相場日記(日々の全体相場観) コロナバブル崩壊、コロナパニック継続、順回転相場となってしまうのか、消費税減税急務 いわゆるコロナバブル相場は個別差はあるものの概ね崩壊過程にありますね。米バイオベンチャーのモデルナや米製薬大手のファイザーなどが世界最大の新型コロナウイルスの新規感染者数を叩き出していることによって症例データが積み重なり、政府からの潤沢な資... 2020.07.29 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナパニック相場続く 日本株式市場は全体相場的には弱い展開、つまり新型コロナウイルスによって第二波が欧米より第一波が軽く済んだためなのか検査数が少なかっただけなのかいずれにせよ判明した感染者数が急増しているために再びの緊急事態宣言発動リスクが高まっているといった... 2020.07.28 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 新種の風邪、中国経済、四種の相場、社会的受容必須 東京では過去最高の新規感染者数となったそうですね。いわゆるコロナ第二波が到来しているということなのですが、結局新種の風邪に過ぎないものがまた感染拡大し出して大騒ぎの構図ということになります。マスメディアは自己反省なき煽情主義ということで諦め... 2020.07.17 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 底堅き米国市場、国際的な人的行き来始まる、新型コロナウイルス感染再拡大だが社会的受容しよう 基本的にコロナバブル崩壊は間違いないと私は見ておりますし実際ワクチン開発だ抗ウイル薬開発だといった世界的競争の激しい中で勝ち残るのは非常に厳しいですので現株価のような企業価値創出は100年後でも不可能な水準でやりすぎであり早晩崩壊するだろう... 2020.07.01 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 個別相場のコロナパニック NYDOWの調整局面とNASDAQの上昇トレンドの乖離は面白い現象ですね。相対的にNASDAQ市場の方がいわゆるネット関連銘柄、そして過小資本銘柄が多いですから社会的なコロナパニックからの第二波による再ロックダウン可能性による経済のさらなる... 2020.06.27 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 世界的巣ごもり環境がもたらすもの 世界中で個人投資家が急増しているということが塵も積もれば山となるといった感じで大きな勢力となり、個別における歪なパニック相場が形成されているといった側面があるようです。ナスダックはプチバブル化している一方でNYDOWは健全な調整局面が続いて... 2020.06.23 相場日記(日々の全体相場観)