相場

独活日記(相場を生き抜くために)

いかに単純化するか?

相場を張る上でどう売買するかを考えるときに多くの投資家たちはどんな銘柄選択をするかを第一に考えます。私翁はどうかと言うとどんな銘柄を選択するかということは最重要どころかたいして考えることはない最底辺の問題となっています。ですから巷であの銘柄...
徒然日記(相場以外の話題も)

バフェットの思考、翁の思考

寄る年波には勝てないというのはまさにその通りだなあと実感する今日この頃ですが、老いてなお盛んなウォーレンバフェット氏を見ているとまだまだ私も頑張らなければならないと元気づけられます。もう生活費を稼がなければならないという問題ではなく、資産を...
相場日記(日々の全体相場観)

売国奴財務省が散る時代

覆面介入かなといった推測の段階にすぎませんが、ゴールデンウィーク中の流動性の低いところでの円売り仕掛け短期的急変動が為されることによって円買い介入が来たかなといったところですね。結果は確定したわけではありませんが、ほぼ間違いないといったとこ...
相場日記(日々の全体相場観)

イスラエルによるイラン攻撃

中東が緊迫してきましたね。マスメディアでは盛んにイスラエルとイランに関して述べるだけでその背景を全く報じないわけですが、私がもう何度も繰り返し述べている通り、米国バイデン大統領が煽っている戦争であり、世界各所で対立構図を作りロシアにウクライ...
独活日記(相場を生き抜くために)

鈍感になるということ

年を取っていくと色々が鈍くなっていきます。肉体的には見た目だけでなく身体の機能が段々と鈍くなっていくことを感じるわけです。これはどんなに優れた身体の持ち主でも決して避けられない現実です。前簡単に出来ていたことが出来にくくなっていきます。ただ...
相場日記(日々の全体相場観)

日銀利上げ、大谷選手通訳違法賭博、相場というもの

マイナス金利を解除し実質利上げを日銀が実践しました。多くの相場のプロと称する素人たちは日銀利上げで円高急進と述べてきたわけですが結果むしろ円安が進むといった皮肉なこととなっています。まあ為替は日米金利差方向性だけで決まるわけではなく実際そこ...
独活日記(相場を生き抜くために)

多数派が正しいとは限らない

この世の常識というものはこの世の多数派の人たちが作り上げていることです。現代の世は人殺しは犯罪となる国がほとんどですからそれを実践した人は大抵は罰せられます。しかし日本においても戦国時代においては兄弟親子でさえ下剋上で殺し合うのが常識となっ...
独活日記(相場を生き抜くために)

バブル相場かどうかに相場の本質はない

果たして現在はバブル相場なのかどうか?喧々諤々巷ではやっており完全にバブル相場だから一年以内に大暴落が来るだろうと言っている人やいやいやバブル相場ではないから日経平均50000円へ向けて突き進むだろうと言っている人がただいま同時に存在し続け...
独活日記(相場を生き抜くために)

上がるなら買うしかない

上がるなら買うしかないこの言葉は奥が深い言葉です。人によってはそんな簡単ではないと批判してくるわけですね。それでも私は淡々とこの言葉を繰り返しているわけですが、どうしても誤解を与えてしまう言葉のようであり、相場のプロを自称している人間がこれ...
相場日記(日々の全体相場観)

大相場継続

日本株式市場も米国市場のお陰で圧倒的上昇相場が続いています。こんなに簡単に儲かって良いのだろうか?といったところですが、現状では別に問題ないと言うのが私の意見です。米国市場は短期的割高局面に入っておりますが、日本市場は上場企業業績という視点...
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