相場

独活日記(相場を生き抜くために)

イン・シャー・アラー

今日も巷では明日の株価はどうなるかと躍起になって自己主張が為されています。世界中の経済新聞などで連日様々な主張が取り上げられて自己主張が為されていますね。そういったものを読んで投資家たちはどれが正しいのか懊悩するわけです。同じ瞬間に正反対の...
相場日記(日々の全体相場観)

安倍総理辞任、大統領選挙、基本は不変

安倍総理辞任が確定しました。株式市場も一時的に売られる形となりましたが、驚きましたね。難病である潰瘍性大腸炎は結局どんな新薬があろうが完治することはない病気であり、今回も第一次政権に続いてその再発による辞任をするということになってしまいまし...
相場日記(日々の全体相場観)

指定感染症指定を外すことは出来るか?

私が何か月も前から主張し続けてきたことがようやくここにきて政府が検討を始めたということになりましたね。やはり迅速をもって良しとする相場師である私翁は迅速すぎるということなのでしょう。いずれにせよいち早く指定感染症指定から外すことですね。マス...
独活日記(相場を生き抜くために)

相場の真理

今日も相変わらずあの銘柄がいいこの銘柄がいいと多くの相場の素人たちがSNSなどで言い合っていますね。そこに潜む心理は人それぞれでありそれが一つ、もしくは複合的に絡まり合って表出している現象です。私はこういうのを見るとため息しかでません。何故...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナパニック絶賛継続中

イソジン、うがい薬が新型コロナウイルスの重症化を防ぐだとかなんとかデマが喧伝されて飛ぶように売れているそうですね。馬鹿馬鹿しいほどのパニックです。マスクもそうなのですが、どれもこれも新型コロナウイルスの感染予防として一定の可能性はあるかもし...
独活日記(相場を生き抜くために)

慎重と迅速

この世の理は常に慎重であるべきか迅速であるべきかが問われ続けています。パニックにならないように慎重に言葉を選んで行動しなければならない。手遅れにならないように迅速に言葉を選ばず行動しなければならない。どちらもとある事象によっては正しくとある...
相場日記(日々の全体相場観)

米中コロナテック、永守会長、政府への依頼心、相場師という人間

米中コロナテックといった造語ですかね、要するにコロナパニックによって法律ではない働き方改革が起きてインターネット利用者急増という流れによってコロナ前より大きく伸びた企業群ということで世界で企業価値が20億ドル以上になったユニコーン企業が4-...
独活日記(相場を生き抜くために)

大化け株を掴む法

大化け株を掴むことは投資家にとって誰しもがやりたいことですね。ですからあの銘柄がいいこの銘柄がいいといったくだらない情報があちこちで並んでいるわけです。しかし日頃それを徹底的に批判している私翁が大化け株を掴む法などと題して語ろうとしているこ...
相場日記(日々の全体相場観)

コロナ第二波パニック、指定感染症指定から外せるか、コロナ禍での一筋の光明

マスメディアは相変わらず東京で新規感染者数過去最高突破したと恐怖を煽り続けていますね。もうこの数字には何の意味もない段階に入っているのですが、無知なマスメディアは性懲りもなく報道しているわけです。そうやって煽られることでコロナ第二波パニック...
相場日記(日々の全体相場観)

歴史上最高値更新する中国市場、逆回転相場、コロナバブル相場、コロナ後相場

いよいよ中国市場が短期バブル相場前の高値更新を力強く越えてきました。私は先週末にきっちりとその可能性を述べていますね。国内経済政策対応は完璧ですし、発生国故のコロナからの回復が最も早いということもあり、いよいよ新しい上昇トレンドへ向けて進む...
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