相場日記(日々の全体相場観) 歴史上最高値更新する米国市場 米国市場は圧倒的ですね。財務省の売国行為によって相対的に弱くなっている日本市場でしたが米国市場が歴史上最高値更新してくるような展開となるならさすがに多少は連動せざるを得ませんね。長期円安方向性というものも不変であり、日銀の反省があれば財務省... 2024.09.01 相場日記(日々の全体相場観)
独活日記(相場を生き抜くために) いかに単純化するか? 相場を張る上でどう売買するかを考えるときに多くの投資家たちはどんな銘柄選択をするかを第一に考えます。私翁はどうかと言うとどんな銘柄を選択するかということは最重要どころかたいして考えることはない最底辺の問題となっています。ですから巷であの銘柄... 2024.05.26 独活日記(相場を生き抜くために)
相場日記(日々の全体相場観) 大相場継続 日本株式市場も米国市場のお陰で圧倒的上昇相場が続いています。こんなに簡単に儲かって良いのだろうか?といったところですが、現状では別に問題ないと言うのが私の意見です。米国市場は短期的割高局面に入っておりますが、日本市場は上場企業業績という視点... 2024.02.11 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 年初来高値更新する米国市場 イスラエルにおける戦争は再び再開されましたね。これはバイデン政権であり続ける限り不変でしょう。まずはこの純然たる事実を世界中のすべての人たちが理解しなければならないのですが、不思議とマスメディアを中心に沈黙なのです。ウクライナもイスラエルも... 2023.12.03 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) バイデン大統領の失政、ウクライナ4州ロシア併合宣言 世界は激動の世の中となっていますね。その中で日本は相変わらずの平和ボケでその激動の世の中での一つのピースとなっている安倍元総理暗殺の真相は全く検証されることなく統一教会バッシングによる政治と宗教批判に興じています。まあ日本のマスメディアの低... 2022.10.02 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) プライムスタンダードグロース 4月から東証も生まれ変わりました。とはいえ大きな違いがあるわけではないのですが、基本的にはプライム市場スタンダード市場グロース市場の三種に分かれて大分煩雑さが無くなりましたね。後は基準を満たさぬ銘柄を上場廃止にしまくることでしょうね。企業と... 2022.04.10 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナパニック、ウクライナ侵攻、相場概況 日々感染者数字を飽きもせずカウントして報道する自己反省なきマスメディア以下、結局感染症学者の研究のための風邪ウイルス感染分布データを税金で収集しているだけで結局感染阻止など出来なかったし、人間とウイルスの長い関係の歴史を見れば容易に理解でき... 2022.02.27 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 総裁選、相場、テーパリング さて自民党総裁選の告示がされましたね。野田氏が出馬を決めて4候補による争いとなってきました。私は自民党員ではありませんので支持者を開示しても問題ないということで高市氏を推しておりますが、情勢としては党員では河野氏が優勢で議員では野田氏以外の... 2021.09.21 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 反グローバリズムとしての国際課税 OECDのグローバル企業狙い撃ちのデジタル課税や最低法人税率の設定などは当然ながらタックスヘイブン国に逃げて税金を払わず世界中で利益を貪り取っているグローバル企業に対してのカウンターアタックとしての大枠合意ということになりますね。世界の流れ... 2021.07.04 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 逆回転相場 何度も繰り返し私が述べている逆回転相場ですが着実に来ているという感じですね。その代表銘柄としてその最悪業界の代表銘柄チャートを取り上げていますが、その最新の状況がこちらです。逆回転相場が一気に到来か?良い感じですね。この銘柄は100億単位で... 2021.05.28 相場日記(日々の全体相場観)