高市総理がNHKの討論会を当日ドタキャンし、その後午後に応援演説は行われたことで批判にさらされています。
関節リウマチというものになったことがない、家族や知り合いにそういう人がいない人たちが誹謗中傷を繰り返しており、少なからずの野党の政治家たちもお見舞いの言葉を添える政治家は皆無であり、討論から逃げたとかいった批判や揶揄ばかりです。
弱者を守る政治と訴えている政党、政治家自身が高市総理ではなく高市早苗という関節リウマチという生涯付き合い続けるしかない悪性となれば難病にもなる病気を抱える弱者という立場を守ることなく揶揄し中傷する姿勢はこういった政党、政治家の本性が見えたということになります。
悪性リンパ腫の前段階であるとして政治家を辞めた山本太郎氏に対しても同様です。
私は彼と思想は全く異なりますがぜひとも寛解してまた政治家をやって欲しいと思っており、決して思想の違いでその病気と闘っている人間に対して揶揄したり中傷したりすることはありません。
いくら自分と対立する思想の政治家であっても人間としては病気を持った一人の弱い人間に対してまずかけるべき言葉はせめてお見舞い申し上げます。と言うべきでしょう。
私が多くの左寄りな人間が嫌いなのはこういったところなのです。
日ごろから弱者救済を強調していながら対立する思想の持ち主となる人間においてはどんな病気だろうと叩いて良い、誹謗中傷してよいと考えているところに下劣さをどうしても感じてしまうのです。
まともな人間性があるなら考えの違いを超えて同じ人間として誰でもある弱い部分を認めて同情し激励するのが普通だと思うからですね。
こういったものが左寄りの人たちには見受けられない人が多く、なんかロボットのように合理的に対立するものはすべて排除で何を言ってもよい、してもよいと考えている言動をしてくるので人として尊敬できないのです。
もちろん右寄りでも山本氏への中傷などをする人たちがいれば尊敬できませんが、比較するとこちらの方は少数派のように見えますね。
今回の事象については
関節リウマチに関しての専門的な解説は多くの専門医の方々が解説してくださっているのでそれを見ればよいですが、私の知り合いの医師に聞いたところ、どうやら朝方が一番激しい痛みが出やすく、朝のこわばり(Morning Stiffness)というものが医学的に顕著な特徴として明らかとなっているようです。当然ながらこの状態のときに冷静に話すことも困難な状態になり得るという意味で当日の朝に出演を見合わせるということは十分にあり得る話ということになります。前日には事前の予定のなかった日英首脳会談が夜にあったわけですからなおさらストレスやリスクは高かったのでしょう。それでもなんとか出演しようと当日朝まで粘ったがドクターストップが入ったのではないかと予測されますね。そして医学的な処置が行われて午後に症状が一時的に和らいでもちろんもう少し安静にした方がよいとはいえるのですが、高市総理の真面目さから、そしてドクターにOKを貰ったうえで応援演説には向かったのでしょう。
この病気のこの特性を考えれば討論から逃げるための仮病でもドタキャンでもなく、午前中に遊説で午後に討論会だったら遊説を休んで討論会に出席することになったというだけの話ということになるかと思われますね。
とにかく速報的に他人を揶揄しようとする人たちが後を絶たないですが、何かを語るときはもう少し注意深く時間をかけて吟味すべきであるということが露呈していますね。
今回高市総理のこのNHK番組出演当日見合わせに対して逃げているだとか仮病だとか情けないとか誹謗中傷した輩はその本質的な人間性を露呈してしまったということになります。こういう人間は同じ思想の人物であれ違う思想の人物であれ関係なく、信用できない人物と考えて間違いないでしょう。今回の件での各政党党首や各政治家の発言の有無、内容で選ぶべき人物かどうかの人間性を図る指標になったかと思います。
当然弱者救済が本質となる政治家としての資質はゼロです。
病を知るものは弱者の気持ちがわかる
最後までお読みいただきありがとうございました。
私は病を知るものは弱者の気持ちがわかる人が多いと考えています。
結局傲慢な人間、自分とは違う考えの人たちに誹謗中傷してしまう人たちというのは病というものを本質的に知らないのだろうと思います。
医師のように各種病気について知識があるという話ではないのです。
世の中には健康な人たちばかりではないという当たり前の事実に対して常に意識して生きているかどうかということなのです。
政治家もまた同様でご自身が大病、難病などを抱えている人というのは得てして国家のためにという想いを強くする人が多いようです。
どんな権力を持っても結局自分の限りある生命しかない弱者であるということを病気を通して身をもって知ることで思い知らされているということがやはりとても大事な人生経験となるようなのです。
もちろん健康であってもそういう病気を持っている人たちの思いを理解してほしいものですが、なかなか自分自身とか自分の家族などの身にそういうことが降りかかっていない人たちが理解することは困難なのですね。
そういう意味では安倍元総理も潰瘍性大腸炎という難病を抱えながらも寛解して政治家を長くやられてきましたが、腹痛で総理をやめるなど無責任だと左寄りな方々が批判、揶揄したものです。日本における左寄りな方々の本質は相変わらず変わらないのかなあと非常に残念に思いますね。
言動が一致していないのです。
私は大病はしたことがないですが、なんというか誠に少数派な例外的な人生を送ってきているのでいわゆる一般常識という名の多数派の一理でしかないことに固執しない思考を保持していますので病を抱えながら生きる少数派の人たちの思いというものも共感してしまいます。
高市総理が行おうとしている政策に対して批判し、こうすべきだと主張することはとても大事なことであり大いにやるべきなのです。高市総理の述べることがすべて正しいとは限らないからです。そういう意味で信者になるべきではないのですが、今回の問題はその前段階の人として病人に対して行う言動ではないという人間性の問題です。
私はどういった人たちが今回誹謗中傷をした政治家が確認しました。
逐一一人一人あげつらうことはしませんが、こういった人たちに投票することは生涯ないでしょう。
思想の違いの前に人間としてクズだからです。
クズが政治家をやって国民のためになるわけはないですし、最低限の人間性を持っていない人間はどんな仕事であれ良い仕事は出来ないと考えています。
表現の自由は尊重されるべき大事な権利ですが、だからといってどんな場合にどんな人に対してもどんな表現でもしてよいわけではないのです。
非常に怒りを感じたので緊急的に相場師としての仕事の前にブログをアップしてみましたが、いくら総理大臣相手とはいえ何でも言っていいわけではないということになります。
日本人としての最低限の道徳は保持したいものですね。
