中国経済急回復、米国大統領選間近

相場日記(日々の全体相場観)

もう年初から私が述べていることですが中国経済がいち早く急回復してきていますね。

いわゆる反中な方々にとっては中国経済破綻論を採用したいのでしょうが、私もそうなってくれたら思想的には嬉しいのですが、現実はそうはなっておらず、私はこういったことに感情的思想的なものを持ち込むことはしませんので淡々と客観的に評価してやはり中国経済が世界経済を先導していく展開確率が残念ながら高まりつつあると見ております。

恐らく米国大統領選においてもロビー活動をして親中なバイデン候補を新大統領とするべく画策しているのでしょう。トランプ大統領は徹底的に中国を批判していますから当然の戦略とは思いますが、こちらもマスメディアによればバイデン候補が有利な情勢とのことですから結果どうなるか、その予想通りの結果となるなら米国は中国に取り込まれていく危険性を日本としては考えなければならなくなりますね。

米中は同族嫌悪的なところがあり、いわゆるどちらも歴史の浅い多民族国家ですから覇権争いをして米中貿易戦争をしている方がより世界の安定にとっては良いのですね。

マスメディアは大変だなんだと煽るわけですが、私はむしろ貿易戦争している演出を行なっている内は全く問題ないと考えています。

むしろこういったことがなくなって蜜月な関係を隠さなくなってきた方が余程怖いですね。

バイデン候補が大統領になった場合にはその辺が大きなリスクになるでしょう。

その場合日本としては如何に米国を中国から引き離していくかが鍵となりまあ無理でしょうが出来るとしても相当苦労することになるでしょうね。

経済的には中国は復活の狼煙が上げられており、異次元金融緩和無尽蔵財政出動を米国に負けず劣らず実践継続していますのでその成果は着実に表れてきている現段階ということになりますね。

米国もトランプ大統領の満点経済政策によって追い付け追い越せと頑張ってきたのですが、こちらは民主主義国家ですから選挙で負ければただの人となってしまいますのでそこで前政権の否定から入って劇的な政策大転換リスクがありますので米国経済においてはバイデン候補が仮に新大統領となったときにどこまでトランプ大統領憎し、反トランプ政策に凝り固まらずに良いものをしっかりと踏襲できるかどうかが鍵となりますね。

しかし討論会などを見ている分では選挙が終わったら米国は一つ、皆で頑張ろうといった感じではないほどに毛嫌いしている印象を受けますので人物と政策は別と考えられるかどうかというところです。

その辺を見て株式市場は当然動くことになります。

バイデン新大統領誕生の暁にはその辺をしっかりと注視して相場がトレンド転換するのかしないのか見極めてその方向性に従うべくポジションを形成していかねばならなくなりますね。

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調整局面続く株式市場

株式市場は調整局面が続いています。

NYDOWもNASDAQも日経平均も底堅い推移ではありますが、上値を大きく取って高値更新していくような勢いはまだ見られません。

基本的にはもうまもなくとなっている大統領選の結果が見たいということなのでしょうね。

前述したとおり優勢なのはマスメディアによればバイデン候補ということのようです。

その辺りでいわゆるバイデンならぬ売電銘柄などが極短期的に動意づいていますが、結果はまだ分からないと思います。

マスメディアは前回の前科もありますし、最新の討論会においては子供の喧嘩とならずに討論されて互いに述べていたところを客観的に評価すると私はトランプ氏の方が納得行く言説のように思えましたね。

まあ贔屓目なところもあるのかもしれませんが、やはりきちんと自分のやってきたことに自信を持って述べており、かつ実際にコロナ前までは非常に良好な経済指標が出ておりましたので行ってきた経済政策に間違いはなかったわけですから当然ではありますが、バイデンに関しては具体的なものが見えてこない、とにかく反トランプを意識せねばならないのか、実際には民主党がやってきたような大きな政府政策をトランプがやってしまっており政策批判が上手く出来ない状況にあるといった印象を受けました。

いずれにせよ大統領選は大体拮抗してきますので最後の最後まで分かりませんね。

私はトランプ大統領支持ですがバイデン大統領であってもやはり考え方は一緒でどんな経済政策をすると述べてそれを実践するのかどうかといった点に注視して客観的に評価するということになります。

相場としてはトランプ大統領再任の方がリスクが低いでしょうね。

トランプ大統領の経済政策の基本は内需拡大政策であり、それは当然米国市場としても評価されるところだからです。

しかしバイデン大統領になった場合は反トランプを意識して大胆に政策転換してしまうリスクがあります。富裕税などもやるのは良いのですが、上手く制度設計をしないと大きな経済停滞要因になり得ます。

この辺のところが未知数という点でリスクが高いということになります。

いずれにせよ、この大統領選の結果が明らかになるまでは大統領選の日程を睨んでどこかの国が予期せぬことを仕掛けてこない限り高値もみ合いが続く確率が高いのかなと見ております。

母なる相場は脆いのか?

さて母なる相場と私は直近の日本市場を命名しているわけですが、同時にこの母なる相場は脆いものなので気を付けなければならないとも述べています。

そしてそのことが先週は露呈してしまったところですね。

要するに利益確定が大きく入ったということです。

一本調子で行ってしまうのは相場が長続きしないので健全な調整と言えるでしょうが、今週はこの母なる相場が脆くも大きく崩れ去るのかそれともこの辺で持ち直してくるのか大事な局面となってきています。

母は強しとなるのかどうか明らかになっていくことでしょう。

逆回転相場は全く来ておりませんので全体相場は上値が重い状況は相変わらずであり安値更新している銘柄も散見しています。

世界的にコロナ感染拡大再びといった当たり前の話に大騒ぎをしてパニック症状から回復していない人たちがほとんどですから、引き続きこの流れが継続する確率が高いと見ておくと良いでしょうね。

コロナパニックをまだまだ続けたいようですからもうこうなったらとことんまで騒ぎ続けるしかないのでしょう。

滑稽な話ですが、今日も新型コロナウイルス以外の様々な理由で無数の死亡者が出ている中で新型コロナウイルスによる死亡者だけを大々的に喧伝し続ける状況というものをやり続けるようです。

人間心理上のどうしようもない性

最後までお読みいただきありがとうございました。

今週も基本的に変わらぬ相場展開なのかなといったところですね。

基本的には大統領選の結果が判明するまで動きづらいということなのでしょう。

相場師としては今週も変わりません。

上がるものを買い下がるものを空売りなさい

上がると思って買ったが下がったら見切りなさい

下がると思って空売ったが上がったら見切りなさい

これを全取引で実践すれば大損はあり得ませんし、トレンドに反するなどということにはなりませんし、市場の考えに従っていることになりポジションには含み益銘柄しかないことになります。

本当に簡単な論理なのですがこれを実践継続することが人間心理上難しいわけですね。

誰誰が言っているから買いに違いない売りに違いない

私が吟味して選んだ銘柄なのだから上がらないわけがない

下がるのは市場が間違っていて私は決して間違いではない

待てば海路の日和あり

などと言い訳して自己正当化に終始するのが多くの投資家たちの人間心理上どうしようもない性なのです。

だからいつか何らかのきっかけで気づいて下さればという淡い期待を抱いて私は今日も銘柄推奨などすることなく相場の真理だけを反復しているわけですね。

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