財務省

相場日記(日々の全体相場観)

円安株高

日本においては円安株高の相関関係が著しい現況となっています。 これを阻もうとする人間が財務省に支配された現日本政府で盛んに口先介入を繰り返して脅しています。そしてそれに追随するべく円買いポジションを持っている結果的無意識的売国個人投資家たち...
相場日記(日々の全体相場観)

大相場継続

日本株式市場も米国市場のお陰で圧倒的上昇相場が続いています。 こんなに簡単に儲かって良いのだろうか?といったところですが、現状では別に問題ないと言うのが私の意見です。 米国市場は短期的割高局面に入っておりますが、日本市場は上場企業業績という...
相場日記(日々の全体相場観)

戦争屋バイデン国家観無きエリート自助時代空前相場

昨年の来年の展望で述べた通り基本買い姿勢で向かっている私翁ですがいきなり利益が次々と出ていく展開となり驚いています。 新NISA開始を煽る向きや米国市場の急騰もあり、可能性は高かったとはいえここまで一気に急伸し過ぎているといったところですね...
相場日記(日々の全体相場観)

ハマスを動かすバイデン大統領

米国民の支持率低いバイデン大統領の現在の目標は戦争屋として戦争を世界各地で引き起こして歴史に名を残すということなのでしょうね。 プーチン大統領を煽りウクライナに侵攻させ、ハマスを煽りイスラエルの民間人虐殺を誘発させて今のところバイデン大統領...
相場日記(日々の全体相場観)

妥当な日銀、相場概況、相場師の真理

日銀の金融政策は現状維持となり無風となっていますね。 それによって円売り安心感?ということで円安に進んでいるといった変な解説が主流となっています。 そしてマスメディアでは円安の弊害を盛んに煽り立てています。 困ったマスメディアです。 一昔前...
相場日記(日々の全体相場観)

強い日本市場、少子化対策政策、円安

しかし相場は強い展開が続いていますね。 その基本にあるのは円安株高であり、それを阻害する勢力が日本の敵となる勢力であると考えておくと良いでしょう。 円高株安を狙った行動をしてくる勢力が日本人だろうと外国人だろうと日本国民が敵と見なして排除し...
相場日記(日々の全体相場観)

ドル円の動向、ウクライナ

マスメディアの論調は総じてロシアは悪、傀儡ウクライナの米国は善と幼稚に色分けして報道し続けており、バイデン大統領は自ら自虐的にウクライナ紛争に深く関わって欧州を巻き込みながら自滅への道へと着々と進んでいます。すでにバイデン大統領は米国民のこ...
相場日記(日々の全体相場観)

今年の反省

さて今年一年読者の皆様はしっかりと良い仕事が出来ましたか? 大利を出しても大損をしてしまってもトントンくらいであったとしてもいずれにせよ反省することはとても大事なことです。 勝敗は時の運ですが、勝っても負けても引き分けても反省点は常に生じて...
独活日記(相場を生き抜くために)

損切りがすべて

相場師として最も大事な実践は何かといえば損切りです。 これだけが生涯出来続ければどんな相場付きとなっても生き残り続けられます。 多くの投資家たちは常にいかに利益を出すかということばかりが頭にあります。 しかしプロの相場師はいかに損失を出すか...
相場日記(日々の全体相場観)

市場の考えに従い続けるということ

財務省に関してはもうこれ以上は言わないでおきましょう。 分かったことは私が謝罪する必要性は早くも一切無くなったということです。 日本経済が良くなるためならいくらでも私は恥も外聞もなく謝罪する意欲満々でしたが財務省は間髪入れずの自己正当化をな...
スポンサーリンク