相場

独活日記(相場を生き抜くために)

当たり前のことが出来るか?

結局プロの世界であってもどんな世界でも当たり前のことが出来るかということが問われ続けています。野球なら球を打てるのかストライクを取れるのかこの当たり前のことを出来続けるのかどうか?結局はこの当たり前のことが出来る人がプロ野球選手となっている...
独活日記(相場を生き抜くために)

相場に大いに翻弄されよう

相場を張るということはリスクがあります。少なくとも銀行に定期預金をすることよりもリスクがあります。従って多くの人たちは相場を張るということに挑戦することはありません。ハイリスクだからです。そしてそれは正しい行動です。貯蓄から投資へと政府など...
相場日記(日々の全体相場観)

安倍元総理暗殺後、相場概況

安倍元総理暗殺に関しては私が述べた通りの表向きの真相はこれだというものがマスメディアで流され続けていますね。結局個人の恨みでやったこととして処理し、安倍元総理と統一教会との関係性やら奈良県警の怠慢さやらを報道する非常に浅いものに終始しており...
独活日記(相場を生き抜くために)

無理はしないが躊躇しない

相場を張る上で大事な姿勢を一言でと述べれば私は表題のような一文となります。私は長期投資家ではありませんが、しかし相場人生という意味では生涯相場をプロ意識を持って張り続けるといったことを主眼に考えていますので相場に対する姿勢という意味では長期...
相場日記(日々の全体相場観)

FRB大幅利上げ、ウクライナ政府の非道

FRBは0.75%の大幅利上げとなっていますね。当然インフレ過熱が凄まじい状況故の対策であり適切であると私も考えています。さらなる利上げも相変わらず必要な状況でしょうね。しかしここで大事なことはFRBが適切だとしてもそれだけでは全体経済とし...
相場日記(日々の全体相場観)

黒田日銀総裁批判の低俗、ウクライナ情勢、相場概況

黒田日銀総裁の発言が断片的に取り上げられて批判されていますね。家計が値上げを受け入れているという趣旨の表現が各家庭の世帯に生きる我々一人一人が消費物の値上げを受け入れていると認識しているといった判断をしたと取られてしまうことで陳謝して発言撤...
独活日記(相場を生き抜くために)

方法論はどうでもいい

相場の張り方というものは投資家の数だけあってそれは無数の種類があると私は考えています。どうであれ自分で築いていくしかないものなのです。プロスポーツ選手などでも結局自分のやり方というものを確立していくしかなく、その間にプロのOBや現役の先輩方...
相場日記(日々の全体相場観)

バイデン大統領来日、ウクライナ情勢、相場概況

ここ一連世界外交が目まぐるしく動いていますね。日本にとってはバイデン大統領来日は大きいことですが、その前に岸田総理は英国に出向いて日本買いをアピールしてそのグローバリストとしての思考を隠さなくなり少なくともご自身が述べてきたことと実際の行動...
独活日記(相場を生き抜くために)

将来の結果論

相場がどうなるこうなる、この銘柄が上がる下がる、すべては将来の話です。人生の将来を語ることは楽しいことですね。それと同様に相場の将来を語ることも楽しいようです。それでお金を稼いだり、相場操縦したりしている低俗な連中も後を絶ちません。そういっ...
独活日記(相場を生き抜くために)

いつ仕掛けても良いですよ

相場を張る上ですべての投資家の関心ごとはいつもいつ仕掛ければよいのかということです。そして実際巷ではそのような類の情報ばかりが氾濫しています。酷いものはその情報に大金を要求していたりします。何か秘密の聖杯があるかのごとく高い金を出すのだから...
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