母なる相場

相場日記(日々の全体相場観)

相場は一言で述べれば母なる相場ということになります。

基本的に菅総理大臣によるデジタル庁設立といったところが国策として大きいものであり、国策に売りなしということでその期待感が膨らんでいる現状ですね。

結果はもちろん分かりません。

官僚組織というものは強靭であり、頭のよい人たちの集まりですから自分たちに危機が起こってくると団結して頭を働かせて死守しようと知略をしてくるからです。

日本の国家のためにといった公の意識はすでに薄れ、まさにサラリーマン化しており自分と自分の家族のためにといった私の意識が強くある状況でこのこと自体はどの世界でも同じになっている状態ですから仕方がないですがどう上手く官僚を扱っていくか菅総理大臣のお手並み拝見といったところになりましょう。

菅総理大臣は基本的には規制緩和が主軸の人間のようでブレーンにはSBIHDの北尾氏がいます。

地銀の再編もこの流れでしたがSBI顧客の資金流出によって足元をすくわれた現状です。

またNTTによるドコモの完全子会社化もこの流れでしょうね。

果たして暴利を貪っている通信料金は大幅に下がるのでしょうか。

菅総理大臣はデジタル庁を象徴的に経済効率化、官僚組織合理化等々を狙っているということなのでしょう。

いずれにせよ基本的に政治と経済は密接に繋がっているということです。

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母なる相場

相場はいわゆるインターネット関連銘柄が多い新興市場であるマザーズ市場だけが強いといった母なる相場ということになっています。

マインドが変われば一気に大崩壊するいわゆる過小資本市場だけが強い展開は要するに私が何度も繰り返し述べている通り、ナスダック連動型相場ということになります。

結局日本市場は米国市場の動向に倣っているだけなのですね。

それは基本的に日本市場だけではありませんので仕方がないことです。

世界経済の中心は相変わらず今日も米国であり、かつては日本は独自に米国市場を抜いて進むかといった時代もあったわけですが、それは脆くも崩れ去り、現在においては中国がそれに挑戦しており米中貿易戦争などが水面下で熾烈に行われ続けているわけですね。

この母なる相場ですが、非常に脆いものですから気を付けなければならないでしょう。

基本的にはナスダック市場が大きく崩れるような展開が来なければ大丈夫だとは思いますが、日々予断を許さない状況が継続するということになりましょう。

逆回転相場は全く来ておりませんので全体的には上値の重い状況が続いていく可能性が高いと見ております。

全ては米国市場次第、ナスダック市場は歴史上最高値更新を何回もしてきた上での調整局面ですが、NYDOWの方が歴史上最高値更新してくるような展開となってくればコロナ前にNYDOWが歴史上最高値更新している中でも高値更新できずにいた日経平均株価もようやくそれを成し遂げることが出来るのかもしれませんね。

しかし日本国内経済が相変わらず最悪の状況でそれなのに消費税減税措置も取らずに追加的な大規模財政出動を米国のようにする気配は現状ありませんので日本経済衰退方向性は見えていてそれが上値の重しになり続ける確率を高めてしまっているということになります。

指定感染症指定を外せるか?

新型コロナウイルスに関してはたいしたことはなかったですね。

特に日本ではマスメディアが今日も何人感染と大騒ぎしているほどたいしたことはないといった結果となりました。

マスメディアも堕ちたものですね。今日も相変わらず何人風邪引きましたと電波の無駄遣いをしているのですから。

しかし指定感染症指定から外す英断は日本政府はまだ出来ていません。

それをすることなく各地域の病院にその負担を回そうと画策するなら医療崩壊が起こってくるリスクが高まりますね。

何しろ診察する医師が感染したら問答無用で隔離となりその間当然診察できなくなりますし、かつ風評被害は広がりますのでその病院に行こうとする患者は激減するからです。

ここへの対処をすることなく全国の医師たちに負担を求めていくことは最悪の対応として強く批判しておきたいと思います。

順番が違うと思います。

まず指定感染症指定から外し、医師が仮に感染しても重症化しなければ隔離されることはない法制度にしたうえで医師が安心して感染患者を受け入れることが出来る体制を整えることがまず何よりも先にすべきことです。

本来的には感染患者も多くは普通の風邪に過ぎないものなのですから隔離などする必要性など全くないのですが、それは新型コロナウイルスの社会的受容が成らないと政府としてはやりにくいことなのかもしれませんね。

大衆迎合主義ここに極まれりといったところですが、とにもかくにも何とか医療関係者だけは感染しても隔離されない状況を作って欲しいと思います。

そうでなければ積極的に診ようと思う医師はほとんどいないでしょう。

だって自分の病院の風評被害リスクを受け入れてなおかつ休診休職リスクも受け入れなければならなくなるからです。

新型コロナウイルス自体の自分自身への感染リスクなどたいしたことはないと多くの医師たちは考えていると思いますよ。

だって新種の風邪に過ぎないものであり、致死率の低いほとんどは回復してしまうウイルスであることは当然のごとくご存じだからです。

それよりも大きく強く懸念していることは自分自身が風邪を引いただけで医師として働けなくなるリスク、あの病院は新型コロナウイルスに感染した危険な病院だといった風評被害で患者が来なくなってしまうリスクなのですね。

この認識を日本政府はしっかりと持たねばなりません。

それが出来なければまさに医療崩壊していく時代になってしまうでしょうね。

一度植え付けられた恐怖は容易には消えない

百聞は一見に如かず

といった諺があるように人間というものはどんなに書物やらテレビやらで知識を得ようとも実際に自分自身で体験したことほどに大きく強く身体に刻み込まれることはありません。

相場でもそれは顕著にあり、コロナパニック売りで相場師としては一度に二度おいしい展開だったわけですが、そこでパニックにおける追撃空売りにせよリバウンド狙いの買いにせよ淡々と恐怖を感じることなく出来ている投資家は数少ないのです。

それはまさに自分自身がパニックになっているということです。

新型コロナウイルスに対しての過剰なパニックはほとんどの人たちが風邪を引いてもいないのにマスクをつけていることで容易に理解できます。

そしてマスクを着けていない人たちを何故マスクしないのかと批判し、今日も感染リスクに恐怖し続けているわけです。

風邪を引くことに恐れ続ける状態は完全にパニック状態ということになるわけですが、これを少なからずの医師たちも陥っているわけですから喜劇と私は表現しているわけですね。

情けない話なのですが専門家でも一人の弱い人間でもありますからパニック症状に陥ってしまうことも当然あり得る話ですので容認しなければなりませんね。

早くパニック症状がから脱し新型コロナウイルスの社会的受容に進んで欲しいものです。

いずれにせよ一度植え付けられた恐怖は容易に消えないですからしばらくはこのコロナパニック状況は続くのでしょうね。

コロナパニック相場

最後までお読みいただきありがとうございました。

結局今週もコロナパニック相場が継続するということになります。

要するに巣ごもり現象となり、感染リスクを抑えるための道具を使い行動をするということになりその生活様式によって追い風となる業界だけが繁栄し続けるということですね。

相場は実際にそのように動いている状況でもう100年先の業績も織り込んだ銘柄なども増えてきています。

歪な相場ですがこれも相場であり、相場師としては淡々とついていくだけですし投資家としては冷静に判断していかねばならないでしょう。

歪なものは必ず修正されますのでこのことは心の片隅に置きながら、コロナパニック相場に対応した売買をしていかねばなりませんね。

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