200週移動平均線から乖離していく強い米国市場

相場日記(日々の全体相場観)

米国市場は強い状況となっています。

200週移動平均線の攻防が続いていましたが、いよいよそこから離れて上を試す展開となりつつありますね。

結局コロナパニックというものはあまりに行き過ぎた反応であったということが株式市場においては結果論的に分かってきているということになります。

個人的には大利となり有り難いことですが、様々な不安や恐怖の煽りに惑わされることなく淡々と適切に売買していくことは簡単なようで意外と難しいということになりますね。

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200週移動平均線から乖離進む米国市場

いよいよ米国市場は200週移動平均線から乖離して上昇基調となってきました。

中期的な調整局面は変わりませんが、26000ドル台にある26週足線や52週足線が目先の目標として目指していく展開ということになりそうですね。

基本的に新型コロナウイルスにおける感染者数や死亡者数の伸びは鈍化してきており、経済再活動の方向性は間違いない様相になっています。

トランプ大統領は圧倒的規模の国内インフラ投資をNY州知事と協議しており、力強い経済回復を目指した大規模財政出動を財政規律を無視して実践しようとしており、その圧倒的素晴らしい実践によって米国経済はコロナ後はむしろより強い経済をもたらす可能性というものが見えつつあり、実際にそうなれば当然ながら株式市場もそれを評価する展開がやってくるということになるでしょう。

新型コロナウイルスCOVID-19に関しては第二波第三波があると不安を煽る報道もありますし、実際そのリスクは高いですが、こちらは私が何度も繰り返しているとおりインフルエンザ同様の扱いにして感染者死亡者は毎年一定程度出るが社会的受容をして永遠に付き合い続ける覚悟を決めることになるだろう、それが最適と米国政府は最終的に判断していくことになると見ております。

基本的に常に科学的合理的に判断しようとする国ですから検査態勢を圧倒的に整えて世界最大の感染者数となっており世界で最も潜在感染者数が少ない国であると思いますが、いずれにせよ結局人類全体で一度は感染して免疫を獲得する、それをするとリスクが大きい高齢者や基礎疾患保持者、免疫力が弱い人たちはワクチン開発を待ってそれを打つことで感染して重症化リスクを下げるようにしていくといった方向性に進むしかないということになるはずです。

経済活動は通常通りに再開し、新型コロナウイルスに関しては各種インフルエンザウイルス同様多くのウイルスの中の一つとして見なし、医師の診断で淡々と対処していく疾病の一つとしていくことになります。

ロックダウン等の経済活動強制停止は結果論的にはやり過ぎだったといったことになりますね。

もちろんこれをやった国を批判すべきではなく、そのような人類存亡上のリスクがあったことは間違いなくその当時の瞬間においてはその可能性を取ったといった判断になりますからその決断自体は尊重すべきでしょう。しかし新型コロナウイルスの症例が世界的に多く出てくることで致死率が低く人類存亡上のリスクはまずないということが確定してきた現状ですから杞憂に終わってよかったとしてロックダウンしていた国は淡々と解除していき経済活動再開を始めていくことになりましょう。

株式市場はすでにコロナで酷いことになるだろうとされて売られていたところに逆回転が起きており、短期的な経済悪化は間違いないですし、コロナの経済的影響が長引くリスクはまだありますので元の鞘とまではいかないかもしれませんが、ある程度の戻しはあってしかるべき状況になってきたということになりますね。

緊急対策の違いがコロナ後の各国経済を決める

米国は十分な給付に圧倒的財政支出の連続、そして大幅減税を敢行しています。

まさに戦時状態であるかのごとき経済対策を大規模に行っています。

確かにそれはインフレ過熱懸念を生み出すリスクはありますね。しかし現状における新型コロナウイルスによる世界的経済封鎖による影響は非常に大きいものがありますので実は米国の緊急避難的な大規模な連続した政策遂行こそが正しい政策となります。

従ってトランプ大統領の実践内容を見ている限り、米国経済は安泰だなと私は見ております。

新型コロナウイルスに関してはウイルスそのものはインフルエンザウイルス同様長く付き合い続けるウイルスの一つとなりそうですが、社会的には受容され経済的には無視してよい存在の一つになることは間違いないこととなります。

従って米国経済はこのような圧倒的な経済対策によってむしろコロナ後はより強くなる可能性というものを考えておかねばなりません。

翻って日本は検査数を抑えることで感染者数は少なくなっており、死亡者数も米国と比して少ないものとなっていますね。

潜在的感染者数は圧倒的に多いと推測されますが、この感染者数や死亡者数の多寡はどうでもいい話で意味のない数字となっています。

世界的蔓延はもう間違いなく現段階でも相当数の人たちが無自覚にも感染して回復し免疫を獲得している状況ですから検査ももう重症者に限って特定すれば良いだけのこととなっており、完全に感染阻止をすることは不可能であり、中長期的に世界中の人たちが一度は感染していって多数の生き残る人たちが生き残るといった経過を確実に踏まざるを得ないことになるからです。

ですから経済再活動をいち早く決断し、圧倒的財政出動をして、所得補償や減税などをして消費意欲を喚起した国が世界に先駆けて経済成長を果たしていく先導役になるということになります。

現状ではその最右翼に中国がありそこに米国が続いているということになりますね。

日本は残念ながら消費税減税などおくびにも出さず、財政出動はしょぼいものであり、所得補償など微々たる渋ちん、そして遅れている状況であり、せっかくの新型コロナウイルスにおける死亡者数の少なさを大いに有効活用できていない状況です。

いずれにせよ緊急対策の違いがコロナ後の各国経済の違いに鮮明に現れていくことになりましょう。

社会的受容が何よりも大事

最後までお読みいただきありがとうございました。

米国市場は世界最大の感染者数を出しながらも米国政府の迅速かつ大規模な経済対策によって力強く復活を遂げようとしています。

多く検査をすればよいわけではないということは今回の新型コロナウイルス関しては明かとなっており米国政府のこの対応は社会的に良い効果をもたらす結果は出なかったということになりますが、それでも米国らしい実践主義な対処ではあり、その辺は流石だなと個人的には思いますね。

目先は上値の目処がどの辺かといったことになりますが、いずれにせよ大事なことは新型コロナウイルスは思ったほどたいしたものではなかったという事実と、世界的に経済活動再開、経済回復の方向性は間違いないということでしょう。

相変わらず不安や恐怖を煽っているマスメディアの欺瞞は多くの国民たちに嫌悪されつつあり祝着なことですが、我々はいつも前を向いて歩いて行かねばならず、実践主義で行動していかねばなりません。

何度も何度も繰り返しますが、新型コロナウイルスは結局インフルエンザウイルスと人類存亡上のリスクという意味では何も変わらないとある一つのウイルスに過ぎなかったということが確定したということです。

毎年毎年変異したウイルスが蔓延して一定の死者を世界中で出しているインフルエンザウイルスと同様の展開がこれから毎年やってくる可能性を認識し、マスメディアはそのたびに不安や恐怖を煽るかもしれませんがそれは無視し、淡々とインフルエンザ同様にその事実を受け入れて、末永く付き合い続ける覚悟を決めて個人的な対処としては日々免疫力を高めていく生活をなるべく継続して感染リスクを抑え感染しても無症状、軽症で終える身体、精神形成に努めることをし、社会的に受容していくことが何よりもまず最初に大事なこととなります。

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