相場日記(日々の全体相場観)

コロナバブル崩壊、強き米国市場、菅政権への失望

コロナパニック症状に陥ってる人たちは相変わらず多いですね。 専門家であるはずの日本医師会長を筆頭に医者の多数派がこの症状にかかっていて自分で気づいていない状況ですから非常に残念な状況です。少数派の医師の方々のコロナウイルスというものの本質拡...
独活日記(相場を生き抜くために)

軽装装備

空想物語、ファンタジーというものが隆盛を極めている時代ですね。 昔は小説として一部の分野といったものであったのですが、現代は逆に現実的なものの方が少数派となってしまっています。 人間心理分析としては現実逃避であるとか言われるわけですが、人間...
相場日記(日々の全体相場観)

ahamo、ドンキホーテ元社長取引推奨で逮捕、NYDOW終値で30000ドルの大台達成

ドコモの完全子会社化によって菅総理大臣の成果としたい携帯料金の大幅値下げが実現したということなのでしょう。 通信インフラ事業は半分は国策でもありますから政府が関わることは当然ですが、莫大な設備投資をしなければならないからという理由から料金が...
相場日記(日々の全体相場観)

逆回転相場、NYDOW一時30000ドル大台乗せ

さて誰でも儲かる易しい相場が到来しています。 その基本としてあるのはファンダメンタル要因で、世界的な緊急的金融緩和と大規模財政出動が世界的な金余り状態を形成し物の価値を高めており、物の一つである株もまた底堅く推移させる確率を高める時代形成と...
徒然日記(相場以外の話題も)

すべての人が他人のために

世間というものは変に凝り固まった常識というものがあります。 他人のために生きることが大成功への道であり、幸福の道である。 この常識なる言葉は確かにその通りであると私も考えるのですが、この言葉だけで終わってしまうと言葉足らずなのです。 こうい...
独活日記(相場を生き抜くために)

知識の弊害

知識を得ることは楽しいものです。 私も多くの分野における多くの知識を今もなお新鮮に知的好奇心で得ています。 このこと自体は生涯続けても限りないほどにこの世には様々な世界があり様々な知識がありそれをすべて網羅するには人間の人生は短すぎるわけで...
相場日記(日々の全体相場観)

RCEPグローバリズムの再進撃

着々とグローバリストたちによる国体破壊は続いていますね。 自由貿易協定という名の国境なき経済統合であるRCEPがアジア15か国で署名されるに至りました。 コロナ禍で経済的に苦しい中で何とか他国から富を奪うことで立ち直りたいといった各国の思惑...
徒然日記(相場以外の話題も)

0と1のつまらないデジタル社会というもの

菅さんは農業出身者とは思えないほどに現代社会に染まった政治家ということになりそうです。 デジタル社会がもたらしている効率性、合理性というものは実は人間にとってはとてもつまらないものなのですね。 何故ならデジタルとはあらゆるものが0と1で構成...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナ後変革バブル崩壊と逆回転相場

コロナ後変革バブル相場というのはコロナといった殺人ウイルスと過剰にも見なされるものによって時代が一気に変革すると思い込んで異常にもその手の関連銘柄が買われてしまっている相場です。 しかし人間というものはそれほど変革を好みません。 基本現状維...
相場日記(日々の全体相場観)

バイデン新大統領誕生

ひと悶着ありましたが、バイデン新大統領が選挙人の過半数を獲得したことが確定したようですね。 トランプ元大統領は訴訟も辞さないというか訴訟を始めているようですが、不正があった証拠というものを証明することは難しいでしょう。 ただ結局不正する人間...
スポンサーリンク