ウクライナ

相場日記(日々の全体相場観)

死ではなく私

さて私翁死んだわけではありません。事前予告なくお休みしてしまって誠に申し訳ありませんでした。私事でちょっと圧倒的に多忙となりブログ更新は元より相場を張る暇もなく過ごしておりました。ここにきてようやくそれが一段落ついたかなということでまたブロ...
相場日記(日々の全体相場観)

プーチン大統領の主張、日本市場歴史上最高値更新

インターネット時代は偏向報道を今日もし続けているマスメディアというものを介さずとも良い時代となっており、この例もその一つの例証となっています。ロシアプーチン大統領による理路整然とした自己主張を伺うと意見は違えど巷のロシアは悪だプーチン大統領...
相場日記(日々の全体相場観)

今年の反省

今年もいよいよ終わりが近づいてきていますね。きちんと一定の利益を出すことが出来たでしょうか?それが出来ようが出来まいが関係なく常に自己反省をしていくことは大事なことです。ただ流されるままに買った売ったをやっているだけの投資家が生涯成功し続け...
相場日記(日々の全体相場観)

年初来高値更新する米国市場

イスラエルにおける戦争は再び再開されましたね。これはバイデン政権であり続ける限り不変でしょう。まずはこの純然たる事実を世界中のすべての人たちが理解しなければならないのですが、不思議とマスメディアを中心に沈黙なのです。ウクライナもイスラエルも...
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ハマスを動かすバイデン大統領

米国民の支持率低いバイデン大統領の現在の目標は戦争屋として戦争を世界各地で引き起こして歴史に名を残すということなのでしょうね。プーチン大統領を煽りウクライナに侵攻させ、ハマスを煽りイスラエルの民間人虐殺を誘発させて今のところバイデン大統領の...
相場日記(日々の全体相場観)

米露戦争、相場概況、次期米国大統領選

マスメディアの常套手段は善悪二元論でロシアが全て悪でウクライナが全て善として取り扱っています。ウクライナの武装勢力ネオナチの異常性に関しては一切報道しませんし、プーチン大統領は末期がんだロシアは劣勢だといったフェイクニュースは盛んに報じ続け...
相場日記(日々の全体相場観)

トランプ元大統領の正論、進む円安、株式市場バブル

米国も日本もマスメディアは総じてトランプ元大統領を叩き続けており、適切な政策をしてきた故に政策で批判できないので人格批判に邁進しています。しかし彼の有能さは別に私が評価しているだけではなく、最初に質問している若い女性も含めて多くの賢明な米国...
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米国金融機関破綻、こども家庭庁、偽善時代

米国が不穏な状況となってきていますね。金融機関が連鎖倒産してきており米国経済の実態が明らかとなりつつあります。ようやく米国を空売りすべき時がやってくるのでしょうかね。現状ではまだまだ底堅い雰囲気が漂ってはいますが。実際米国経済は高インフレに...
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ドル円の動向、ウクライナ

マスメディアの論調は総じてロシアは悪、傀儡ウクライナの米国は善と幼稚に色分けして報道し続けており、バイデン大統領は自ら自虐的にウクライナ紛争に深く関わって欧州を巻き込みながら自滅への道へと着々と進んでいます。すでにバイデン大統領は米国民のこ...
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着実なロシア、沈む欧米、中国の相対的台頭

マスメディアの論調は総じて相変わらずのロシアは弱体化している。敗戦濃厚だ。プーチン大統領はガンで余命いくばくもないとまことしやかに喧伝活動が行われています。日頃ロシアのデマに騙されるなと言いながら自分たちマスメディア自身がデマを流しているの...
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