中国市場

相場日記(日々の全体相場観)

バイデン新大統領誕生

ひと悶着ありましたが、バイデン新大統領が選挙人の過半数を獲得したことが確定したようですね。 トランプ元大統領は訴訟も辞さないというか訴訟を始めているようですが、不正があった証拠というものを証明することは難しいでしょう。 ただ結局不正する人間...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナショック第二弾、一人勝ち中国、大統領選後

欧州などでは再び都市封鎖、ロックダウンが新型コロナウイルス感染拡大によって実践されてきています。 愚かなことですね。 新型コロナウイルスはもう新種の風邪であることが明らかになったわけですから感染拡大阻止は絶対に不可能なのです。 ロックダウン...
相場日記(日々の全体相場観)

米中時代と日本の凋落

株式市場の回答は米中時代の到来ということを示しています。 米国一強時代から米中二強時代、つまりは米中における新冷戦構造が起きているということになります。 両社ともコロナ禍を乗り越えるべく異次元金融緩和と大規模持続的財政出動の組み合わせで世界...
相場日記(日々の全体相場観)

歴史上最高値更新する中国市場、逆回転相場、コロナバブル相場、コロナ後相場

いよいよ中国市場が短期バブル相場前の高値更新を力強く越えてきました。 私は先週末にきっちりとその可能性を述べていますね。 国内経済政策対応は完璧ですし、発生国故のコロナからの回復が最も早いということもあり、いよいよ新しい上昇トレンドへ向けて...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナバブル崩壊続く、巣ごもり投資家の淘汰、最高値更新なるか中国市場、社会的受容は依然少数派

コロナバブル崩壊は続いていますね。 そもそも異常割高、異常乖離状態にある銘柄が多かったですので必然ですね。 相場師にとっては異常性は大好物ですし往復でしっかりと取っていく技術を持っておりますので非常に分かりやすい相場においては当然取るべきこ...
相場日記(日々の全体相場観)

200週移動平均線に再び達する米国市場

新型コロナウイルスの世界的感染拡大によってパニック状況が続いています。 グローバリズムに邁進した結果として人類が招いた当然のリスク露呈に過ぎないと個人的には冷めた目でこの大騒ぎしている方々を眺めていますが、市場は素直に反応し続けています。 ...
相場日記(日々の全体相場観)

日本市場20000円の大台一気に突破、米国市場200週移動平均線に達する、世界市場に連動しない底堅き中国市場、いつもと変わらぬ踊る愚かなマスメディア、そして日はまた昇るのが万事の摂理

さて長い表題となっていますね。 日経平均株価はレンジ相場の下限となる20000円の大台割れを一気に果たしています。 日本全国に感染拡大間違いないということははもう最初の段階で私は述べており、今更その事実が露呈したところでパニックになる必要性...
相場日記(日々の全体相場観)

新型コロナウイルスの先行指標としての株式市場

新型コロナウイルスのCOVID-19はある程度の世界的感染拡大が起こる確率が高いだろうと最初の段階で述べた私の言うとおりの展開となっています。 非常に残念な話ですが私は何事も高確率可能性を図って相場の場合はその高確率可能性の方向性に仕掛ける...
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