総理の本質は政治に対する直向きな真面目さを感じるというのが私の印象です。
政策の是非はもちろん大いに議論すべきであり、高市総理の考えと異なる政策がより良いのではないかと考えることは建設的ですが、少なくとも反高市思考がある方でも彼女の真面目さというものは認めざるを得ないのではないかと思いますね。そこまで無視するならあなたはどれだけ真面目に自分の仕事を完璧にこなしているのか?ということを問いたくなるほどに彼女からはそういうものがにじみ出ているここまでの実践だなと私は思います。
高市信者ではない私による客観的な批判
さてこうやって高市総理を手放しに評価すると高市信者だといったレッテルが貼られてしまう昨今ですからそうではないことを証明するために本来反高市な方々が批判すべきことを述べておきましょう。
それは日銀の急進的な利上げです。
これを高市総理は止められそうもなさそうな雰囲気を醸し出しているという現状であることが批判点となりますね。
最新の消費者物価指数などを見ていても依然としてデフレ懸念が残っており、日銀の急進的な利上げによってそこに戻すことが可能な日本国内経済情勢です。
日銀はかつて同じことをして失われた30年形成に一役を買ったわけですが、当然日銀自身はその失敗、責任を認めていません。
この動画を上げておきましょう。二年前の動画で少し難しいかもしれませんが、いわゆる日銀エリートは依然として今日現在でも考えているだろうことはこの動画の内容のようなことなのでご興味のある方は見ておくと良いでしょう。私の感想はやはりなという感想で、エリートにありがちな自己無謬性に陥っているなということが理解できるかと思います。
残念ながらこの考えが間違った日本経済結果を出してきたのにその間違いを認めずに相変わらず自己正当化をし続けているという日銀全体の方向性を考えると急進的な利上げは政治的に押さえつけない限り難しいのだろうという認識となり、ここまでの状況を見ていると高市総理はそれが出来ていないようだという結論になります。
直接的に高市総理が悪いと批判できることはないものの、日本政府と日銀の連携は日本経済の繁栄にとって大事なことですからその方向性が異なる、つまりアクセルとブレーキを同時に踏む経済政策と金融政策を実践してしまうと結果的には日銀はその結果に責任を取ることがありませんから高市総理が結果責任を負うことになりますから敢えて高市総理には述べておきたい批判点として私は冷徹に言っておきたいと思います。
日銀の暴走を抑えられるのは日本の総理大臣をおいて他にいません。高市総理の力強い実践を期待したいところですね。
日米の未来
最後までお読みいただきありがとうございました。
マスメディアが決して述べないことは現在のイランという国を日本同様な普通の国のように扱っているが実際はそうではなくてテロ支援国家であり、国民を大量虐殺している革命防衛隊というテロリストが支配している国であるという致命的な、しかし大事な点を一切取り上げていないというところです。良い悪いではなくこれは事実なので故にレバノンで戦争が起きていたりするわけですがそれもイスラエルが悪いとするのがマスメディアなのです。レバノンにいるイラン革命防衛隊の支援組織が巣くっているという事実を隠して報道しているのですね。
こういうことをやっていると本質は決して掴めません。
従って賢い日本国民からマスメディア情報というものに対して出来るだけ距離を置こうとするようになってきているということになりますね。
もちろんマスメディアと一括りに述べて批判することもまた可哀そうな側面もあり内部の人たちの中にはおかしいと感じて変えようとしている勢力も首都圏ではない地域での放送局などでは行われつつあるのですが、極々少数派であり、ガス抜きとみられるような影響力のないものになっているというのが相変わらずの現状です。
大統領にせよ総理大臣にせよ国家の最高権力者ですから批判すべきは徹底批判すべき常に冷徹に監視しておかねばならない対象であることは間違いありません。
しかしそれが批判のための批判となっている、つまりマスメディアの権力者たちに都合の悪い国家権力者になるとその政策の妥当性があってもそれを評価せずに批判してしまう、人格でも人間性でもなんでも批判してしまうところに異常性があり、反面教師として、要するにマスメディアが批判すればするほどますます世界平和にとってはその国家にとってはその国民にとっては良いことなんだなと感じられるという皮肉な現状になっているというのが否定しようのない現代における事実であるということになるのでしょう。
現在はSNSという強力な世界各国国民のための使い方を間違えなければ有用なツールが登場してきていますので真実、事実、何の加工もされていない1次情報を誰でも得て分析できる時代になり、個人的にそれをある程度出来る人は間違いなく真理に行きつくようになって良かったのですがすべての人がそれが出来る時間も能力もあるわけではないですから本来はマスメディアがその代行をして真実、事実を提示しなければならないのですが、残念ながらそういう時代は完全終了したということになりますね。
一度失った信頼を取り戻すことは難しいでしょう。若い世代になればなるほどマスメディアというものへの信頼度は落ちており、実際に一日の中でそれを得ることに使う時間占有率は極小になっていますからもうまもなく死にゆく世代に向けて必死に視聴率を稼ぐ死に体になっていっているのがマスメディアなのだろうと思います。自業自得ですが仕方がありません。
まあ生き残るとは思いますが、ほとんどだれも見ていないのにマスメディアなんていう喜劇時代が将来やってくるのかもしれませんね。
いずれにせよ日米の未来は最終的には我々国民が賢く正しく権力者を評価できるか否かです。
マスメディア以下まだまだ扇動力のある者たちに煽られることなく冷静に適切に判断できるかどうかが日米の国民共に問われ続けています。
日米ともに民主主義国家ですから本当に国民次第でどうにでもなる国家なのです。
失われた30年を失われた40年にしないためには高市総理のこれからの実践は大事であり、彼女の真面目さからは適宜必要な経済政策はしてそうならない方向性に持って行ってくれる確率は高いかと思いますが、反高市による反日工作は激しさを増していますから結果どうなるかは予断を許さず、かつ冷徹に見ると最大のリスクとなるのは日銀の急進的な利上げ意欲の抑制が出来るかどうかということになると私は考えています。
そこを上手く乗り切れば現在の日本の株式市場の騰勢は正当化され得るでしょうし、さらなる上昇トレンドも可能性を高めるということになるでしょう。
