新型コロナウイルス

相場日記(日々の全体相場観)

コロナ社会的受容必須、上値重い日本市場の意味、ナスダック連動型相場継続なるか

新型コロナウイルスに関しては私が何度も繰り返している通りインフルエンザ同様の扱いにする、つまり社会的受容へ向けて世界中が着々と進むことになるでしょう。 そのことにいち早く気付き勇気を持って行動した国が経済的にも社会的にも最も損失が少ない国と...
相場日記(日々の全体相場観)

再び新規感染拡大する世界各国、新型コロナウイルスの社会的受容急務、新型コロナウイルスは新種の風邪に過ぎない

米国では経済再開した州か感染再拡大しているといった当たり前の現象が起きていますね。フランスでもコロナ再拡大が始まっていると報じられています。 新型コロナウイルスはインフルエンザウイルス同様、致死率は低いが感染力は高いウイルスですから経済活動...
相場日記(日々の全体相場観)

個別相場のコロナパニック

NYDOWの調整局面とNASDAQの上昇トレンドの乖離は面白い現象ですね。 相対的にNASDAQ市場の方がいわゆるネット関連銘柄、そして過小資本銘柄が多いですから社会的なコロナパニックからの第二波による再ロックダウン可能性による経済のさらな...
徒然日記(相場以外の話題も)

日本政府は新型コロナウイルスの指定感染症指定を早急に外しなさい

新型コロナウイルス第二波がロックダウンなどの解除によって起きているといった報道が連日行われていますね。 当たり前の話なのですが新型コロナウイルスCOVID-19はインフルエンザウイルスと同類の強い感染力ですから完全シャットアウトは永遠に出来...
徒然日記(相場以外の話題も)

永遠の冷戦状態

私は新型コロナウイルスに関していわゆる西洋的な考え方となるウイルスは敵でありそれと戦って勝利しなければならないという発想が好きではないのですが、世界の主流は暴利を貪っている製薬業界を見れば分かる通り、ウイルスとの戦いに勝利するためのワクチン...
相場日記(日々の全体相場観)

調整局面続くNYDOW、ナスダックプチバブル、人災としての新型コロナウイルスの幻想と実態

自分の考えを排し市場の考えに従い続ける投資家としては圧倒的なボラティリティの現在の状況は素晴らしいものが継続しているということになります。 半値戻しは全値戻しかのごとき動きをNYDOWはしていてNASDAQの方は史上最高値更新してしまうとい...
相場日記(日々の全体相場観)

良き経済指標続く米国、新型コロナウイルス数字に意味はなし、米国市場の行方、二次補正予算成立、相場の行方の強弱感

6月の米消費者態度指数が6.6ポイント上昇し米国内経済の回復傾向を示す数字が出てきています。 一方で経済再活動が始まっている州の新型コロナウイルスの感染者数拡大が始まりつつあるといったジレンマが生じており、いわゆる第二波によってふたたびロッ...
相場日記(日々の全体相場観)

元の鞘に戻った米国市場、コロナ逆回転相場後、新型コロナウイルスの医学的持続と社会的終焉

圧倒的に強い米国市場ですね。 新型コロナウイルスはインフルエンザウイルス同様なウイルスであることが確定し、人類存亡上のリスクは全くないことが分かり、経済再活動が世界中で始まってきて要するにリーマンショックとは全く異なる一時的な現象であること...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナ逆回転相場

新型コロナウイルスパニックによって圧倒的大暴落が起きてしまいましたがリバウンドは起こり、そこからそのまま半値戻しは全値戻しの展開となっています。 コロナによってもたらされた不安や恐怖によって業態転換が進むといった考えもありますが、私はそう簡...
相場日記(日々の全体相場観)

半値戻しは全値戻し

米国市場が非常に強い展開となってきました。 新型コロナウイルスがマスメディアが大騒ぎするほど人類存亡上のリスクは全くないということが世界中で感染者の症例数、致死率などから明らかとなっており、株式市場は半値戻しは全値戻しの相場格言そのままを体...
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