相場の基本三原則に忠実に

相場日記(日々の全体相場観)

新年あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

今年も何とか生物として生き残ったようです。

まだ生きよと相場の神様が言われるなら命尽きるまで相場を張るしかないのが私翁の相場道でございます。

絶好のタイミングで仕掛けた後、逆指値を設定発注完了したところで死を迎えるのが私の理想的な死でありますから、脳が働く限りは相場を張り続けるしかないというのが私の運命です。

そしてそれが出来るためには相場を張ってどんな相場付きとなっても生き残り続けることが出来なければなりません。ほかに収益があって片手間で資産運用で投資するといった程度でよい方々は仮に失敗しても問題ないですが、私は相場で飯を食っているプロですから相場で飯が食えなくなったら人生終わりな人間ですから取り返しのつかない大失敗を犯すことは絶対に避けなければなりません。

そのために必要なことが相場の基本三原則であり、この三原則を全取引で忠実に守り続けた結果、少なくとも過去数十年は食いっぱぐれることは一年たりともありませんでしたし、今年も恐らく大丈夫でしょうし、将来も多分大丈夫だろうと考えています。

従って相場を張る上では最も大事なことであり、かつこれさえ順守出来れば誰でも手酷いことには絶対にならないといった基本原則となります。

ですから今年も年初はしっかりと反復していきたいと思います。

当たり前のことだ、もうそんなこと分かっている、そんなことより今年の推奨銘柄を教えてくれと言わずにぜひとも騙されたと思ってお付き合いください。

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大損を避けよ

相場の基本三原則第一番目にあるのは大損を避けよという原則です。

では大損を避けるためにはどうしたらよいのでしょうか?

このことをあなたは真剣に考えたことはありますか?

もう絶対100%大損を避けたいとお思いなら相場を張らないのが一番です。

一切リスクを冒さなければ大損は絶対にありません。

しかしそれは同時に圧倒的リターンを得る機会も絶対にないということでもあります。

リスクを取るからリターンを得られる

これが当たり前の人生においても通用する真理です。

従って相場を張るわけですが藪から棒にリスクを取ってリターンを貪欲に追求しようとすると手酷いことになるリスクを高めてしまい、それが高確率事象となって早晩実現してしまうのです。

そして実際にそうなってしまった人たちの結果を拝見すると間違いなき共通点があるのです。

それは大損をしてしまったということです。

小さな損切りを繰り返して損切り貧乏で総合的に大損したといったことになっている人はほとんどいなく、やはり本当に僅かな取引における銘柄における大損によって自己資産を急減させてしまったり破綻してしまったりしているのですね。

ですから大損を避けよということを相場を張るときいつでも心に留めて置き続けて欲しいのです。

総資金から十分に小さい額を一トレードに投下しているから問題ないといった資金管理をしているのは当然の話ですが、それでも油断はしないでください。ちょっとした気分の変化で資金管理無視で資金を投下してしまうのが人間というものなのですね。

儲けることよりも何よりも大事なこととして大損を避けることを最右翼に置いておいてください。

そのための具体的実践として全取引で逆指値を設定しどんなことがあっても決して下方修正しない。これを絶対的最重要な実践として生涯適用し続けて下さい。

これをしておくことで手酷いことになることはまずありません。

確かに逆指値に引っかかってから大きく順行してしまって利益を取り逃した悔しい想いをする取引に少なからず遭遇することになります。

しかし考えてみて欲しいのです。

あなたにとって大事なことは目の前の取引で利益を出すことではなく、全ての取引で決して大損しないことなのです。

逆指値を設定しておかないことでズルズルと含み損が拡大し、下手に難平を繰り返してしまってそれでもどんどん逆行してしまって含み損が大きく拡大してもう駄目だと投げてしまって大損といったような素人売買を犯してしまうことが一つもないようにすることが逆指値に引っかかった後に順行してしまって利益を取り逃してしまうことよりもずっとずっと大事なことなのです。

どんな銘柄選択法でもどんな売買手法でもあなたの自由にしてください。

しかしこの相場の基本三原則第一番目の原則は生涯順守するべく最優先事項で実践継続してください。

トレンドに従え

相場の基本三原則第二番目においているものはトレンドに従えといったものです。

トレンドは友達といった相場格言もありますが、トレンドは友達とは限らないというのが私の経験上の実感ですね。

トレンドというものは傾向という意味ですから、そういう方向性に現状はあってその方向性に進む確率が目先高いのではないかと思われるといった程度の不確かなものであるということです。

こんな関係性は友人関係ではありませんね。

ですからトレンドは知り合い程度の関係性と考えておくと良いでしょう。

友達とは言えないが知り合いではあるということはどういうことか?

トレンド、傾向というものは現状ではその方向性へと進む確率が高いように見えるということでしかないということを理解しながら、そこに従おうとする姿勢を保つということになります。

この微妙な案配が分かりますかね?

トレンドを親友であるかのように絶対的に信頼してしまうとそこに妄信してしまうのです。

裏切られてもそんなことはない親友なのだからとこだわってしまうのです。

しかし知り合い程度なら盲信することはありません。まさに利害が一致するなら関係しているという程度の信頼感で裏切られてもまあそんなものだろうとドライに考えることが出来るわけですね。

トレンドはその程度のものであると認識しながらもしかし一応信頼して従ってみるといった思考を試してみてください。

結構上手く行くようになってくると思います。

市場の考えに従え

最後に市場の考えに従えという言葉を相場の基本三原則第三番目においています。

これは相場の基本三原則第一番目、第二番目にも繋がっているものです。

結局はこれだけでも良いとも言えるものです。

市場の考えに従えという言葉は簡単そうに見えますし、実際言葉の理解は容易なのですが、その内実は奥が深い言葉で様々なことを内包していてしっかりと理解している投資家は数少ない言葉でもあります。

要するにその説明を言葉で表現することは難しいのです。

下手に述べると誤解を与えてしまう言葉です。

ですから私も色々な角度から色々と表現方法を変えて上手く説明できるように試みているつもりなのですが、なかなか難しいと感じていますね。

しかし相場を張る上で市場の考えに従い続けることの重要性は計り知れないものがあるので反復しないわけにはいきません。

そしてそこで考えるときに比較するものとして自分の考えというものを対比させると良いのかなと私は考えています。

相場を張る上で自分の考えというものは誰しも持ちます。何の自分の考えもなしに相場を張ることは不可能なのです。考えがないということはそもそも相場を張らないということを意味します。

どうであれ何かしらの理由付けをして考えを持ってその考えが実現するのではないかと踏んで相場を張るわけですね。

問題はその後なのです。

その自分の考えにいつまでこだわり続けるのか?

ここが難しいのです。

そこで私は市場の考えに従いなさいと述べるわけです。

自分の考えに一切こだわってはいけないと述べるわけですね。

その意味は自分の考えを持ってはいけないと言うのではなく、その自分の考えにこだわってしまうと上手く行っているときは良いが上手く行かないときは最悪の事態を招くリスクがあり、そういったリスクは相場の基本三原則第一番目に反する行為なので絶対に避けなければならず、故に自分の考えは捨て常に迅速に市場の考えに従い続けることが大事であると述べるわけです。

自分の考えを持つことは避けられない。

しかしその自分の考えを捨て去らねばならない。

これが市場の考えに従うことを多くの投資家たちが困難な最大の原因です。

ですから私はあなたが理解して実践継続するまで、ときには実践できてもときには実践できなくなる人をいつでも実践できるようになるように、反復しているわけです。

市場の考えに従え

精神的に非常に難しい実践を生涯やり続けることが出来るために、今日も私はそれを反復するのです。

正しい精神

最後までお読みいただきありがとうございました。

今年はどんな相場付きとなっていきますかね?

日本政治は歴史的大転換となっており、政権が劇的に変化しない限り、利上げ財政緊縮大増税の三種の悪器で最悪の方向性へと進んでしまうことになるでしょう。

この観点からは日本売りしかないということになるのですが、相場は天邪鬼ですから結果どうなるかは誰にも分かりません。

結局は今年も市場の考えに従い続ける者だけが利益を上げ続けることになるのでしょう。

市場の考えに従い続ける我々実践家たちはどんな思考にも一切こだわることがありませんので、日本経済がどうなろうと世界経済がどうなろうと相場付きがどうなろうと何も関係ありません。

もちろん利益額という意味ではボラティリティがあった方がより良いことは間違いないですが、利益を出すという意味では時代がどう変化しようが全く問題ないということになります。

このどんな環境でも全く問題なく稼げるというプロの相場師の圧倒的自由をぜひともあなたにも満喫していただきたいものですね。

そのためにはこのブログの記事を何度も反復して読み返し、あなた自身の心を成功し続ける投資家仕様の精神とすることが大事です。

他の一切合切の相場情報なるものを取り入れないで翁の相場道だけを信じ抜ける投資家はまあ極々少数でしょうが、今日これを読んでいるあなたは本当に最強運の持ち主であり、その偶然に見える必然を誇ってください。

とにもかくにもあなたが相場のことをどう考えたとしても実践においては常に市場の考えに従うことを選択してください。

そうすれば今年も問題なく総合的利益を勝ち取ることになるでしょう。

では今年もしっかりと良い仕事をお互いしていきましょう!

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