今週の相場

相場日記(日々の全体相場観)

先日私が述べた通り、テスラの長期株主による売りが影響を与えたようで幅広く一本調子で上がり続けていた銘柄たちに利益確定が大きく入りました。

米国は祝日を迎える前といったこともあったかと思いますが、いずれにせよ利食い千人力でもありますのでこういった利益確定が入ってくるのは当然の話で健全です。

大引けにかけてある程度リバウンドはしましたがもちろん今週以降も下げ続けるのかどうかは注視しなければなりませんね。

まあ私はむしろ上昇基調がこれで長続きする確率が高まったと見ております。

基本的にFRBによるゼロ金利政策はコロナ禍長期化リスクがある限り変わらないでしょうし、大統領選挙はマスメディアのバイデン有利と反対に私はトランプ大統領有利な情勢と贔屓目でなく客観的に見ておりますので、いわゆる米国内経済満点政策が維持されると見ており、底堅い推移が続きもしくはバブル相場さえ起こるリスクを感じなければならなくなっている環境になりつつあると見ております。

リスクと述べましたが投資家、相場師としては大きな機会となり、馬鹿になって素直にトレンドに乗り続けることが出来る頭でっかちの理屈屋によるそろそろさすがにいくらなんでもといったものを実践に持ち込んでしまう評論家のような投資家たちを置いてきぼりにする相場展開といったものの可能性を感じています。

当然ながら私が考えるところのベストシナリオ通りに進んだ場合といった条件付きではありますがそのシナリオに進む確率が高まっていますのでそういえばあのとき翁がこんな戯言言ってたなあと将来思い出してもらうために今述べておきたいと思います。

バイデン新大統領が誕生してしまったり、予期せぬ不測の事態などが起これば当然変わってくるといった当然の仮想事に過ぎないのですが、まあ心の片隅に置いておいてもらえたらと思います。

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利益確定は入ったが相変わらず強い米国市場

というわけで米国市場は相変わらず強い状況です。

利益確定が入ったのは健全なことでこのままイケイケどんどんでバブル相場を形成してしまうよりもしっかりとこういったことが起こっていった方が相場は長続きします。

いずれにせよここまでナスダックなどは圧倒的上昇でしたからその割には現段階においては下げは限定的で小さいなといった印象を抱かせますね。

ファンダメンタル要因が米国株式市場にとってコロナ禍で最高の状況であるという点と、コロナ禍で確かに厳しい業界は多いものの、一方で一気に飛躍しているインターネット業界といったような効果も同時に生じているので総合的には底堅く推移せざるを得ないということなのでしょう。

大事な点は実際インターネット関連企業の業績が大きく伸びている四半期決算が出ているというところでしょうね。

実態無き業績の伴わない相場はバブルであり、それはコロナバブル相場の各種銘柄の実際の業績の体たらく状況によってバブル崩壊と着実になってきていることで分かるかと思いますが、コロナパニック相場におけるナスダック連動型相場は個別では玉石混合であり取捨選択がこれから行われることは間違いないもののバブルではないしっかりと業績数字が伴っている企業も多くこういうものは業績が株価を容認しますので全体相場が圧倒的軟調とならない限り底堅い推移を示す確率は高まるということになります。

この辺の分別はしっかりとしていきましょう。

実態あるのか無いのかはとても重要です。実態無きものを手掛けてはいけないと述べているのではなく、そういうものはそういうものとして売買しなければならないということです。

その個別具体的なことはもう何度述べていますので今日は割愛しますね。

いずれにせよ健全に利益確定は入り、今週も引き続きその流れなのかそれとも力強く押し目買いが入ってくるのか注視するということになります。

ロックダウンの無意味さが露呈したインド

インドはブラジルを抜いて世界第二位の感染拡大国となっておりますね。

いち早く経済封鎖をして感染拡大阻止に努めたわけですが、結果としては阻止することは出来ずに終わりました。

もちろん医療体制レベルも衛生環境も低い国ですし人口が世界最大ですからこの数字に不思議は全くないわけですが、大事なことはこの数字ではなく、ロックダウンをしてもしなくても全く関係ないということです。

何度も繰り返していますが新種の風邪なのですね。

もちろん中には重症化し、死んでしまう人もいるわけですが、そういった例外事象を殊更に強調して報道するマスメディアの罪は重く、そういったことを繰り返すことで過剰にも不安や恐怖を煽ることで政府も感染拡大阻止に動かねばならなくなって経済や社会をどん底に陥れてしまうことになります。

結局新型コロナウイルスとは共存していくしかありません。

世界的パンデミックが確定した段階で即それを決断しなければならなかったわけですね。

ところが一度不安や恐怖を植え付けられた人間はそれを解消して社会的受容に進むことはなかなか難しいといったことになっています。

実際日本においては指定感染症指定されているために症状のある人を診る医師自身がそこで感染してしまったら強制隔離されてしまいますので仕事が出来なくなるリスクがありますので多くの医師たちが敬遠してしまう状況なのですね。

まずはここを早急に直さねばならないのですが、現状は総裁選があるからとはいえ実践できていない状況です。

新政権が出来たら何よりもまず最初にこれをやって欲しいのですが、さてどうなりますか、新総理大臣の手腕が問われることになります。

いずれにせよインドを例にしても分るように経済封鎖に意味がある段階はもう過ぎており、それよりも社会的受容をして個人としては免疫力を高める生活を出来る限りするということ、政府としては感染しても医師が隔離されることのない医療体制を整えることが大事であるということが火を見るよりも明らかになったということですね。

今週の相場

最後までお読みいただきありがとうございました。

相場は目先祝日明けの米国市場がまずはどうなるかといったことが焦点となります。

さらに利益確定が入ってくるのかそれとも押し目買いが強くなってくるのか、物色の変化はあるかしっかりと注視してそこに連動する形で日本市場も弱く反応していくということになるでしょう。

私はナスダック連動型相場継続が確率高いものと現段階で見ておりますが、そこに逆回転相場が加われるかどうか、それともコロナパニックがインフルエンザも世界的パンデミックとなる季節になってきて高まってきてしまってそのリスクが再び露呈してくるのか、様々なシナリオを想定しながら最終的には当然ながら市場の考えに従って売り買い問わず実践継続していきたいと思います。

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