新種の風邪、中国経済、四種の相場、社会的受容必須

相場日記(日々の全体相場観)

東京では過去最高の新規感染者数となったそうですね。

いわゆるコロナ第二波が到来しているということなのですが、結局新種の風邪に過ぎないものがまた感染拡大し出して大騒ぎの構図ということになります。

マスメディアは自己反省なき煽情主義ということで諦めるしかないのでしょう。

非常に傲慢ですが、マスメディアの凋落は始まっておりますのでこのまま自己反省なき煽り屋でいる限りは衰退の一途をたどっていくことになるでしょうね。

相対的にインターネットメディアの力が強まっており、もちろんここにマスメディアも参入してはいるわけですが、インターネットにおいてはマスメディアでは流されないマスメディアの恣意的なフィルターのかかった情報ではない有用な情報が中小企業としても個人としても得られますので一方で新しい恣意性のマスメディア的なメディアの確立、誤った情報やより強く煽る煽り屋も出てしまっているわけではあるのですが、いずれにせよ適切な取捨選択によって真理にたどり着ける可能性は高まっている時代ということになりますね。

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強い中国経済

中国はプラス成長に転換しています。

私は3月10日の段階で中国市場の独自性のある底堅さについて述べていましたが、世界経済をけん引する国になる可能性は高くなる一方ですね。米国が追い付き追い越せを狙ってはいますが、米国はさすがに民主主義国家故に隠ぺい工作は難しいですから検査を全州に完備して政府は仕事をしているということを演出しなければなりません。本来的には新種の風邪などに全国民がドライブスルーで検査する体制を整えるなど金の無駄でしかないことですが大統領選を控え政府への支持を得るための必要費用と考えれば安いものであるということなのでしょう。故に都合の悪い情報は隠蔽し、強制的ロックダウンも人権無視で行い、統計数字も信頼性のない誤魔化し調整さえ可能な中国よりも厳しく、新型コロナウイルス感染者数が急拡大している再拡大しているだなんだとマスコミに大騒ぎされることで米国経済の足を引っ張られることで中国が経済一人勝ちとなる時代がやってくる可能性も生じてきていると見ております。

まあトランプ大統領率いる米国なら負けじとあれこれ手を尽くして中国の足を引っ張りながら自分たちが逆転し浮上していく大人な手口をやってくると思いますし、実際すでに水面下でやっておりそのヒントとなる情報はマスメディアを通じて意図的にも流されているわけですが、いずれにせよ中国と米国の覇権争いはこれからも熾烈を極めていくことは間違いないでしょうね。

コロナバブル相場崩壊、コロナパニック相場、ナスダック連動型相場、そして逆回転相場可能性

相場の展開は以前にも述べましたがこの四種の表現を私はこのところよく使っていますね。

コロナバブル相場はいわゆるコロナ禍がきっかけで継続した収益となる業績推移となるような評価ではない異常なバブル株価まで持ち上げられた各種銘柄の相場崩壊であり、現状着々とそれは進んでいますね。何度かリバウンドなどもあるでしょうが、最終的に元の鞘にほとんどが戻る相場ですから初動ではもちろん良かったのですが現段階では手出し無用ということになるでしょうね。基本的にこの手の銘柄に業績の裏付けが出てくるものはほとんどないですから長居は無用ということになります。

次にコロナパニック相場はコロナ禍でパニック状態に社会がなっているといった環境によって継続的にもたらされる収益が出ていく可能性がある銘柄の相場ですね。これは現在も続いている相場で大きく二極化しやすい相場環境ということになりますね。コロナ禍がいつまで続くのかでどういう居所になっていくか変わってきます。

そしてナスダック連動型相場はコロナパニック相場とかぶる側面もありますが、一言で述べればインターネット関連銘柄と括って良いでしょう。小分類ではいくつかに分かれて強弱がありますが、インターネット利用時間が伸びていく、つまりはパソコンやらスマホやらを使う時間がコロナ禍によって仕事でも余暇でも増えるということによって恩恵を受ける業界が大きく伸びていくといった方向性ですね。こちらは現状持続的に多くが新高値更新し続けている現状で実際業績も良いところが多いようで裏付けが出てきている状況ですね。

最後に逆回転相場は現段階ではまだ可能性としてあるだけですね。いわゆるコロナ禍で相当に打撃を受けているだろう業界の銘柄が陰の極みの悪材料出尽くしで大きく逆回転していく相場の到来です。

この相場が来た時にはまさに全体相場的にも大きく上昇基調となっていきますね。コロナが収束するとみられるタイミングがそのときとなりますのでそれがいつごろになるかで時期は変わってくるということになります。もちろんコロナ禍のさらなる悪化となればもう一段の順回転ということもあり得ます。

これら四種の相場が互いに循環したり連動したりしながら結局全体的には上に行くのか下に行くのかが決まってきてその方向性次第で相場師としては基本買い姿勢なのか基本空売り姿勢なのかが決まっていくということになります。

どうなるなどということは分かるわけがありませんし、分かる必要もありません。

相場師がやるべきは市場の考えに従ってその方向性に淡々と仕掛けていくだけですからね。

結局新型コロナウイルスの社会的受容が必須

最後までお読みいただきありがとうございました。

結局逆回転相場の指標として出しているこの銘柄が大きく浮上するような展開になって相場師である私が怒涛の如く買っていく時代とならない限り大相場というものは起きてこないでしょう。

このシナリオが実現するためにはもう何度も何度も繰り返していますが、新型コロナウイルスの社会的受容が必須です。

これがどうやら日本を含め世界各国意外と難しそうで、出来ている国は極々僅かな国々となっているのが現状ですね。

動いている銘柄が過小資本銘柄のような小物だけではやはり駄目です。

大型株が大きく動く展開が一番良い相場でもちろんそれは上でも下でもどちらでもよいのですが、現状はコロナ禍の長期化リスクと緊急経済対策によるモノの価値の急増との綱引き状態が続いているということになります。

私個人は何度も繰り返している通り新型コロナウイルスの社会的受容を最終的に世界中のすべての国で行わざるを得なくなると見ておりますから逆回転相場がやってくると見ているわけなのですが、現段階においてはそのような時代へと進んでいるようには見えません。

この私の考えと時代との乖離がいつの段階で埋まるのか私の脳内の思考回路においてはこの結論がまだ出せずにいるといった現状ですね。

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