相場日記(日々の全体相場観) 米中コロナテック、永守会長、政府への依頼心、相場師という人間 米中コロナテックといった造語ですかね、要するにコロナパニックによって法律ではない働き方改革が起きてインターネット利用者急増という流れによってコロナ前より大きく伸びた企業群ということで世界で企業価値が20億ドル以上になったユニコーン企業が4-... 2020.07.22 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 人間の免疫力、ワクチン開発、米国市場、東京オリンピック 人間の免疫力を馬鹿にすべきではないですね。 今回の新型コロナウイルスにおける欧州の中国であるイタリアでは弱毒化したウイルスに変化したのか重症者が急減して軽症者ばかりとなっているようです。 科学的解明はこれからも続けていってもらうしかないです... 2020.07.21 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 惨憺たる観光業、GoToキャンペーン批判に興じる殺し屋たち 国土交通省の観光庁において5月の各種旅行取扱速報が開示されました。 GoToキャンペーンで新型コロナウイルスが感染拡大していますだなんだと言われて政府も妥協して東京除外といったようなちぐはぐな対処となっています。 こういうことをマスメディア... 2020.07.20 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 新種の風邪、中国経済、四種の相場、社会的受容必須 東京では過去最高の新規感染者数となったそうですね。 いわゆるコロナ第二波が到来しているということなのですが、結局新種の風邪に過ぎないものがまた感染拡大し出して大騒ぎの構図ということになります。 マスメディアは自己反省なき煽情主義ということで... 2020.07.17 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 米中覇権争い、蚊帳の外日本、株式市場は全てを語る 米中覇権争いは続いています。 米国は中国に対して金融制裁をすることを検討し、中国は米国による香港自治法成立に対して報復制裁すると表明しています。 コロナ前から米中貿易協議は繰り返されてきたわけですが、結局核保有国同士の争いでは片方の大幅譲歩... 2020.07.16 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 感染することを悪とするマスメディア、再ロックダウンする世界各国、新型コロナウイルスよりずっと大事なこと マスメディアのやり玉に挙がっているのがブラジル大統領、ボルソナロ氏ですね。 経済再開で感染速度5倍と煽り立て命より金儲けが大事な大統領だとマスメディアには批判されています。 しかし彼自身明日は我が身と発言し、実際に新型コロナウイルスに感染し... 2020.07.15 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナバブル崩壊とナスダック連動型相場 ナスダックが上昇トレンドを維持し、いわゆるナスダック連動型相場といったものが続いていて、日経平均株価上昇への寄与もいわゆるネットハイテク銘柄がけん引している状況ですね。 一方でコロナ第二波が米国でも日本でも起きており、マスメディアは相変わら... 2020.07.14 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 永遠にロックダウンするか社会的受容するか選択は二択しかない 東京で新規感染者数過去最高更新達成!と大騒ぎしている愚かなマスメディアです。 すでに感染者数字など何の意味も為さない段階にありますが、春の第一波を数十人ばかり越えているということでパニック再びということなのでしょうね。 基本的に東京都に人口... 2020.07.13 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナ第二波パニック、指定感染症指定から外せるか、コロナ禍での一筋の光明 マスメディアは相変わらず東京で新規感染者数過去最高突破したと恐怖を煽り続けていますね。 もうこの数字には何の意味もない段階に入っているのですが、無知なマスメディアは性懲りもなく報道しているわけです。 そうやって煽られることでコロナ第二波パニ... 2020.07.10 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 米中時代と日本の凋落 株式市場の回答は米中時代の到来ということを示しています。 米国一強時代から米中二強時代、つまりは米中における新冷戦構造が起きているということになります。 両社ともコロナ禍を乗り越えるべく異次元金融緩和と大規模持続的財政出動の組み合わせで世界... 2020.07.08 相場日記(日々の全体相場観)