中国による世界支配、強い成長市場、底堅き株式市場

相場日記(日々の全体相場観)

新型コロナウイルス劇場はマスメディア以下の煽り屋たちによって今日も新規感染者数何人突破新記録!などと大騒ぎして演じられています。

大根役者に過ぎない新型コロナウイルスを超一流役者かのように扱う人たちのパニック症状はもう当分改善されることはないのでしょうね、残念なことです。

その中で着々と中国による世界支配は進んでいます。

一党独裁の共産党政権故に中国は異次元金融緩和無尽蔵財政出動を継続しており、財政破綻するだなんだといった反中な感情的批判を長年繰り返している方々を嘲笑うように経済も回復基調となっておりかつ対外的にも中国の属国的な発展途上国となっている国々が多数となってきています。

着々と中国政府は適切な経済政策を大規模に行っているなというのが感情的ではない客観的な私の判断ですね。

は常に冷静な判断を狂わせますね。

中国が崩壊して欲しい破綻して欲しいといった感情的願望が客観的判断を出来無くし、そのシナリオに沿ったデータや情報だけを示していく絶対的結論ありきの論理になってしまうわけです。

この辺はいわゆる人間心理の特性とも言えますが、私のような確率的思考が相場で身についている人間から見るとその人間心理の克服こそが大事であり、それはやはり相場を張っている人間にしか習得できないことなのかもしれません。

このことに気づいている米国は圧倒的危機感でもって中国叩きに興じているわけですね。

しかし米国は一枚岩にはなれず、トランプ大統領を批判する勢力が元々多く今回のコロナパニックをグローバルマスメディアが煽ることで経済悪化し、トランプ大統領の支持率も下がって再選が厳しい状況になりつつありますのでなかなか上手く行っていないのが実情ですね。民主主義国家の限界が生じてしまっている状況です。

どうしても独裁国家と比べて危機時には対応が遅れてしまうのです。

もちろん独裁国家も支配する権力者が無能であれば国家をむしろより崩壊させていく方向に持って行ってしまうのですが現在の中国においてはしっかりとした経済政策を行っていますのでコロナ禍でも対外戦略を着々と打つことが出来て世界支配へ向けて挑戦し続けることが出来ているということになります。

米国もそれを指を咥えて見ているわけにはいかないですから色々と画策するわけですが、大統領選も控えておりコロナ禍もあり限度があるといった情勢です。

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成長市場の隆盛

中国A50週足

中国市場はここ数年来の高値更新を成し遂げており、上昇トレンド開始となっていますね。

もう過去にこのブログでも何度か述べていますが、中国経済がいち早く回復し新型コロナウイルスの情勢、要するに米国でコロナパニックが継続していくなら強権的に黙らせていくことが出来る中国が一人勝ちとなる時代の到来も危惧しなければならない状況となりつつあるということになります。

少なくとも株式市場はその方向性を先行的に示しており実際も対外に金をばら撒ける余裕のある中国といったものが報道されていることは上記した通りであり、裏付けが取れてきているといったところですね。

その対抗軸としてあるのは米国のナスダック市場であり、こちらも11000ドルを突破してまたまた史上最高値更新をしたということになります。

NASDAQ日足

コロナ第二波が来ており、コロナパニックは米国でも蔓延しておりますので、社会的受容は全く進んでいない状況という意味で結局コロナ禍がむしろメリットとなる大分類におけるインターネット関連銘柄が高い株価なのだがさらに買われるといった展開が継続することによってこの現象が起きています。

要するに成長市場へ資金が回っているといった当然の流れなのですが、第二波に対しての新しい経済対策も取り沙汰されてきており、大統領選を睨んで大規模にトランプ大統領も断行していく可能性もありマネーは溢れるばかりとなっていく情勢ですからこの流れは必然とも言えるのでしょうね。

いずれにせよ中国の世界支配は着々と進んでおり、米国がそうはさせまじとそこに続いている構図となっている現状です。

底堅き株式市場

NYDOW日足

NYDOWの方も調整局面を経ていよいよ新高値更新へ向けて進みだすかといった保ち合い上放れ可能性が生じる段階となってきました。

ここはまだコロナパニック情勢によって変わってきますのでどうなるかは確実ではないですが、チャート形状は上に行きたそうな感じですね。

本日の状況と来週以降の推移が注目されます。

相対的に日本市場は上値が重い状況が続いています。

日経平均日足

とりあえず二番底を付けに行く空売りが効く高確率可能性は米国市場のおかげで打ち消されましたが上値は重く調整局面が続く様相ですね。

米国市場次第ではもちろん連動性を示して高値更新も十分にあり得ると思うのですが、如何せん米国と違って日本は緊急経済政策が小規模であり、かつコロナ第二波が第一波より大きくなっているといった演出が成されていますので、そういう情勢も相対的により大きく上値の重さを示しているということになります。

日本は米国と比して検査体制を整えずに新型コロナウイルスの見せかけの感染者数を少なくしたわけですからより検査体制を整えることになってしまった現段階においては検査数に比例して新規感染者数が増加するのは当然の結果であり、何も驚くこともないのですが、社会的不安はその第一波より数が多いといったことをマスメディア以下が毎日煽ることによって大きくなっているといった実情です。

相変わらず米国市場次第ながら日本は引き続き上値が重い展開が継続する可能性が高いと現段階においては見ておりますね。

覇権国としての姿勢

最後までお読みいただきありがとうございました。

相場は目まぐるしく変化していきますからその都度相場観の修正を行い続けなければなりません。

従って私も日々最新の思考を正直に吐露し続けているわけですが、時代観といった視点からはそう目まぐるしく変化することはなくしかし着実に日々動いているということになります。

中国は世界支配へ向けて着実に適切な経済政策を大規模に行い続けることによって成し遂げようとしています。

米国はそれを阻止するために曲がりなりにも動いており、それはもちろん自分たちの世界支配が脅かされつつあるからです。

結局米国のやり方は間違いで反米国を少なからず作ってしまっているわけですが、その代替国としての中国のやり方も汚いものであり、反中国を少なからず作ってしまうことは間違いないでしょう。

しかし結局覇権国というのはそのようなものは取り除いていけば良い、脅威にならないなら無視すればよいといった泰然自若な姿勢を備えていますから日本のように少し何か言われたら恐縮してしまう国ではないという意味で中国はまさに世界支配を成し遂げてしまうのかもしれませんね。

コロナ禍で苦しんでいる発展途上国は多数となっていますのでそこに中国が手を差し伸べて恩を売りながら支配国を増やしていく構図はこれからも続いていくのでしょう。

自分たちの命ばかりに関心がある平和ボケした反核が主流の唯一の被爆国である日本は蚊帳の外で無視され放置されてしまう衰退国となってしまう時代の到来をただ着実に実現していくことになっていくのでしょうかね。

相場師としてはどういう時代であれ日本市場で生き残り続ける自信はありますが、一人の日本人としてはその変わらぬ時代の方向性に楽観的になることは出来ないというのが現実ですね。

相場は総じて米中覇権争いを基軸とした全体的な底堅さを示している現況です。

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