2020-10

相場日記(日々の全体相場観)

中国経済急回復、米国大統領選間近

もう年初から私が述べていることですが中国経済がいち早く急回復してきていますね。いわゆる反中な方々にとっては中国経済破綻論を採用したいのでしょうが、私もそうなってくれたら思想的には嬉しいのですが、現実はそうはなっておらず、私はこういったことに...
独活日記(相場を生き抜くために)

私が他人の推奨銘柄を決して見ない理由

いきなり挑戦的な表題となってしまいましたね。相場界においては今日もプロと称する人からアマチュアまで様々な人がテレビから書籍雑誌、インターネット様々なメディア媒体を使って推奨銘柄といったものを公開しています。私も買っていますから自信があります...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナ感染犯罪者時代

欧州で再び新型コロナウイルス感染拡大が起こってきてロックダウン再びといった様相となっています。トランプ大統領も感染し、感染することが犯罪であるかのようにマスクをしないのが悪いとか各種メディアなどは言い出しています。このコロナ感染犯罪者時代は...
独活日記(相場を生き抜くために)

神と底辺

相場は単純です。結局株価が上がるのか下がるのかそれだけの話です。ですから誰でも的中可能です。とある小学生がチャートを見てこれは上がるよぉぉと言っても十分に的中する可能性があります。ですから私は今日も相場のプロと称する相場の本質を知らない素人...
相場日記(日々の全体相場観)

適切なFRB議長、コロナパニック相場継続、底堅い米国市場

FRB議長講演によれば相変わらずコロナ禍が続き景気回復も弱いため金融政策を引き続き維持するということになります。そして金融緩和の限界と財政出動の重要性を指摘しており、まさに正しい主張だと私も考えますね。日本は財政出動が持続的長期的でないため...
独活日記(相場を生き抜くために)

認識の順序の違い

今日もあの銘柄が買いだ売りだと多くの相場関係者たちがやっています。私翁は少数派ながら相場の真理だけを追究し続けておりそのためにはこういったことは一番時間の無駄な情報ということになります。まあ相場界でも特異な思考の異常な人間ということなのでし...
相場日記(日々の全体相場観)

母なる相場

相場は一言で述べれば母なる相場ということになります。基本的に菅総理大臣によるデジタル庁設立といったところが国策として大きいものであり、国策に売りなしということでその期待感が膨らんでいる現状ですね。結果はもちろん分かりません。官僚組織というも...
相場日記(日々の全体相場観)

何事も起こり得る

今週は様々な予期せぬことが起こっていますね。今回の東証のハード故障とやらもバックアップ体制がきちんと整っていないのかといった辺りで前代未聞の不祥事ということになります。黙ってても儲かる独占企業であるJPXは楽してボロ儲けしている企業で平均年...
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