米国経済

相場日記(日々の全体相場観)

FRB大幅利上げ、ウクライナ政府の非道

FRBは0.75%の大幅利上げとなっていますね。 当然インフレ過熱が凄まじい状況故の対策であり適切であると私も考えています。 さらなる利上げも相変わらず必要な状況でしょうね。 しかしここで大事なことはFRBが適切だとしてもそれだけでは全体経...
相場日記(日々の全体相場観)

中国経済急回復、米国大統領選間近

もう年初から私が述べていることですが中国経済がいち早く急回復してきていますね。 いわゆる反中な方々にとっては中国経済破綻論を採用したいのでしょうが、私もそうなってくれたら思想的には嬉しいのですが、現実はそうはなっておらず、私はこういったこと...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナ禍強制的ネット時代到来

任天堂の圧倒的四半期業績数字は驚愕でしたね。 巣ごもり消費の大本命の一つということでコロナ禍が続くなら自宅であつ森三昧ということなのでしょうね。 私個人はテレビゲームはしませんが、任天堂株は昔から何かとお世話になっていますので注視はし続けて...
相場日記(日々の全体相場観)

良き経済指標続く米国、新型コロナウイルス数字に意味はなし、米国市場の行方、二次補正予算成立、相場の行方の強弱感

6月の米消費者態度指数が6.6ポイント上昇し米国内経済の回復傾向を示す数字が出てきています。 一方で経済再活動が始まっている州の新型コロナウイルスの感染者数拡大が始まりつつあるといったジレンマが生じており、いわゆる第二波によってふたたびロッ...
相場日記(日々の全体相場観)

200週移動平均線から乖離していく強い米国市場

米国市場は強い状況となっています。 200週移動平均線の攻防が続いていましたが、いよいよそこから離れて上を試す展開となりつつありますね。 結局コロナパニックというものはあまりに行き過ぎた反応であったということが株式市場においては結果論的に分...
相場日記(日々の全体相場観)

200週移動平均線に達する米国市場、その背景となるもの、悲観的楽観、待てば海路の日和あり

米国市場が非常に底堅い推移を示してきました。 いわゆるセリングクライマックス後しばらくは200週移動平均線下で横ばいとなるような展開が待っているのかなと考えておりましたが、一気に200週移動平均線に達してきました。 新型コロナウイルスが結局...
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