ウクライナ

相場日記(日々の全体相場観)

年初来高値更新する米国市場

イスラエルにおける戦争は再び再開されましたね。 これはバイデン政権であり続ける限り不変でしょう。まずはこの純然たる事実を世界中のすべての人たちが理解しなければならないのですが、不思議とマスメディアを中心に沈黙なのです。 ウクライナもイスラエ...
相場日記(日々の全体相場観)

ハマスを動かすバイデン大統領

米国民の支持率低いバイデン大統領の現在の目標は戦争屋として戦争を世界各地で引き起こして歴史に名を残すということなのでしょうね。 プーチン大統領を煽りウクライナに侵攻させ、ハマスを煽りイスラエルの民間人虐殺を誘発させて今のところバイデン大統領...
相場日記(日々の全体相場観)

米露戦争、相場概況、次期米国大統領選

マスメディアの常套手段は善悪二元論でロシアが全て悪でウクライナが全て善として取り扱っています。ウクライナの武装勢力ネオナチの異常性に関しては一切報道しませんし、プーチン大統領は末期がんだロシアは劣勢だといったフェイクニュースは盛んに報じ続け...
相場日記(日々の全体相場観)

トランプ元大統領の正論、進む円安、株式市場バブル

米国も日本もマスメディアは総じてトランプ元大統領を叩き続けており、適切な政策をしてきた故に政策で批判できないので人格批判に邁進しています。 しかし彼の有能さは別に私が評価しているだけではなく、最初に質問している若い女性も含めて多くの賢明な米...
相場日記(日々の全体相場観)

米国金融機関破綻、こども家庭庁、偽善時代

米国が不穏な状況となってきていますね。 金融機関が連鎖倒産してきており米国経済の実態が明らかとなりつつあります。 ようやく米国を空売りすべき時がやってくるのでしょうかね。 現状ではまだまだ底堅い雰囲気が漂ってはいますが。 実際米国経済は高イ...
相場日記(日々の全体相場観)

ドル円の動向、ウクライナ

マスメディアの論調は総じてロシアは悪、傀儡ウクライナの米国は善と幼稚に色分けして報道し続けており、バイデン大統領は自ら自虐的にウクライナ紛争に深く関わって欧州を巻き込みながら自滅への道へと着々と進んでいます。すでにバイデン大統領は米国民のこ...
相場日記(日々の全体相場観)

着実なロシア、沈む欧米、中国の相対的台頭

マスメディアの論調は総じて相変わらずのロシアは弱体化している。敗戦濃厚だ。プーチン大統領はガンで余命いくばくもないとまことしやかに喧伝活動が行われています。 日頃ロシアのデマに騙されるなと言いながら自分たちマスメディア自身がデマを流している...
相場日記(日々の全体相場観)

来年の展望

残念ながら黒田日銀総裁は財務省に屈したということになりましたね。 黒田日銀総裁は最後の日本の良心、砦でありましたが、前回の会合の段階で財務省との対立が見え隠れしていた動きとなっていましたので時間の問題ではありましたが、任期を終えるまでは何と...
相場日記(日々の全体相場観)

ロシアではなくウクライナによるポーランド砲撃という厳しい事実

ポーランドへの砲撃は第三次世界大戦リスクが高まる事象です。残念な元お笑い芸人であるウクライナ大統領は盛んにロシアの仕業だと喧伝していましたが、結果米国もウクライナの仕業であることを認めざるを得ない状況となっており、ウクライナ大統領の単なるパ...
相場日記(日々の全体相場観)

バイデン大統領の失政、ウクライナ4州ロシア併合宣言

世界は激動の世の中となっていますね。 その中で日本は相変わらずの平和ボケでその激動の世の中での一つのピースとなっている安倍元総理暗殺の真相は全く検証されることなく統一教会バッシングによる政治と宗教批判に興じています。 まあ日本のマスメディア...
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