新型コロナウイルスの世界的社会的受容への覚悟、あらゆる市場におけるコロナパニックリバウンド、相場師はどんなときも淡々と買い、空売りをするのみ

相場日記(日々の全体相場観)

新型コロナウイルスに関してはもう世界的社会的に受容する覚悟を決める段階にすでに入っており、それを分かっている政府は次々とその方向性へと動き出しているということになります。

結果論的にスウェーデン方式が正しかったとなる確率が高いと私は現段階においては考えており、第二波第三波があるどこどこでクラスター発生だとマスメディア以下、煽り屋たちは盛んに今日も不安や恐怖を煽っていますが、このような人たちは何故にインフルエンザウイルスにおいては過去同じようなことがあっても騒ぎ立てることなく何事もないかのように毎年スルーしてきたのかといったことに対して何も答えてはいません。

要するにまだ馬鹿みたいにパニクっているということなのでしょうね。

私は安倍政権批判に興じていますが、この緊急事態宣言解除に関しては評価しています。するタイミングは間違えましたが、止めるタイミングは及第点だと考えます。

とにかく何でも賛成何でも反対ではなく是々非々で政権を見て総合的評価をして支持不支持を決めますが、総合的には現状安倍政権は日本人ラースト政策グローバリズム政策に邁進中ですからそれは将来の日本人のためにはならないと私は考えていますので残念ながら不支持ですが、だからといって今回の緊急事態宣言解除を機械的に批判するということはないということですね。

経済活動再開をしていかないと日本国内経済そのものが危うい状況でしたから政府が緊急事態宣言解除をすることによって少しでも国民が不安感が取り除かれて多くの中小企業経営者たちが経済活動再開が出来るのであればそれは喜ばしいのでこの判断は支持するということになります。

まあいち早くこれを行って経済再活動している中国、そしてそこに続こうとしている米国、以下多くの国々が追随している状況ですからグローバリストの安倍政権もそういう外国の状況を見て当然そこに追随しているだけとも受け取ることも可能でしょう。

いずれにせよこの世界的な経済活動再開によって新型コロナウイルスは改めて感染拡大していく国々が増えるリスクは高まるでしょうが、そこで改めてロックダウンを再開するといったことになるかどうかという視点においては私は何度も何度も繰り返していますが、新型コロナウイルスと末長くお付き合いし続ける覚悟を世界中の人々が決める、つまり社会的受容が必須となります。

それが出来るかどうかは現段階においては未知数であり、そこは株式市場にとっても世界経済にとってもリスクとなりますね。

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コロナショックリバウンドが続いている各市場

東証REIT指数日足

私はREITに関して長期的には買いの水準に入った行き過ぎであると3月22日にここで述べましたね。

WTI原油日足

原油についても長期的に買いの水準に入った行き過ぎであると4月22日にここで述べました。

投げ売ってしまった、投げ売らざるを得なかったような投資家の方々も多かったかもしれませんね。そこはプロであれば当然やっているアマチュアならしっかりと勉強し自己規律を持って遵守しなければならない資金管理をやっていなかった投資家の自業自得となります。

厳しいようですが相場は何事も起こり得るということがわかっていれば常に無理はしないということです。

私は空売りもしますのでもちろん信用取引も行っているわけですが、現物買いが出来る総資金量を大きく超えた信用売買は決してしていません。要するに株式市場ならレバレッジ3倍程度、100万円の資金で300万円程度までのポジションを取ることが可能なわけですが、私は自己規律として100万円の資金で100万円程度までの信用枠しか使わないということです。こうしておけば圧倒的な乱高下相場があっても手酷いことになることはまずありません。その代わりに確かに儲けられるときにもっと儲けられないということにはなるのですが、私は今日儲かることを求めているのではなく生涯儲かり続けることを目標に据えておりますのでこういう自己規律になったということですね。

この私が決めている数字が正しいと述べたいわけではなくて全力信用二階建てをして大儲けを狙ってもいいのですが、こういう予期せぬ事態に備えた上で、こういうときには手酷いことになるリスクを覚悟した上で実践しているかどうかといったことが問われるということになります。

この辺は私は私と同程度、もっとリスクを冒したいとしても信用倍率2倍弱にしておくべきだと思いますが、それはあなたの投資資金のリスク許容度との兼ね合いですし、当然考えて遵守すべき基本中の基本の問題ですので私がとやかく言うことではありません。

いずれにせよ非常に安く賢明なる投資家の方々は仕込めたのではないかと思いますね。

リスクの後にはチャンスあり。

まさにその通りの現実が今起きています。

裏を返せばまた再び○○ショックが起こってここから圧倒的大暴落が起こる可能性もあるということですね。

将来のことは誰にも分かりません。ですから私は将来予測をするのではなく今この瞬間を大事にせよと日頃から述べ続けているわけです。

現状では各市場コロナパニックリバウンドが続いているということになります。

相場師は淡々と市場の考えに従って実践するのみ

自分で言うのもなんですが相場師というのはいけ好かない人種です。

こういった○○ショックといったような圧倒的乱高下する相場においては一度に二度も三度も美味しいといった淡々と市場の考えに従って実践することによって大利を得てしまいます。

大利を得たくてそうなるわけではなくてそういう状況で適切に実践継続すれば自ずからそうなるのが決まっているのですね。

しかし多くの投資家たちはそういう実践はできません。

何故なら市場の考えに従うのではなく自分の考えに従うからです。

ここは投資家にとって永遠の課題であり続けています。

私はこのブログの一番上にも日々淡々と市場の考えを見つめよ!と置いていますが、これが出来る人というのはいつの時代も少数派なのですね。

巷ではマスメディア以下、相場関係者も含めてコロナショックがなんだかんだ、大丈夫経済は復活するからバブル崩壊だまでもう玉石混交横行していますからそこに自分の考えを補強する情報を見つけては安心することで適切な売買、市場の考えに従った売買が出来なくなっていくわけですね。

相場の世界においても私のようなことを述べている情報が隆盛を極める時代になったらもうちょっと市場も安定していき私の稼ぎも減っていくだろうと思うのですが個人的には幸いにも今日も相変わらず私が述べることを支持する方々は相場界でも少数派で銘柄選択こそが大事であり企業分析が財務分析が業界分析が大事であるとする専門家と称する素人な方々が株式情報界を支配している状況ですのでこれは永遠に変わらないことなのでしょう。

相場師はどんな相場環境であってもその日のその月のその年の損益状況がどうであれ淡々と市場の考えに従って実践するのみなのですね。

感覚的に述べると儲けようとするのではなく淡々とやっていたら勝手に儲かっていたということになります。

この感覚が理解できる方は本物の相場師だと私は思いますし私自身そういう感じで日々売買実践をしています。儲けるためにやっているのですがあまりそのことを意識していないのですね。しかしそのことが結果的に成功しやすくするのです。面白いものです。

私は相場師の方々が大好きです

最後までお読みいただきありがとうございました。

あれこれ偉そうなことを述べましたが、要するに言いたいことは以下の一言のみです。

相場師はいついかなるときも淡々と市場の考えに従って買い、空売りするのみである。

言葉で言えば簡単な一言なのですがこれを生涯継続することが人間心理上至極困難なのですね。

それは人間には様々な欲望もありますし、成功失敗に対しての耐性強度もありますし、翻弄される値動きに様々な感情の起伏があるからです。

こういった人間的性質がこの一言を生涯実践させることをとある瞬間において阻害するのです。

これを少しでも抑制するためにこのブログもありますし、私もブログ更新し続けています。

私は相場師の方々が大好きです。

数多ある仕事の中でわざわざ相場師を選んだという特異で奇妙な人たちを愛しています。

故に私の命続く限り、相場の真理だけを述べ続けることでしょう。

とある銘柄推奨をして買った売ったと報告するのが人を集めるには最適ですね。

ブログでもツイッターでもYouTubeでもそこで稼ぎたいならそういうことをするのが最適です。

何故なら投資家の多数派はそればかりに興味があるからです。

しかし私はそこに相場の真理はないと思いますので決してそれをすることは生涯ないでしょうね。

私は淡々と相場の真理だけをこれからも反復していきます。

飽きもせず怠りもせずついてきたい人だけついてきてくださいね。

そのような本物の相場師が一人でもこのブログをきっかけとして生まれていったならそれだけで私は嬉しいのです。

今週も相場を大いに張って行きましょう。

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