相場日記(日々の全体相場観) 元の鞘に戻った米国市場、コロナ逆回転相場後、新型コロナウイルスの医学的持続と社会的終焉 圧倒的に強い米国市場ですね。新型コロナウイルスはインフルエンザウイルス同様なウイルスであることが確定し、人類存亡上のリスクは全くないことが分かり、経済再活動が世界中で始まってきて要するにリーマンショックとは全く異なる一時的な現象であることが... 2020.06.09 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナ逆回転相場 新型コロナウイルスパニックによって圧倒的大暴落が起きてしまいましたがリバウンドは起こり、そこからそのまま半値戻しは全値戻しの展開となっています。コロナによってもたらされた不安や恐怖によって業態転換が進むといった考えもありますが、私はそう簡単... 2020.06.06 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 半値戻しは全値戻し 米国市場が非常に強い展開となってきました。新型コロナウイルスがマスメディアが大騒ぎするほど人類存亡上のリスクは全くないということが世界中で感染者の症例数、致死率などから明らかとなっており、株式市場は半値戻しは全値戻しの相場格言そのままを体現... 2020.06.05 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 新型コロナウイルスの世界的社会的受容への覚悟、あらゆる市場におけるコロナパニックリバウンド、相場師はどんなときも淡々と買い、空売りをするのみ 新型コロナウイルスに関してはもう世界的社会的に受容する覚悟を決める段階にすでに入っており、それを分かっている政府は次々とその方向性へと動き出しているということになります。結果論的にスウェーデン方式が正しかったとなる確率が高いと私は現段階にお... 2020.06.01 相場日記(日々の全体相場観)
独活日記(相場を生き抜くために) 決断の連続 新型コロナウイルスパニックによって未曾有の世界的混乱が巻き起こりました。今もなおそれは継続中ではありますが、学校もようやく6月1日から再開予定ですし、経済活動も再開し始めて元通りの生活へ向けて勇気を持って進んでいくのが人類のこれまでの歴史で... 2020.05.31 独活日記(相場を生き抜くために)
相場日記(日々の全体相場観) 200週移動平均線から乖離していく強い米国市場 米国市場は強い状況となっています。200週移動平均線の攻防が続いていましたが、いよいよそこから離れて上を試す展開となりつつありますね。結局コロナパニックというものはあまりに行き過ぎた反応であったということが株式市場においては結果論的に分かっ... 2020.05.28 相場日記(日々の全体相場観)
徒然日記(相場以外の話題も) 緊急事態宣言全面解除、支持率急落させる安倍政権、新型コロナウイルスの社会的受容急務、厳しい日本国内経済継続 さて緊急事態宣言は全面解除となりそうです。そもそもやる必要性があったのか?といった疑問は尽きないわけですが、この辺は結果論であり批判すべきことではありません。私自身はある程度世界的感染拡大は間違いないが人類存亡上のリスクは全くないという立場... 2020.05.26 徒然日記(相場以外の話題も)
徒然日記(相場以外の話題も) 煽り屋 恐怖をあおることで、政治家は有権者に自分を売り込み、テレビやニュース、雑誌は視聴者や読者に自分を売り込み、権利擁護団体は入会を勧誘し、やぶ医者は治療を、弁護士は集団訴訟を、企業は商品を売り込む バリー・グラスナーまさにその通りと私も同意する... 2020.05.23 徒然日記(相場以外の話題も)
独活日記(相場を生き抜くために) 待ちは投資家の至宝 動かざること山のごとし。原典は孫子で、武田信玄の旗印風林火山の一節としてある言葉ですが、実は待つことというのは難しいものです。デートの待ち合わせのとき先に来た人は恋人がいつ来るのか気が気ではありませんね。時間に遅れるようなら怒って帰ってしま... 2020.05.17 独活日記(相場を生き抜くために)
相場日記(日々の全体相場観) 逆回転する株式市場 日経平均株価は20000円の大台の攻防となっています。株式市場においてはすでに新型コロナウイルスへの過剰なまでの不安や恐怖は世間一般に先んじて収まろうとしています。相変わらず株式市場は先行指標としての役割を果たしているということでしょうね。... 2020.05.12 相場日記(日々の全体相場観)