日本最高の儀式が終了しましたね。
令和唯一無二の希望が天皇陛下を筆頭とした御皇室の存在です。
このことにどれほどの日本人が気づいているでしょうか。
芸能人感覚で関心がある人が少なからずいて多くの人たちは関心がなく、日本の命運が懸かっていると真剣に想っている人は極々少数派なのだろうなあと私は勝手に考えています。
令和時代の日本国
日本国内経済は現日本政府が徹底的に痛めつけるべく世界景気減速懸念が出てきている中消費税10%を断行して日本国内で消費したいなら永遠に10%を徴税するという国家経済破壊行為をしてしまいその将来は危うくなっています。
実際今回は駆け込み需要さえないほどの消費意欲減退となっており、それは当然の話であり私自身推奨するのはしっかりと貯金をしてなるべくお金を使わないようにすることであると主張しています。
それほどに厳しい将来が待ち受けていることを本能的に分かっているからこそ日本に生きる多くの日本人たちは出来うる限り節約し無駄な消費をせぬように心がけているのですね。
その行為は立派なことであり正しいことなのです。
間違いはそれを強いた日本政府の経済政策となります。
一日も早く消費税の減税を敢行してほしいものですがまず不可能なのでしょうね。
移民法も遂行され移民は指数関数的に増えてきています。
欧州で大問題となっている移民問題ですが日本でも大問題となる日も近いでしょうね。
そのときになって初めてわかって後の祭りとなるのは悲しいことですがよくある話です。
欧州の例を見て事前に移民制限法を制定してしまえばよかったのですがむしろ移民推進法を遂行してしまったのですから元も子もありません。
希望の灯火
そんな中唯一の希望の灯火を灯しているのが天皇陛下です。
この厳しい令和時代において天皇陛下の御存在が唯一希望となり私自身も残り少ない人生を全うすべく大いに相場で稼ぎまくり日本国に貢献せねばと意を新たにさせていただきました。
日本という国は地理的に非常に恵まれたことによって他国の侵略が極少の国となっており、かつ国内の争いにおいても天皇という権威を置き、権力者もそれを利用しながらも排除することは出来なかった悠久の長い歴史を紡ぐ世界唯一の国であり、その圧倒的な伝統を何としても次代に紡いでいくことが我々日本人の行うべき唯一の義務でありましょう。
いわゆる三流芸能誌がやっているようなことを我々個人も踊らされて乗ってはいけません。
大事なことは唯一天皇が永年あり続けなければならないということであり、そこを第一に考えた配慮を我々はしていかねばなりません。
天皇陛下は常に日本国民の平和と安寧をお祈りなさっておられます。
無私の精神で日々祈祷してくださっているわけですね。
そんなのお願いしてなどいないという方もおられるかもしれませんね。
しかし天皇陛下はそういう日本人のためにも祈り続けておられるのです。
それが無私の精神であり、天皇陛下が到達なされている境地です。
生まれながらの運命、自由がなく可哀想とか言う人もいますがそれは違いますね。
生まれた瞬間からの覚悟、その精神確立こそ素晴らしい限りと私は思います。
厳しい時代を好転させるには
令和時代は経済的には残念ながら厳しい情勢となりつつあります。
一番の原因は上述したように消費税10%増税ですのでこれが減税されていかない限り日本国内経済の浮上はないでしょう。
質素倹約を重んじ、貯蓄をしっかりとするべく生活を切り詰めて日々生き抜いていくしかないでしょうね。
天皇陛下による日本国民の平和と安寧を実現していくためには私はまず何よりも日本経済を成長軌道に乗せなければならないと考えています。
そのために長期的持続的財政出動をし、消費税は廃止し、一気に日本国民の消費意欲をかき立て、日本国内投資を喚起する経済政策に大転換する必要があるでしょう。
何度も何度も繰り返していますが、絶対に必要なことですので何度繰り返しても飽き足りません。
次の政権が実践してくれることを望みたいものです。
それが天皇陛下に報いる我々臣民が出来る唯一の方策でありましょう。