相場

相場日記(日々の全体相場観)

総裁選、結局従米、財務省の大罪

自民党総裁選が始まりますね。立候補も多数となり、大いに盛り上がるのでしょう。結局日本政治においては自民党一党支配が続いており、二大政党制とは違った、よく言えばあらゆる思想の人間が寄り集まって決めていく政治、悪く言えばなかなか決まっていかない...
相場日記(日々の全体相場観)

歴史上最高値更新する米国市場

米国市場は圧倒的ですね。財務省の売国行為によって相対的に弱くなっている日本市場でしたが米国市場が歴史上最高値更新してくるような展開となるならさすがに多少は連動せざるを得ませんね。長期円安方向性というものも不変であり、日銀の反省があれば財務省...
独活日記(相場を生き抜くために)

錯覚させるあなたは相場

人は常に見間違います。イケメンホストに狂い金を貢ぎ続けるために売春までしてしまう女性はその男の本質を完全に錯覚しているわけですが、肝心のその女性は自分の身が破綻するまでそれを思い知ることはありません。相場は常に投資家を錯覚させ続けます。大儲...
独活日記(相場を生き抜くために)

大人の作法

圧倒的乱高下相場となっており厳しい状況に陥ってしまった、破綻してしまった投資家も少なからずだったかもしれませんね。この程度の変動で酷いことになってしまう投資家は結局子供な投資家であったということになります。厳しいですが大人ではないのです。大...
独活日記(相場を生き抜くために)

優位性と納得

相場を張る上であなたがきちんと確立しなければならないことはこの表題通りとなります。この二つを確立すればどんなやり方でも問題ないですが、この二つを確立していないならどんなやり方でも問題あります。ですから今日はこのことをきちんと考えてみましょう...
相場日記(日々の全体相場観)

トランプ元大統領暗殺未遂

衝撃的な事件が起きましたね。それほどにトランプ元大統領を排除したい勢力は焦っているということなのでしょう。しかし彼が見せた銃撃されて耳を撃たれた後の血を顔に滴らせながら拳を挙げて『Fight!』と叫ぶ姿には圧倒的な胆力というものを感じました...
独活日記(相場を生き抜くために)

買いは家まで売りは命まで

相場格言としてこの表題がありますね。わざわざ説明するまでもないでしょうが、信用買いをやって追証になって大逆行してしまうことで借金を抱えて家を売らねばならない事態になってしまうのが信用買いの最たるリスクとなり、信用売りをやって追証になって大逆...
相場日記(日々の全体相場観)

日銀の良心、従米日本の悲哀、相場の概況

現在において適切な政策を行っているのは日銀のみです。白川元総裁以前は本当に酷い日銀でしたので失われた何十年といった時代となり、株式市場は惨憺たる結果となってPBR大幅1倍割れが続出する逆バブル相場が到来しました。株式市場にとっては金融政策と...
独活日記(相場を生き抜くために)

強者はますます強者となる

市場原理主義というものを推進していくと最終的にはこの表題のような時代になっていきます。富める者がますます富み貧するものがますます貧する時代、それはグローバリズムに蔓延してしまった米国を代表とした多くの国々で、日本でも毒されつつある主義ですね...
独活日記(相場を生き抜くために)

煽り屋ビジネス

Xなどを見ていてもYouTubeでも同じですが煽り屋ビジネスが横行しているのが実態です。これから世の中良くなっていくことを煽っているなら仮にそれが間違いでも大いに煽ってと思うのですが、大体は不安や恐怖をセンセーショナルに煽るものがほとんどで...
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