大発会

相場日記(日々の全体相場観)

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

日本市場は新年早々から節目を迎えていますね。

いわゆる一昨年来最高値更新なるかどうかということです。

日々歴史上最高値更新し続けている米国市場と比して相対的に弱い日本市場ですが米国市場に引っ張られる形で何とか新しい高値へと上昇トレンドを築いていけるのかどうか非常に注目となる年初となります。

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相場師としては

全体相場としてはそこに注目ということになるのですが、相場師としては相変わらず何も変わりません。

これは何度も何度も繰り返していることですが、新ブログでは初、旧ブログではもう飽き飽きするほど何度も反復し続けてきたこととなりますね。

年初から馬鹿にせず怠らずに反復して今年もきっちりと年間を通した成功を継続させる確率を高めていきましょう。

大損を避けよ

相場の基本三原則第一番目にあるのは大損を避けよということになります。

何を当たり前のことを述べているんだと思われた方も多いでしょうね。

しかしこの当たり前のことができなくなる瞬間があるから相場は怖いのですね。

誰しも大損はしたくない、自分はそんな状況に陥るわけがないと思っています。

私ももちろん大損などしたくありませんし、しないようにしたいと常日頃から考えています。

しかし自分ではそう思っていても予期せぬ値動きやちょっとした気持ちの隙を突かれて含み損が拡大してしまうのを指を咥えて見てしまったり、感情的になって難平を繰り返してしまったりしてしまう局面に遭遇してしまうのです。

そのときに自分は自分で思っているほど大損を避けよを基本原則第一番目の最も大切なこととして認識していなかったということに気づくのです。

私が述べているのは大損を避けよという当たり前に見えることですが、相場を張る上で第一番目に置き、私自身よくわかっているつもりではありますが、何度も繰り返し反復しているということの意味をよく考えてみてほしいのです。

相場を張る上で何よりもまず大事な基本なのですね。

つまり決して犯してはならないことなのです。

どんな相場状況であれどんな損益状況であれどんな銘柄へのこだわりがあろうが、来年までにいくら儲けたいと考えていようが、そういうことは一切関係なく大損を避け続ける売買を繰り返さなければ相場では生き残れないのです。

現在のような相場環境では非常に忘れがちなことになります。

待てば含み損も含み益に変わったり、配当が出るからまあいいやと放置してしまいがちになります。

しかしそれが落とし穴で含み損がぐんぐん拡大するような多くの銘柄が無配転落していくような相場環境になる時代がやってくる可能性はあるのです。

そこですべてを失う大損をしてしまってはそれまでの成功過程がすべて霧散してしまうことになります。

ですから大損は避けなければなりません。

一度ではなく一年でもなく生涯避け続けなければなりません。

そしてその方法は容易です。

全取引で逆指値を設定しそれを下方修正しない。

これだけです。

これを生涯継続しさえすればこの相場の基本三原則は概ね達成されるのですね。

確かに逆指値を設定していても値付かずストップになることもありますね。

その場合は値がつくまで下方修正せず逆指値を設定したまま値がついた段階で手仕舞いになりますが、そこでもう少し待てば少しリバウンドするのではないかと考えないということです。

述べていることは容易ですが生涯実践する覚悟を決めている投資家はほとんどいないのが実情です。

あなたは是非ともこの容易なことを淡々と全取引で実践してくださいね。

私も何十年も継続しています。

故に私は何十年も大損したことがありません。

若い時分にはこの原則を強く認識していなかったため大損したことはありますが、この基本原則を第一番目においてやるべき容易な実践を遵守し続けて以来一取引も大損することは無くなりました。

この長期的な圧倒的効用を是非強く認識していただきたいのです。

トレンドに従え

相場の基本三原則第二番目はトレンドに従えとなります。

こちらも当たり前といえば当たり前の話ですね。

しかしトレンドに逆らって感情的売買を繰り返す投資家は結構多いのです。

何としても自分がただいま手がけている銘柄で取引で利益を出したいと思うとそういうことになります。

売買を生涯続ける覚悟なき投資家ということになりますね。

その覚悟があれば目の前のとある一銘柄、一取引などにこだわるわけがないからです。

まだまだこれから何万銘柄と何万取引とこなしていかねばならないと覚悟しているからです。

つまりは売買において全勝など出来ないわけですね。

故にどういうポジションを取るべきかということに対して基本指針はなければならないわけです。

そしてそれがトレンドに従えということになります。

トレンド、つまり傾向というものは株価の値動きには確かにあります。

絶対性はないもののある程度の確からしさがあるものです。

ファッショントレンドなどと似たような感じですね。

ファッションも今年のトレンドは何だかんだと言われますが、そんなの誰が決めたんだ、私はこういうファッションで行くんだとか自己主張している女性などがいますね。

しかしやはり時代とともにトレンドというものがあり、昔のファッションは現在においてはださく見えたりするものです。当時はトレンドの最先端と言われていた物であっても流行遅れと見なされるのです。

それがいわゆるトレンドというものなのです。

相場においては値動きにおける傾向ということになります。

上昇傾向なのか下落傾向なのか横ばい傾向なのか基本的にはこの三つしかありませんので非常に容易な話です。

ただ日々それがめまぐるしく変化し続けていて値動きの軌跡が描かれ続けることによって対応が変わってくるために理解は容易ながら正しい実践は容易でもないということになります。

しかしそれでも傾向ですからトレンドの方向性へとポジションを取り続けていれば確実に資産増殖の方向へと進む、つまり利益が出ていくことになります。

ですからいかにしてトレンドに従い続けるか大事となります。

あなたの損益状況がどうであれ感情的こだわりがどうであれ淡々と実践継続できる必要性があります。

上昇トレンドだったものがいきなり崩れてしまうことはよくあることです。そこでトレンドに従ってトレンドが崩れたのだから含み損であっても見切れるかどうか?

下落トレンドであるのにトレンドに逆らって難平を繰り返してしまうことはないか?

トレンドに従えと一言で簡単に述べていますが実際の実践においては奥深くあなたの投資家としての盤石な精神が試されているわけですね。

市場の考えに従え

最後の三番目にこの言葉を置いています。

この意味は一番目、二番目の原則にもつながっていることですが、もっと大きく俯瞰的に見た原則ということになります。

相場で何を最重要な指針において臨むべきかということの適切な回答ということになります。

多くの投資家たちは得てして自分の考えというものにこだわります。

自分が熟考して選んだ銘柄である。

自分が探し当てた売買手法である。

自分が出した相場見通しである。

そう思考して自分の考えにこだわってしまいがちなのですね。

しかし市場はそういったあなたの考えを当然考慮した値動きをしません。

それは過去のバブル相場や逆バブル相場、各種銘柄の異常な値動きを見ればわかりますね。

すべてはその日その日の需給で決まっていき、その連続性によって株価の値というものは最終的に決まっていきますのでとある投資家の一思考などどうでもいい話なのです。

私はここに気づくまでにずいぶんと時間がかかりました。

相場のことを一生懸命勉強しましたからね。

相場に関するあらゆる知識を貪欲に吸収していきました。

真剣に学ぼうとしているわけですから当然の話なのですが、それがむしろ足枷になるように実践をしていて感じるようにになっていったのです。

その過程で多くの失敗もしていきましたが、その都度こんなに勉強しているのに何で上手く行かないのだろうか?

私がやっていることは無駄なのだろうか、それとも世間で言われているように相場は博打に過ぎないからなのか?

いろいろと懊悩しました。

そしてそのとある瞬間にはっと気づいたわけですね。

私はあまりに自分の考えにこだわりすぎていると。

成功し続ける投資家になるためには本当にこの気づきを持てるかどうかだけと言っても過言ではありません。

相場実践において過剰な知識は非常に適切な売買を阻害します。

このことに気づいた瞬間から私は成功し続ける投資家に大変身したわけですね。

あなたにもそうなってもらいたい。

本当に僅かなこの真理に気づいて欲しい。

市場の考えに従え。

たった一言ですがこの言葉には非常に深い深い意味合いがあるのです。

今年はどんな相場になるでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

ここまで述べてきてそれを理解したあなたならもうこの問いに即答できますね?

今年はどんな相場になるでしょうか?

さあ正解を大きな声で言ってみてください。

敢えて正解は言いません。いえ、言わなくても分かりますね。

今年も一年大いに楽しんで相場を張っていきましょう!

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