日本改新

徒然日記(相場以外の話題も)

解散総選挙が確定し日程も決まりましたね。

ここの読者の方々の多くはすでにご覧になっていらっしゃるかとは思いましたが、彼女が国民の信任を大きく得た場合にやり切るという覚悟を決めたことがすべて網羅されており、そして何故かマスメディアではこれを詳細に分析せずに食料品の消費税を2年限定で0%にすることを検討するという言葉だけを取り上げて浅い分析に終始しています。

まあ責任ある政権与党としては消費税を増税してきた歴史を鑑みても安易に減税してはならないという発想になる自民党政治家が多数派の中で総裁選に出た候補の中では高市総理だけが党内でこれを訴えて去年の国会においてもこのことに質問されたときに党内で怒られるかもしれないが私個人的にはやりたいと述べていたことを選挙の争点の一つとして取り上げたことは画期的なことであり、憲政史上初めて消費税減税をやる可能性が生じたことはとてつもない大きな政策大転換ですので大々的に取り上げることは間違ってはいないのですが彼女が述べていることはこの動画をしっかり見れば分かる通り、これだけではなく、日本政治そのものの大転換と言えるほどの画期的な大転換となる政策のオンパレードとなっていますのでこのことを少し考えてみたいと思います。

スポンサーリンク

高市総理大臣が述べていることを進めてよいかどうかの選択

まずは高市総理で良いのかどうかということを国民に問わなければならないということですね。

かなりの歴史的な国家大転換となる政策集となっているので国民に説いて本当にやっていいのかどうかを決めてほしいということです。

政治評論家的な方々はしたり顔でうまいやり方だが自己都合解散だと批判している方々がほとんどですね。

私としては最高権力者の最大の権利を有効利用するのは当然であり、その側面もあることは全く否定しません。ただし彼女の述べていることをしっかりと理解できる頭があればそれだけではないという想いは非常に強く伝わってきます。

私を選ぶか私を選ばなければ野田総理か斎藤総理かその他の総理になるとして政権選択選挙であるということを公言したことは確かに強かな高市総理らしい大戦略ではあります。そして石破元総理と違って与党で過半数割れしたら総理の職を辞することを明言しましたので彼女のことですから実際にそうなってしまったら間違いなく辞職するだろうことが決まったということになりますね。早速辞職する設定ラインが緩いとか批判する反高市たちは生じていますが多くの政治家たちが結果を出せなくても責任を取らない中できちんとこういう結果になったらどうすると明言することは私は高評価ですね。私は相場師であり実践家ですからどんな銘柄がいいだ相場がどうなる経済がどうなるなんていうくだらないことをああだこうだ述べる前に適切に実践継続して結果を出すことが求められて結果が出なければそれを自ら甘んじて受け入れて反省改善し続けてきたので責任を取れる人物、そこに覚悟が見える人物というものは高く評価せざるを得ないということになります。

そして与党で過半数取れるかどうかということも安牌ではありません。

公明党の組織票、そして労組の組織票がすべて中核連に動く可能性は生じており情勢変化や投票率低下によっては高市総理が述べた通り野田総理、斎藤総理となる可能性もゼロではありませんからそれでもあえて彼女自身の進退を賭けることを述べたことは相当な覚悟であるということが私には強く伝わりましたね。

いずれにせよ高市総理が述べていることを進めて良いのかどうかの選択をしてもらう選挙ということで彼女が述べているこの動画の中での各種政策集を是とする人は高市政権が強靭になるために投票をし、否とする人は高市政権が誕生しないようになるために投票をすればよいという非常に分かりやすい選挙になったということになります。

危機管理成長投資

責任ある積極財政の投資という視点でどういった投資をしていくのかということは今までの自民党政権では全くなかった大転換政策となります。

その中で彼女が強く主張しているのは危機管理投資となりますね。食料、防災、エネルギー、サイバー、宇宙分野への巨額投資を行うことで経済成長と安全保障を両立するということを訴えていますね。

この辺は目先ではなく長期的な国家繁栄への道筋を作るための投資でありどこでどんな成果が出るかどうか分からないものの、積極的に投資することで総合的な収穫を得るということにリスクを取って投資させて欲しいということになりますね。

我々一人一人の国民に直接関わることに関しては食料品の消費税2年間0%と中低所得者向けの給付付き税額控除を導入検討すると述べていよいよ高市氏が個人的に述べてきたことを実行したいということになりますね。これによって国民の手取りが増えることは間違いないということになります。

もちろん財政規律を無視するわけではないが、目先はそこを重視せずに減税を大胆に敢行し、国民の手取りも増やして消費意欲を喚起し、各種投資も積極的に行って中長期的なGDPの成長によって大幅税収増で財政規律も保つということを目指すということになりますね。

これに賛同するか反対するかということが彼女を支持するのかしないかということの一つの論点になるということになります。

安全保障政策を抜本的に強化

戦略三文書の前倒し、自衛官処遇改善、NIA、対日外交投資委員会設置、スパイ防止関連法の制定と非常に強固な防衛体制を整えることを主張なされていますね。

戦略三文書の前倒しは10年かけてやろうとしていた今までの政権での戦略を今すぐ始めて迅速に達成していくということになります。それは中国を中心にロシア、北朝鮮と日本の周辺国の侵略性、敵性が大きく強くなってきている現状から大転換すべきであろうという判断かと思います。具体的にはドローンの大量配備、長距離ミサイルの前倒し調達を実践することになります。また能動的サイバー防御というものの法的裏付けを確立します。そしてNIAによる分析力の大幅強化を緊急的に実践します。そして自衛官の給与生活環境の劇的改善を即時実施ということになります。10年かけてやろうとしていたことを各種政策を即座にやるという政策大転換となりますね。

これを是とするなら高市総理支持となり、そんなのやるべきではない、10年かけてゆっくりやるべきであるとするなら他の総理誕生へ向けて行動すべきということになります。

皇室典範と日本国憲法の改正

ここは正面から取り組むとしています。目先的には皇室典範改正はともかくとして日本国憲法改正については現段階では現実的ではありません。ただし彼女としてはここを排除せずに議論を始めたいということなのでしょうし、実際国家を強靭化するという意味では大事な論点で排除すべきではありません。

じっくりと議論して適切な改正をするべく動き、憲法改正については国民の信を直接問うことはこの21世紀で一度は成し遂げてもらいたいものですが、ここは未知数であり、今回の選挙での論点とするのは弱いかなとみておりますがいかがでしょうか?

いずれにせよこれらもその方向性で行くべきだと思うなら高市総理を支持、絶対やってはいけない、護憲だと思うなら高市総理を不支持ということになりますね。

自分たちで未来をつくる選挙

最後までお読みいただきありがとうございました。

自分たちで未来をつくる選挙

当たり前ながら非常に響く言葉ですね。

我々一人一人の国民が自分だけでなく自分の家族だけでなく自分の子孫のためにどういう未来をつくろうとしているトップを選択するのか、それを決めるのはあなた方国民自身であると彼女は述べました。

従ってまさに高市総理が述べている各種政策に対して総合的に国を富む方向性に進むと思えるかそれとも国を貧する方向性に進むと思えるかといった視点でそれぞれの国民が判断すればよいのでしょう。

財務省は円買い介入が疑われる動きを示しつつあります。ドル円としては160円を壁にして突き崩しておきたいということなのでしょう。日銀の財務省支配が明らかとなりつつあり、急進的な利上げによる日本経済崩壊リスクも高まりつつありますね。結局今回政権与党として消費税減税を検討するというところまで踏み込んでしまった高市総理に対して財務省は反高市を鮮明にしてきて各種工作を始めたということになります。本当に敵は外国だけではなく日本国内にもいるのですから高市総理としては大変ですが、そういう意味でも強い政権基盤が急務なのだろうと思います。

相場としても注意しなければならない局面となるリスクが財務省の売国行為によって生じてきています。円安株高相関は円高株安相関という意味でもありますから円高になると株安傾向となりやすいということは認識しておかねばならないのでしょう。ただ個人的には財務省が実際に円買い介入しても口先介入でも長期円安方向性というものを覆すほどの力はないという考えに変わりはありません。

また1月31日の日英首脳会談はとても大事ですね。英国は中国と密になっており中国メガ大使館建設承認など問題が生じています。この主因は英国経済の不振であり、中国の金が欲しいということになるわけで実際その訪中後にスターマー首相が日本にやってきます。そこで高市総理がどんな提示が出来て、中国との離反を誘発できるか大事な首脳会談となりそうです。英国側の希望での選挙中の異例の日本との会談であるということが非常に大きな意味があります。本来は英中会談だけで終わる予定であったのです。ですから高市総理は日伊首脳会談で外交をきっちり一段落させてから解散総選挙に打ったわけですからね。この急遽の日英会談実現における高市総理の外交手腕に期待でそのためにもやはり高市政権の基盤強化が大事となりますね。

いずれにせよ、私もこの動画を見て、そして各野党党首の主張も見た上で、22世紀を生きるだろう日本国民のために大事な一票を投じたいと思います。

それぞれの国民がわが事としてそして将来の子孫となる日本人のために適切な決断が出来るように最善を尽くすことをする責任があります。

分からないと思ってもいいのです。

直感的でも良いのです。

入れたい政治家がいないから白票でもいいのです。

大事なことは最終決断に至るまでのこの思考過程をきちんと一人一人が自分で踏むということが大事なのです。

結果的にどうなるかはもちろん誰にも分かりません。

しかしきちんと実践しているならどういう結果であれ悔いはありません。

それが国民の総意であり、その結果は国民の責任であり、選んだことだからです。

百点満点を取れるわけでもなければ落第点となるリスクがないわけではないのですが民主主義とはそういうものであり、自分で国家方向性を選べるということが最大のメリットなのです。

従って高市氏が信頼できるでも、高市氏は嫌だでもなんでも良いのです。

あなたが感じたこと、考えたことそのままにきちんと自己責任で選択し投票という実践行動をすることです。

国民の総意が国民の繁栄につながる方向性であるなら当然ながら国家は繁栄への道へと進み、国民の衰退につながる方向性であるなら当然ながら国家は衰退への道へと進むというだけの話です。

それはすべて我々一人一人の国民の自己責任でしかないのですね。

相場師はすべての行動が自己責任であり、その結果が酷いものでも国家も誰も何もしてくれません。それが責任を持って行動するということです。

投票行動もまたそれぞれの自己責任で最終決断、行動しなければなりません。

そしてその多数派が選択した政治家が当選し、その多数派となる政治家の思想、政策が実現していくのが民主主義の原則です。

タイトルとURLをコピーしました