相場

独活日記(相場を生き抜くために)

煽る

相場は煽り煽られる世界です。 それは昔から何も変わっていませんね。 専門家と称する相場を張ったこともない人たちが今日の相場がどうなるこうなるあの銘柄が買いだ売りだとやっています。 彼ら彼女らはもちろん自分自身の生活のためにやっていることです...
独活日記(相場を生き抜くために)

こだわり

人は皆こだわりを持って生きています。 私はこういうファッションセンスで生きているのよということを大いに示している奇抜なファッションを身にまとって道を闊歩している人がいますね。 僕はこういう考え方にこだわりがあってそれを追求することに人生を賭...
徒然日記(相場以外の話題も)

再びの敗戦へ向けて

8月15日は終戦の日ということで大東亜戦争を忘れてはならない。といった報道がなされ靖国神社などは格好の的となって取り上げられます。 私も以前は靖国神社への参拝などを勧めていたのですが、韓国への制裁なども同様なのですが、政治家が言動などでイデ...
徒然日記(相場以外の話題も)

過剰な自由の不自由

左寄りな方主催による芸術展が愛知で問題となりましたね。 表現の自由やら政治と芸術の関係性やら公金による場での是非やら行政の問題やら様々な論点が持ち出されたということになります。 もしこの主催者がプロパガンダ目的であったのなら賛否様々巻き起こ...
独活日記(相場を生き抜くために)

含み益

含み益を大量に抱えた投資家の顔は幸せそうな顔をしていますね。 誰かに公言したくなる気持ちもよくわかり、実際ツイッターなどで公開している方もおられますね。 そのこと自体は嬉しいのですから人間としては常識的な行動なので別段どうでもよいことなので...
相場日記(日々の全体相場観)

ジョンソン新首相

英国の新首相が誕生し組閣等が行われました。 EU離脱派で固められ、10月31日までにEUを離脱する意思を固めていると述べています。 直近ポンド安が一気に進んでおります。そしてポンド安の流れは依然として継続しています。 私の相場師としての対応...
独活日記(相場を生き抜くために)

孤独の道

高齢化社会、核家族化社会が到来し、親子が共に住まない、住む時間が少ないすれ違いの孤独な時代に入っています。 それは時代の流れと言ってしまえばそれまでですが私としてはちと寂しい気持ちがあります。 確かに曾祖父母から祖父母、父母、子、孫、曾孫と...
相場日記(日々の全体相場観)

歴史上最高値更新する米国市場

NYダウがとうとう歴史上最高値更新を成し遂げましたね。 必死に大手メディアはトランプ大統領を揶揄し批判している訳なのですが経済政策に関しては黙りなのです。 本来政治家の評価はその人物の人格やら性格やら思想ではなく、実践結果を見て判断すべきな...
独活日記(相場を生き抜くために)

相場は容易であり難解である

いきなり禅問答のようなことを述べてしまいました。 しかし奇をてらったわけではありません。 相場の真理としてこれ以外に表現方法が見つからなかったからです。 今日はこのことをじっくりと説明してみたいと思います。 相場は容易である まずは相場は容...
相場日記(日々の全体相場観)

中国市場

アジアで最も重要な株式市場は残念ながら日本ではなくなりました。 現在は中国市場が世界経済にも大きく影響を与える大事な市場となっています。 時代の流れは残酷ですね。 しかしそのような市場になってしまったからには無視することは出来ず常に注視し続...
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