適切なFRB議長、コロナパニック相場継続、底堅い米国市場

相場日記(日々の全体相場観)

FRB議長講演によれば相変わらずコロナ禍が続き景気回復も弱いため金融政策を引き続き維持するということになります。

そして金融緩和の限界と財政出動の重要性を指摘しており、まさに正しい主張だと私も考えますね。

日本は財政出動が持続的長期的でないために今日の日本経済の停滞、デフレ時代が続いているわけですが、奇しくもFRB議長が現在の米国の状況を見てそう看破なさっているのはまさに米国経済にとっては祝着なことです。

後はまだリスクがあるもののコロナ風邪から回復したトランプ大統領のさらなる財政出動に期待したいというところですね。

マスメディアは大統領選挙対策のために医者に無理言って退院しただなんだと大騒ぎですが、私から見ると滑稽に見えて、マスメディアがいかにトランプ大統領が嫌いかが分かるといったところです。政治家の判断はその人物の好き嫌いではなくどんな政策をしたかが大事であり、そこで議論し批判すべきは批判していくのが大人なのですが、自己反省なきマスメディアは今日も自分たちのことは棚に上げて人格批判に興じることに必死です。

私は彼の経済政策を見て米国民のためになる行動をしていると判断しており、今回のコロナに対してもコロナなど恐れる必要はない風邪に過ぎないと迅速に回復しているアピールをしている点においてもちろん大統領選へ向けたパフォーマンスの側面もあるが、国家の長としてコロナ恐れずに足りずと示すことは立派な言動であると改めて評価しています。

政治家はやはり何を語り行動するかが大事ですね。

いずれにせよ米国経済はFRBの適切な思考と政府への要望を適切に行っており、かつトランプ大統領もそれに応じてくることが予測されて確実に復活への道へと進んでおり、それを株式市場はしっかりと評価してきているということになりましょう。

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コロナパニック相場継続

相場はコロナパニック相場継続ということになりますね。

新型コロナウイルスは新種の風邪であることは分かりましたので根絶は不可能です。

一年中一定の感染者を出しながらウイルスは潜伏し続け流行と収束を繰り返すことになります。

ウイルス風邪というものは何でも同様でインフルエンザも検査をしていないだけで一年中感染者を出しながらウイルスは潜伏し続けて大流行を狙い続けているわけですね。

従って私が何度も繰り返している通り社会的受容をするしかないのですが、現状は相変わらずマスメディアがこんな儲け話を手放してなるものかと毎日のように感染者数字を報道して一生懸命今日は何人風邪引いたとやって不安や恐怖を煽り続けていますからコロナパニックが続いており、そのような社会では外出自粛によってDVやうつ病なども続出していくことになりますが、コロナパニック相場は継続するということになり、巣ごもり現象におけるインターネット利用時間の急増が維持され続け店舗閉鎖のEC化が着実に進んでおり、外食はテイクアウト隆盛となり、宅配サービスも流行してきています。

つまりコロナパニック相場の一翼は巣ごもり消費ということになりいわゆる大分類におけるインターネット関連銘柄が引き続きあらゆる業界のネット化といった時代性を強制していく展開ということになっています。

もう一翼はヘルスケア関連銘柄ということになります。

こちらは新型コロナウイルスへの不安や恐怖によって健康志向が高まり、免疫力向上のために必要となる物やサービスの利用急増があります。医療制度改革といったところも大分類においては入ってきますね。コロナ不安で病院に行くのを控える人たちが急増しており、病院経営は非常に厳しい状況のところが増えており経営改革待ったなしの状況に追い込まれつつあります。したがってその辺のサービスを行っている銘柄も物色され続けるということになりましょう。

まあ個別の話は相場を見ていれば誰でも分かる簡単なことですからどうでもよく要するにコロナパニック相場が継続する可能性が限りなく高い状況であり、それ以外は駄目といったような歪な二極化相場がさらに進むといったことになりますね。

底堅い米国市場

大統領選挙は控えていますが、米国市場は底堅い推移を示しています。

ナスダック市場は結果論的に押し目買い局面であったといったような上昇を始めつつあります。

前述したようにトランプ大統領がお風邪から復帰なされて政府機能が停滞することはなくなったということとFRB議長による力強い適切なメッセージがあってコロナ感染拡大は続いている米国ですが底堅い推移となってきているということになりますね。

今週も引き続きこの推移が続き、NYDOWは史上最高値更新出来るかどうかといったところに注目です。

ここを成し遂げてくる展開となるなら上値が重い状況が続く日経平均株価も高値更新してくる確率は高まります。

現状では日本市場は前回述べた通り母なる相場、マザーズ市場が高値更新している相場が継続し、逆に安値更新間近となりつつある大型株などが散見している状況ですから逆回転相場が来るためにはやはり米国市場次第ということになりますね。

本来的には日本国内経済が浮上してこなくては駄目でそのためにはFRB議長が述べているように持続的な財政出動が必要となるわけですが財政規律派が多い自民党政権の中で菅総理大臣自身はどう考えており行動するのかしないのか注目ということになります。

この辺はまだ始まったばかりですから分かりませんが、いずれその本性、本音は明らかになってくることでしょう。

煽り屋たちが社会を滅ぼす

最後までお読みいただきありがとうございました。

私としては指定感染症指定を外さないままにいることのリスクが一番強い関心であり続けています。

知り合いの開業医などもかなり厳しい状況のようで閉院しようかどうか迷っているといった相談を受けています。

新型コロナウイルスによって病院好きな日本人のマインドが大きく変わってしまったリスクがありますね。

膨大に膨らみ続けている医療費削減という意味では確かにこの時代性は不幸中の幸いといった側面を国民全体的にはもたらす可能性がありますが、逆に医療界は深刻な状況に陥ってしまうかもしれません。

それは医療の質の問題にも繋がりますし、我々国民としては身近に歩いていけるところに医者がいるということの安心感を失うことにもなると考えます。

今若い人たちも将来は確実に老化して医者のご厄介にある程度はなるわけですから、そのときになって初めて近くに医者が全くいないことの不安を感じることになるのでしょう。

新型コロナウイルスの不安や恐怖を煽る煽り屋たちによる最大の被害者は医療関係者だなあと思う今日のこの頃ですね。

敵は内部にありといった状況でもあるのは悲しいところですが。

あの銘柄が大化けするだこの銘柄が買いだ売りだと煽りまくる相場の煽り屋たちを軽蔑している私は同情を禁じえません。

まあ相場師としては今週も市場の考えに従って淡々と売買して行けば問題ないでしょう。

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