勝率20%の必勝法

独活日記(相場を生き抜くために)

再び銘柄選択に関して考えてみたいと思います。

どうしても多くの投資家たちの先入観として銘柄選択が大事であると思い込んでおり、絶対法則のように感じていてマスメディアに登場している相場の専門家と称する相場の素人たちも常にどういう銘柄が注目なのかといったことばかり言いますので実は全く重要ではないということを理解できる投資家は現代においても依然として少数派なのですね。

従ってしつこく様々な角度から銘柄選択についてプロの相場師として私が啓蒙していく必要があるのです。

そして今回は私の個人的な銘柄選択について述べていくことでより具体的なイメージ、現実を直視できることで少なからずの投資家の方々が覚醒なさることを目論んでいます。

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私の銘柄選択

さて私はご承知の通り勝率二割の期待値プラスの手法を長年愛用し続けています。

実際この利益率はかなり高く、何よりも私の性格に合っているので私にとっては最適解なのですが、この大前提でお話をしていくということをご承知おきください。

そもそも論として私は銘柄選択を確かにしています。

全上場銘柄の中からこれは上がるのではないだろうか下がるのではないだろうかというチャート形状となったタイミングの銘柄を選んでいるわけですね。

教科書通りと言いたいところですが、そうとも限らず私自身の長年の経験による直感的なものも多分に重視しながらしかしまあ概ねその方向性に動く確率が高いだろうタイミングで仕掛けるわけですね。

そのタイミングにある銘柄を選択していると言われれば確かに銘柄選択をしているということになります。

そして当然ながらそういうタイミングにあるならその銘柄名が何であれ、業績推移がどうであれ、完全無視しています。

重視していること

重視するのはたった一つ。

私がこれは買いだ売りだと思ったタイミングで仕掛けた玉が含み益となりその含み益がぐんぐん拡大していくものしか保持し続けないということです。

つまり損失許容額に達する位置に置いた逆指値に引っかかるようであれば自動的に損切りとなってしまいますし、一向に含み益が膨らんでいかない時間損失となっているなら適宜逆指値を上方修正したり見切ってしまいます。

逆に含み益がぐんぐん膨らむものは利乗せしていき、単価は現株価に寄っていっていってしまいますのでそこに合わせて逆指値を上方修正しますが、そこに引っかからずにぐんぐんと含み益拡大するものはさらに積み増していきます。

そういうわけで私の年間の総利益の圧倒的な割合で僅かな銘柄の圧倒的大利となった取引群によってもたらされるといったことを毎年実践することになっています。

銘柄選択がどうでもいい理由

私の基本的な売買収益傾向はこうなっていますのでその観点から銘柄選択を見るとどうでもいいということになります。

優位性のある売買手法を使っているわけでそれで毎日機会が見つかり、そこに淡々と従って勝手な予想、期待や思い込み、こだわりを捨てて機械的に売買実践をし続ける上で銘柄名などどうでもよいですし、実際今年どんな銘柄を手がけることによってその年に圧倒的収益が得られるか私自身全くわからないことだからです。

分かっていることは私は私自身やるべきことを適切にやり続けていれば過去何十年と結果が出てきており、今年もそうなるだろう、来年以降も継続できるだろうことが期待でき、そこに一定の自己信頼を置いている故に勝率が二割だろうが様々な聞いたことのない銘柄名を手がけることになっても何も気にしないというわけです。

この成功し続ける投資家であるための精神確立こそが大事であり、どんな銘柄選択をするかは全く大事ではないのですね。

ですから多くの先生と呼ばれている相場の素人さんたちが盛んに毎日あの銘柄が買いだこの銘柄が売りだと述べているのを見て苦笑せざるを得ないのです。

そしてそれを一生懸命に参考にしようとする投資家たちを情けなく感じてしまうのです。

そんなところに相場の真理は転がっていませんよと忠告したくなるのです。

相場関係者からの解放

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回は私の実例を取り上げて銘柄選択の重要性の低さを主張してみました。

一人でも多くの投資家たちがこの真理に気づき、経済評論家やら投資顧問業者やら株本出版社やらの相場情報提供者たちから解放されることを望んでいます。

誰にも頼ることなく自分自身への信頼によって適切な売買実践を心がける覚悟を決めた投資家は圧倒的に強いです。

いわゆる経済指標やら財務分析やらテクニカル分析やらを使ってさももっともらしく薔薇色のシナリオを語るプロと称したアマチュアな方々の情報を得ようと考えることを止めましょう。

誰かに何かに頼ろうとする依頼心を捨ててぜひともあなた自身の自己判断だけを信じるようにしてくださいね。

何か多くを知っていて上手く相場を張って成功し続けることが出来るように見える、いわゆる証券マンだとか証券アナリストだとかいった人間よりも何も知らないあまり知らないあなたの方が相場を張る上では優位に立っている、そういった者たちの情報を遮断していればという限定付きながら、より上手く売買できるということを理解してください。

結局私が述べるこの相場の真理を信じることが出来るかどうか?

相場師としての大成はこれだけに懸かっていると言っても過言ではないのですね。

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