相場日記(日々の全体相場観)

相場日記(日々の全体相場観)

綱引き

米国市場は歴史上最高値更新を継続してしますね。これは何度も繰り返していることですがトランプ大統領の米国内経済政策が完璧であるためにもたらされている客観的な株式市場の評価となります。一方で我が日本は安倍総理による日本国内経済政策の失政によって...
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上値重い日本市場

何度も繰り返し述べていますが日本市場は米国市場と比して相対的に弱い状況が続いています。一昨年来高値更新なるかの年初であるということは大発会の記事にてこのブログにおいても書きましたが残念ながら更新することはできずに反落し短期的に売り方優勢の展...
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米国市場2020

米国市場は大統領イヤーは高確率で上昇ということで年初から好調な推移を示していますね。私はすでに過去何度も繰り返していますがトランプ大統領が米国内経済政策において満点政策を行っていますので国外政策でいざこざが少なからずあれど底堅い推移が継続す...
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大発会

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。日本市場は新年早々から節目を迎えていますね。いわゆる一昨年来最高値更新なるかどうかということです。日々歴史上最高値更新し続けている米国市場と比して相対的に弱い日本市場ですが米国市...
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来年の展望

さて来年の展望です。とはいえ私は評論家ではなく実践家ですので相場がどうなるこうなるといったことを予測することはありません。評論家は予測や理屈が大好きですが実践家は結果や反応が大好きです。事実を見て素直に反応するのが実践家である私翁の標語です...
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今年の反省

今年も早いもので終わりが近づいてきました。ここ10年くらいは非常に容易な相場が続いており投資家として成功している人もかなりおられることでしょうね。私個人的にも同様な結果とはなっているわけなのですが、私の場合は困難な相場環境も過去に何度も経験...
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米国市場歴史上最高値更新

さて米国市場は上昇トレンドが続いていますね。経済評論家などはバブル相場だまもなくバブル崩壊だと相場の素人らしく騒ぎ立てるわけなのですが、過去最大の日本株式市場における不動産バブルを始め各種バブル相場とその崩壊過程を実践し続けて生き残り続けて...
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世界通貨安競争

米国のFRBの利下げによって世界通貨安競争が本格的に始まってきましたね。世界的な経済減速は当然のごとく起こる景気循環であり、そこで政府ができることはその幅を出来得る限り小さいものにするということです。そして日本はまさにこの世界的な好景気に沸...
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ジョンソン新首相

英国の新首相が誕生し組閣等が行われました。EU離脱派で固められ、10月31日までにEUを離脱する意思を固めていると述べています。直近ポンド安が一気に進んでおります。そしてポンド安の流れは依然として継続しています。私の相場師としての対応は前に...
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歴史上最高値更新する米国市場

NYダウがとうとう歴史上最高値更新を成し遂げましたね。必死に大手メディアはトランプ大統領を揶揄し批判している訳なのですが経済政策に関しては黙りなのです。本来政治家の評価はその人物の人格やら性格やら思想ではなく、実践結果を見て判断すべきなので...
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