大トロ大好き

相場日記(日々の全体相場観)

トランプ大統領始動、変わらぬお下劣マスメディア、世界平和の道

トランプ大統領は立て続けに素晴らしい政策を実践しつつありますね。最低な業界であることが相変わらず明らかになっている芸能界率いるマスメディアの醜悪な報道をしっかりと見続けるとトランプ大統領は歴史上最悪の大統領で今にも戦争を引き起こす自分勝手な...
独活日記(相場を生き抜くために)

理屈は有害である

相場を張る上でああだこうだと後付け講釈する方々で満ち溢れている相場界ですが、そういうものが今日も相変わらず無くなることなくむしろ偉そうに相場を語っている現状は嘆かわしい限りということになります。相場は残念ながら理屈ではありません。結果が全て...
独活日記(相場を生き抜くために)

依頼心と相場

とある株本を読んでこの著者の言っていることがどうたらこうたらと述べる投資評論家たちがいます。賞賛はステルスマーケティングの一環臭く、批判は一冊数千円しか出さないものにどれだけの過大な期待を抱いているのだろうかといった印象を抱いてしまうという...
相場日記(日々の全体相場観)

去年の反省、今年の展望

新年あけましておめでとうございます。反省も展望もなく新年を迎えてしまいましたね。なかなか人生ままならないものですが、そもそもビジネスでやっていることではない趣味の領域である以上そこに大きな責任は生じないというのが事実です。とはいえ私事によっ...
独活日記(相場を生き抜くために)

努力は苦痛ではない

相場師なんて博打打ちだからたいした努力をすることもなくぼろ儲けしているのだろう。世間の印象はこの程度のものです。まあ確かに私自身がやっている身体行動はタイミングよく短時間ぽんぽんとマウスをクリックするだけでお終いですから随分と易しい仕事だな...
相場日記(日々の全体相場観)

死ではなく私

さて私翁死んだわけではありません。事前予告なくお休みしてしまって誠に申し訳ありませんでした。私事でちょっと圧倒的に多忙となりブログ更新は元より相場を張る暇もなく過ごしておりました。ここにきてようやくそれが一段落ついたかなということでまたブロ...
相場日記(日々の全体相場観)

総裁選、結局従米、財務省の大罪

自民党総裁選が始まりますね。立候補も多数となり、大いに盛り上がるのでしょう。結局日本政治においては自民党一党支配が続いており、二大政党制とは違った、よく言えばあらゆる思想の人間が寄り集まって決めていく政治、悪く言えばなかなか決まっていかない...
相場日記(日々の全体相場観)

歴史上最高値更新する米国市場

米国市場は圧倒的ですね。財務省の売国行為によって相対的に弱くなっている日本市場でしたが米国市場が歴史上最高値更新してくるような展開となるならさすがに多少は連動せざるを得ませんね。長期円安方向性というものも不変であり、日銀の反省があれば財務省...
独活日記(相場を生き抜くために)

錯覚させるあなたは相場

人は常に見間違います。イケメンホストに狂い金を貢ぎ続けるために売春までしてしまう女性はその男の本質を完全に錯覚しているわけですが、肝心のその女性は自分の身が破綻するまでそれを思い知ることはありません。相場は常に投資家を錯覚させ続けます。大儲...
相場日記(日々の全体相場観)

属国日本、相場は米国次第、長期円安株高相関

日本は米国の属国です。これが紛うことなき事実ですがそうではない独立した国だと思っている日本人も少なからずです。米国と大戦争をして負けて降伏したのですから基本的にそれは当然の話なのですが、問題は戦後何十年と過ぎ去ってもなおおんぶにだっこのよう...
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