皇室典範改正に関してはあまり難しく考える必要性はありません。
要するに2600年以上男系、つまり現在の天皇陛下をさかのぼっていくと神武天皇に繋がっていくとして今日現在まで紡いできた男系継承という物語、伝統、歴史というものをこれからも出来得る限り継続していくべく対処するための法改正ということになります。
そんなの関係ねえといった横軸しか見えない左巻きな方々にとってはこんな非人間的な人権無視な制度は止めた方が良いということになります。つまり私たち、現代生きる我々こそが最高であり理性的であり、絶対正義であるという傲慢さが見え隠れしているということになりますね。そんな人は有名無名問わずそこら中にいてそういう人に何を言っても説得できないというのが実際です。横軸しかない思考回路ですから理解できないのです。何千年も続いてきたことを自分たちで変えてしまうということに対しての怖れを感じることが出来ないほどに現代における理性、合理というものに信奉してしまっているのです。
私は右巻きな人間ですから当然ながら男系維持派となり、横軸だけではなく縦軸というものの重要性を理解しているということになり、その観点からはこんなことは当たり前の話ということになります。
男系が途切れるリスクは常に過去も何度もありましたし、そのたびに何とか知恵を働かせてその時代の権力者たちでさえ排斥、断絶させることなく何とか今日まで継承させてきて現在となっているということの奇跡をどう捉えるかということなのです。理性主義、合理主義で語ればそんなものはどうでもいい男系が崩れたって天皇陛下は人間性が大事であり、より人格者である人がふさわしい、それを国民が決めれば良いとか言い出すのですね。
しかし事実は男系が崩れた瞬間に天皇というものは終了し、その後は人格者だろうがそうでなかろうが天皇的なものを象徴として置くのか置かないのかということになりその段階においては恐らくもはや必要ないとむしろ合理的に判断することになる可能性が高くなるだろうと私は思います。
悠仁親王以後の時代に天皇制が継続できるかどうかは当然未知数であり、途絶えてしまうリスクはあるゆえに今回改正したわけで確率的にはこれで無事旧宮家の方がある程度皇族復帰なされることになれば男系継承は維持されて天皇というものが3000年の歴史を迎える可能性が高まるということになりますね。
この地球上に同じものは一つとしてありません。王族はありますが、すべて男系継承は出来ていませんので歴代の王様に現王様が必ず連なっているということにはなりません。
ゆえに世界各国の王族の方々も日本の天皇というものに尊敬の念を抱くわけですね。
この辺のところはどうしても合理主義者となる左翼な方々には理解不能のようです。
その前にどうしても自分の頭が絶対、現代の発想が絶対となり非人間的なことをさせるのは人権無視だということだけしか頭に残らないという狭い発想しか生まれません。
いずれにせよとにもかくにも天皇というものが存続し得る絶対条件としての男系継承というものをいかに維持するべくそれが出来る確率を高めていくかということを常にその時代時代で日本人が考え続けてほしいと思います。
私個人的には非常に危機感を抱いており伝統というものへの理解を合理的ではないという理由で理解できない人たちが増えて来てそれが多数派になったとき天皇というものは無くなってしまうのだろうなと考えておりましたのでとりあえずその前に皇室典範改正が出来そうで良かったなと考えています。
もちろんこれで終わりではなくこれからも危機は生じ続けることでしょう。実際過去2600年においても何度も同じ問題が起き続けてきておりそのたびに当時の情勢を鑑みながらも男系継承だけは断絶せずに続けてきたというのが歴史的事実となります。これを出来るだけ守り続けるのか否かということはその時代時代での日本人の総意がどうなるかに懸かっていきます。
骨太の方針
骨太の方針は大枠は出てきていますね。とはいえ野党の審議拒否などの国民無視の抵抗によって遅れが出ているというのが現実です。
内容は特に問題はなさそうには私には見えていますが、こちらは細かいところまで決まってくるまで予断は許さないでしょうね。
日本維新の会への配慮としての副首都構想や議員定数削減などは緊急性はないとして先延ばしとなるリスクは高まっており、相変わらず政治家は身を切る改革ということはしないようです。まあそんなことしなくても国民のための適切な実践、例えば消費税食料品二年間限定で0%にするという減税法案をさっさと通してくれれば後回しで良いとも言えますが、こちらもまだ出来ておらず結局は高市総理に丸投げとなりそうな気配となっています。
そしてまあ結局は高市総理の一存で決めてしまうしかないということになります。
いよいよ高市総理の真価が問われる状況となっています。
財務省との熾烈な戦いも続いており、日銀の急進的な利上げでは敗れている状況ですが、消費税減税は断固として通して減税したくない財務省とその兵隊のような政治家や評論家、コメンテーターなどが喧伝している、しても意味がない、もっと良いものがあるからそちらの方がよいとして消費税減税をやらない理由を国民無視で誘導しようとしています。こういった人たちは良く注視して我々国民はしっかりと記憶しておかねばなりません。
いずれにせよ骨太の方針の中身が詳細に出てくるのを待つしかない現状です。
相場は個別バブル崩壊
まあ私がこのことをこのブログで述べたタイミング以降、実際にそうなってしまいましたね。
こちらはたまたまなタイミングでプロの相場師としての長年の経験による勝率7割の直感によるもので今回はその高確率事象どおりとなっている現状ということになります。
毎日毎日繰り返し言い続けて当たったら的中したと述べる相場の素人評論家たちで満ち溢れていますが私は実践家なので適当なようで意外と適切なタイミングで相場の変化の兆しを提示しているかと思います。まあたいしたことは述べていない、簡単なことしか述べていない、と馬鹿にしていると見逃がしますので気を付けてくださいね。相場のヒントは意外と近くに落ちているもので、私はそれを包み隠さず私が思うところの最新の相場情勢を正直に吐露し続けています。バブル相場は短期で一度に二度おいしい相場ですからプロの相場師の私としてはそこで収穫を得るのは当然の話ですがそれでも私自身が実際に実践中に煽るために述べることは絶対にしませんのでそこは悪しからずご容赦を。ゆえに今回も変化の適切なタイミングとなってしまったようですね。
いずれにせよ相場は個別バブル崩壊はしていますが、全体的には底堅い推移が継続しており、全く問題ないというのが私の考えです。
そういう主題を変えて様々にバブル相場的なものを作りながら動き続けるのが相場でありますからそういうものとして実践面においては上手く売買していけばよいだけの話です。
気になるのはやはり日銀の急進的な利上げ方向性による日本国内景気後退と高市総理の妥協による責任ある積極財政の積極性の後退ということになります。
こちらが現実的になってくるとそれでも米国経済が好調で米国市場が上昇トレンドであり続ける限り日本市場もそこに連動する確率は高くなるのですが、やや気を付けなければならない局面に入ってくる、つまり全体的にも空売りを推奨せざるを得ない状況に陥るリスクが生じてきます。
米国経済を見ていると全く問題なく好調に見えていますので大丈夫かと思いますが一応心の片隅においておいてくださいね。
個別バブル崩壊後の相場はまた別の局面になることもありますし、再度切り返すなんていう可能性もゼロではないですが、過去の傾向からするとバブル崩壊した個別銘柄は復活するとしても時間がかかることが多いというのが相場の通説ではあります。
自問自答する
最後までお読みいただきありがとうございました。
天皇というものが3000年の歴史を達成してほしいと私は思っています。
もちろんそこから4000年5000年と男系継承というただ一点続いていることによるその歴史の崇高な事実を我々日本人の子孫たちが大切に紡いでいってほしいという思いがありますね。
何と言いますか、現代は特に合理主義が横行し、合理性、生産性がないものは次々と排除すべきという思考が増えてきています。しかしそういったものに染まっている人間に幸せそうに見える人はいません。何故なら合理的に考えると無駄やマイナスが全くなくなってしまうので自分の人生に物語が生じなくなってしまうのです。時には素っ頓狂な感情的な行動をして無駄でありマイナスであっても実体験するといったことが遠回りのようでいて実は人生という意味では非常に衝撃的な体験としてトラウマにもなりますが思い出にもなる、要するに良く生きたなという事実の一つの証拠になるのではないだろうかと私は考えています。
もちろんこの私の考え方は非合理的ですから合理主義者の方々にこう述べても何も響かないのです。それより効率よく仕事をし出世をし、名声を得る、富を得るのが合理的だとなってしまうわけですね。そういうことも最低限大事な側面もあるのですが、それだけでも駄目で合理ではない部分も生きる人間でないとあまりよい充実した人生を得られないのではないかというのが長く生きた私翁の戯言となります。
読者の皆さんも少し自分を省みる時間を作ってこのことを良かったら考えてみてくださいね。
まあ金の亡者の戯言では説得力は何もないですが、天皇の話などは良い材料にはなるのです。自分は縦軸を意識できる人間なのか、それとも横軸しか見ていなかったのか、そしてそれでも良いと思うのかどうか、まずは己を知り、その己で本当に良いのかどうか自問自答し続けるのが人生なのです。
