相場日記(日々の全体相場観)

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岸田総理暗殺未遂、バフェット日本、金2000時代

今度は現職の総理が狙われるという事態になりました。未遂に終わって良かったですが、問題はそんなところにはありません。政治家は自民党から共産党まで教科書的な優等生発言です。民主主義への挑戦であり冒涜であるといった趣旨の発言が綺麗に並んでおり私は...
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米国金融機関破綻、こども家庭庁、偽善時代

米国が不穏な状況となってきていますね。金融機関が連鎖倒産してきており米国経済の実態が明らかとなりつつあります。ようやく米国を空売りすべき時がやってくるのでしょうかね。現状ではまだまだ底堅い雰囲気が漂ってはいますが。実際米国経済は高インフレに...
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ドル円の動向、ウクライナ

マスメディアの論調は総じてロシアは悪、傀儡ウクライナの米国は善と幼稚に色分けして報道し続けており、バイデン大統領は自ら自虐的にウクライナ紛争に深く関わって欧州を巻き込みながら自滅への道へと着々と進んでいます。すでにバイデン大統領は米国民のこ...
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着実なロシア、沈む欧米、中国の相対的台頭

マスメディアの論調は総じて相変わらずのロシアは弱体化している。敗戦濃厚だ。プーチン大統領はガンで余命いくばくもないとまことしやかに喧伝活動が行われています。日頃ロシアのデマに騙されるなと言いながら自分たちマスメディア自身がデマを流しているの...
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異次元とは何か?

最近は異次元が流行っているのでしょうか?確かに文化的な側面においては異次元な世界での活躍劇が乱発しています。想像力がマンネリ化する中で様々な細かいテーマを扱うことで細分化した似たような異次元物語が大量生産されている現状です。政治経済的な側面...
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金融政策大転換による政治、相場変化

黒田日銀総裁が最後の最後で篭絡してしまったのは残念でしたが、結局は財務省出身であるという点からは財務省役人と変わらないと言えばそうだったということなのでしょう。日銀の金融政策大転換は大きな事象となり日本経済に大打撃を与えることになりそうです...
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相場の基本三原則に忠実に

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。今年も何とか生物として生き残ったようです。まだ生きよと相場の神様が言われるなら命尽きるまで相場を張るしかないのが私翁の相場道でございます。絶好のタイミングで仕掛けた後、逆指値...
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来年の展望

残念ながら黒田日銀総裁は財務省に屈したということになりましたね。黒田日銀総裁は最後の日本の良心、砦でありましたが、前回の会合の段階で財務省との対立が見え隠れしていた動きとなっていましたので時間の問題ではありましたが、任期を終えるまでは何とか...
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今年の反省

さて今年一年読者の皆様はしっかりと良い仕事が出来ましたか?大利を出しても大損をしてしまってもトントンくらいであったとしてもいずれにせよ反省することはとても大事なことです。勝敗は時の運ですが、勝っても負けても引き分けても反省点は常に生じてくる...
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ロシアではなくウクライナによるポーランド砲撃という厳しい事実

ポーランドへの砲撃は第三次世界大戦リスクが高まる事象です。残念な元お笑い芸人であるウクライナ大統領は盛んにロシアの仕業だと喧伝していましたが、結果米国もウクライナの仕業であることを認めざるを得ない状況となっており、ウクライナ大統領の単なるパ...
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