相場日記(日々の全体相場観) 歴史上最高値更新する米国市場 米国市場は圧倒的ですね。 財務省の売国行為によって相対的に弱くなっている日本市場でしたが米国市場が歴史上最高値更新してくるような展開となるならさすがに多少は連動せざるを得ませんね。 長期円安方向性というものも不変であり、日銀の反省があれば財... 2024.09.01 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 売国奴財務省が散る時代 覆面介入かなといった推測の段階にすぎませんが、ゴールデンウィーク中の流動性の低いところでの円売り仕掛け短期的急変動が為されることによって円買い介入が来たかなといったところですね。 結果は確定したわけではありませんが、ほぼ間違いないといったと... 2024.05.05 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 大相場継続 日本株式市場も米国市場のお陰で圧倒的上昇相場が続いています。 こんなに簡単に儲かって良いのだろうか?といったところですが、現状では別に問題ないと言うのが私の意見です。 米国市場は短期的割高局面に入っておりますが、日本市場は上場企業業績という... 2024.02.11 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) ハマスを動かすバイデン大統領 米国民の支持率低いバイデン大統領の現在の目標は戦争屋として戦争を世界各地で引き起こして歴史に名を残すということなのでしょうね。 プーチン大統領を煽りウクライナに侵攻させ、ハマスを煽りイスラエルの民間人虐殺を誘発させて今のところバイデン大統領... 2023.10.22 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 妥当な日銀、相場概況、相場師の真理 日銀の金融政策は現状維持となり無風となっていますね。 それによって円売り安心感?ということで円安に進んでいるといった変な解説が主流となっています。 そしてマスメディアでは円安の弊害を盛んに煽り立てています。 困ったマスメディアです。 一昔前... 2023.09.24 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 強い日本市場、少子化対策政策、円安 しかし相場は強い展開が続いていますね。 その基本にあるのは円安株高であり、それを阻害する勢力が日本の敵となる勢力であると考えておくと良いでしょう。 円高株安を狙った行動をしてくる勢力が日本人だろうと外国人だろうと日本国民が敵と見なして排除し... 2023.06.25 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) トランプ元大統領の正論、進む円安、株式市場バブル 米国も日本もマスメディアは総じてトランプ元大統領を叩き続けており、適切な政策をしてきた故に政策で批判できないので人格批判に邁進しています。 しかし彼の有能さは別に私が評価しているだけではなく、最初に質問している若い女性も含めて多くの賢明な米... 2023.05.21 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 新日銀総裁の手腕、長期円安方向性不変、株式市場バブル 植田日銀総裁の初仕事は無難に終えたというところでしょうね。 相場としては拙速に利上げをしていくわけではなさそうだという評価となり、円安方向性というものを目先示しています。 ただ中期的に利上げをしていく方向性には間違いなく、それは考えられてい... 2023.04.30 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 来年の展望 残念ながら黒田日銀総裁は財務省に屈したということになりましたね。 黒田日銀総裁は最後の日本の良心、砦でありましたが、前回の会合の段階で財務省との対立が見え隠れしていた動きとなっていましたので時間の問題ではありましたが、任期を終えるまでは何と... 2022.12.25 相場日記(日々の全体相場観)
独活日記(相場を生き抜くために) ボラティリティが高いことの有効性 財務省は結局自らが博打打ちとして大きなボラティリティをもたらして我々相場師の利益を積み重ねる糧となっているだけというのが実情です。 国家の機関でありながら博打打ちの主役を演じている現状は嘆かわしい限りですね。 しかしまあ現実は受け入れるしか... 2022.10.30 独活日記(相場を生き抜くために)