財務省

相場日記(日々の全体相場観)

ドル円の動向、ウクライナ

マスメディアの論調は総じてロシアは悪、傀儡ウクライナの米国は善と幼稚に色分けして報道し続けており、バイデン大統領は自ら自虐的にウクライナ紛争に深く関わって欧州を巻き込みながら自滅への道へと着々と進んでいます。すでにバイデン大統領は米国民のこ...
相場日記(日々の全体相場観)

今年の反省

さて今年一年読者の皆様はしっかりと良い仕事が出来ましたか? 大利を出しても大損をしてしまってもトントンくらいであったとしてもいずれにせよ反省することはとても大事なことです。 勝敗は時の運ですが、勝っても負けても引き分けても反省点は常に生じて...
独活日記(相場を生き抜くために)

損切りがすべて

相場師として最も大事な実践は何かといえば損切りです。 これだけが生涯出来続ければどんな相場付きとなっても生き残り続けられます。 多くの投資家たちは常にいかに利益を出すかということばかりが頭にあります。 しかしプロの相場師はいかに損失を出すか...
相場日記(日々の全体相場観)

市場の考えに従い続けるということ

財務省に関してはもうこれ以上は言わないでおきましょう。 分かったことは私が謝罪する必要性は早くも一切無くなったということです。 日本経済が良くなるためならいくらでも私は恥も外聞もなく謝罪する意欲満々でしたが財務省は間髪入れずの自己正当化をな...
相場日記(日々の全体相場観)

素人相場師財務省

財務省の最初の円買い介入は脆くも敗れ去り、全く無意味なお金の無駄使いということになってしまっています。 ただまあ財務省の役人は自分で汗水たらして稼いだお金ではないのでいくら博打を打っても問題ないということなのでしょう。 まさに資金だけはたく...
相場日記(日々の全体相場観)

黒田総裁の適切、財務省の愚鈍

財務省が円買い単独介入をしましたね。 黒田日銀総裁が利上げ圧力を物ともせずに適切に異次元金融緩和維持を述べられたのとは対照的に財務省は愚かにも単独での為替介入という意味ない実践をしてしまい、その愚鈍を大いに示してしまいました。 良き円売りの...
相場日記(日々の全体相場観)

バイデン大統領来日、ウクライナ情勢、相場概況

ここ一連世界外交が目まぐるしく動いていますね。 日本にとってはバイデン大統領来日は大きいことですが、その前に岸田総理は英国に出向いて日本買いをアピールしてそのグローバリストとしての思考を隠さなくなり少なくともご自身が述べてきたことと実際の行...
相場日記(日々の全体相場観)

迅速なFRB1%緊急利下げによる市場評価はどうなるか?

米国はFRBも迅速ですね。 先日緊急利下げをしていましたが非常事態宣言に合わせて週明け一気に1%を利下げするといった大胆な方策をし、政府の財政出動と一体となって新型コロナウイルスによる経済的影響を乗り越える決意をしたということになります。 ...
スポンサーリンク