相場日記

相場日記(日々の全体相場観)

来年の展望

残念ながら黒田日銀総裁は財務省に屈したということになりましたね。 黒田日銀総裁は最後の日本の良心、砦でありましたが、前回の会合の段階で財務省との対立が見え隠れしていた動きとなっていましたので時間の問題ではありましたが、任期を終えるまでは何と...
相場日記(日々の全体相場観)

今年の反省

さて今年一年読者の皆様はしっかりと良い仕事が出来ましたか? 大利を出しても大損をしてしまってもトントンくらいであったとしてもいずれにせよ反省することはとても大事なことです。 勝敗は時の運ですが、勝っても負けても引き分けても反省点は常に生じて...
相場日記(日々の全体相場観)

ロシアではなくウクライナによるポーランド砲撃という厳しい事実

ポーランドへの砲撃は第三次世界大戦リスクが高まる事象です。残念な元お笑い芸人であるウクライナ大統領は盛んにロシアの仕業だと喧伝していましたが、結果米国もウクライナの仕業であることを認めざるを得ない状況となっており、ウクライナ大統領の単なるパ...
相場日記(日々の全体相場観)

市場の考えに従い続けるということ

財務省に関してはもうこれ以上は言わないでおきましょう。 分かったことは私が謝罪する必要性は早くも一切無くなったということです。 日本経済が良くなるためならいくらでも私は恥も外聞もなく謝罪する意欲満々でしたが財務省は間髪入れずの自己正当化をな...
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素人相場師財務省

財務省の最初の円買い介入は脆くも敗れ去り、全く無意味なお金の無駄使いということになってしまっています。 ただまあ財務省の役人は自分で汗水たらして稼いだお金ではないのでいくら博打を打っても問題ないということなのでしょう。 まさに資金だけはたく...
相場日記(日々の全体相場観)

バイデン大統領の失政、ウクライナ4州ロシア併合宣言

世界は激動の世の中となっていますね。 その中で日本は相変わらずの平和ボケでその激動の世の中での一つのピースとなっている安倍元総理暗殺の真相は全く検証されることなく統一教会バッシングによる政治と宗教批判に興じています。 まあ日本のマスメディア...
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黒田総裁の適切、財務省の愚鈍

財務省が円買い単独介入をしましたね。 黒田日銀総裁が利上げ圧力を物ともせずに適切に異次元金融緩和維持を述べられたのとは対照的に財務省は愚かにも単独での為替介入という意味ない実践をしてしまい、その愚鈍を大いに示してしまいました。 良き円売りの...
相場日記(日々の全体相場観)

本格的な逆回転相場なるか

銃弾が隠蔽されている安倍元総理暗殺の検証は全く行われることなく雲散霧消し、もっぱら統一教会叩きとなって政治と宗教の問題となっていき、安倍元総理関連では国葬の是非の問題と非常に矮小化された状況になっていますね。暗殺をした組織の強かさを感じる状...
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エネルギー政策大転換、ロシア、相場概況

原発新設計画には驚きました。 これが実現していくなら岸田政権において最大の政策大転換となります。 福島原発事故以降、原発ゼロ、再生エネルギー転換が世界的な主流となってきており、日本政府も当然その方向性にあったわけですが、この岸田総理の決断は...
相場日記(日々の全体相場観)

安倍元総理暗殺の重さ、相場概況

安倍元総理の暗殺に関しては銃弾が一発隠蔽されたといった報道が出ており、私の憶測の信ぴょう性が高まりつつある状況ですね。マスメディアは今更統一教会バッシングを始めており、矛先を安倍元総理暗殺の疑問に向けないように仕向けています。しかし政治と宗...
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