相場日記

相場日記(日々の全体相場観)

歴史上最高値更新する中国市場、逆回転相場、コロナバブル相場、コロナ後相場

いよいよ中国市場が短期バブル相場前の高値更新を力強く越えてきました。 私は先週末にきっちりとその可能性を述べていますね。 国内経済政策対応は完璧ですし、発生国故のコロナからの回復が最も早いということもあり、いよいよ新しい上昇トレンドへ向けて...
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コロナ社会的受容必須、上値重い日本市場の意味、ナスダック連動型相場継続なるか

新型コロナウイルスに関しては私が何度も繰り返している通りインフルエンザ同様の扱いにする、つまり社会的受容へ向けて世界中が着々と進むことになるでしょう。 そのことにいち早く気付き勇気を持って行動した国が経済的にも社会的にも最も損失が少ない国と...
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コロナバブル崩壊続く、巣ごもり投資家の淘汰、最高値更新なるか中国市場、社会的受容は依然少数派

コロナバブル崩壊は続いていますね。 そもそも異常割高、異常乖離状態にある銘柄が多かったですので必然ですね。 相場師にとっては異常性は大好物ですし往復でしっかりと取っていく技術を持っておりますので非常に分かりやすい相場においては当然取るべきこ...
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コロナバブル崩壊、200日移動平均線の攻防、孤独な時代

コロナバブル崩壊は順調に起こりつつあるというところですね。 ワクチンや抗ウイルス薬は世界中で開発競争が熾烈となっており、そこで成功を収めることは大手製薬企業であっても難解なことです。そしてそもそも論として世界的パンデミックとなったとはいえ、...
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底堅き米国市場、国際的な人的行き来始まる、新型コロナウイルス感染再拡大だが社会的受容しよう

基本的にコロナバブル崩壊は間違いないと私は見ておりますし実際ワクチン開発だ抗ウイル薬開発だといった世界的競争の激しい中で勝ち残るのは非常に厳しいですので現株価のような企業価値創出は100年後でも不可能な水準でやりすぎであり早晩崩壊するだろう...
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最高値水準に達するGOLD

GOLD、金が最高値水準に達してきました。 有事の金とは良く言ったもので新型コロナウイルスパニックもまた有事であるということの意味合いもあるのでしょう。 GOLDに関しては去年6月の段階ですでに私は述べておりその時の見解から変わっておりませ...
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再び新規感染拡大する世界各国、新型コロナウイルスの社会的受容急務、新型コロナウイルスは新種の風邪に過ぎない

米国では経済再開した州か感染再拡大しているといった当たり前の現象が起きていますね。フランスでもコロナ再拡大が始まっていると報じられています。 新型コロナウイルスはインフルエンザウイルス同様、致死率は低いが感染力は高いウイルスですから経済活動...
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個別相場のコロナパニック

NYDOWの調整局面とNASDAQの上昇トレンドの乖離は面白い現象ですね。 相対的にNASDAQ市場の方がいわゆるネット関連銘柄、そして過小資本銘柄が多いですから社会的なコロナパニックからの第二波による再ロックダウン可能性による経済のさらな...
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世界的巣ごもり環境がもたらすもの

世界中で個人投資家が急増しているということが塵も積もれば山となるといった感じで大きな勢力となり、個別における歪なパニック相場が形成されているといった側面があるようです。 ナスダックはプチバブル化している一方でNYDOWは健全な調整局面が続い...
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調整局面続くNYDOW、ナスダックプチバブル、人災としての新型コロナウイルスの幻想と実態

自分の考えを排し市場の考えに従い続ける投資家としては圧倒的なボラティリティの現在の状況は素晴らしいものが継続しているということになります。 半値戻しは全値戻しかのごとき動きをNYDOWはしていてNASDAQの方は史上最高値更新してしまうとい...
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