ボラティリティ

独活日記(相場を生き抜くために)

ボラティリティが高いことの有効性

財務省は結局自らが博打打ちとして大きなボラティリティをもたらして我々相場師の利益を積み重ねる糧となっているだけというのが実情です。 国家の機関でありながら博打打ちの主役を演じている現状は嘆かわしい限りですね。 しかしまあ現実は受け入れるしか...
相場日記(日々の全体相場観)

本格的な調整局面

ようやく本格的な調整局面がやってきたかなというところですね。 基本的には米国市場は割高性を示しており、ここまで力強い長期上昇トレンドが継続しており、一部の上に行き過ぎた個別相場の崩壊は当然としても全体的にも調整しなければならない局面は来るべ...
独活日記(相場を生き抜くために)

異常性というもの

先日のとある業界の代表銘柄は上手く取れましたかね? 一応ヒントを述べたと思いますが、しっかりと一度に二度美味しく取れていればプロフェッショナルと言えるでしょう。 まあそんなどうでもいい話はさておき、今回のケースに関しても怖くて出来なかったと...
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