相場日記(日々の全体相場観) 感染することを悪とするマスメディア、再ロックダウンする世界各国、新型コロナウイルスよりずっと大事なこと マスメディアのやり玉に挙がっているのがブラジル大統領、ボルソナロ氏ですね。経済再開で感染速度5倍と煽り立て命より金儲けが大事な大統領だとマスメディアには批判されています。しかし彼自身明日は我が身と発言し、実際に新型コロナウイルスに感染し死ぬ... 2020.07.15 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナバブル崩壊とナスダック連動型相場 ナスダックが上昇トレンドを維持し、いわゆるナスダック連動型相場といったものが続いていて、日経平均株価上昇への寄与もいわゆるネットハイテク銘柄がけん引している状況ですね。一方でコロナ第二波が米国でも日本でも起きており、マスメディアは相変わらず... 2020.07.14 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 永遠にロックダウンするか社会的受容するか選択は二択しかない 東京で新規感染者数過去最高更新達成!と大騒ぎしている愚かなマスメディアです。すでに感染者数字など何の意味も為さない段階にありますが、春の第一波を数十人ばかり越えているということでパニック再びということなのでしょうね。基本的に東京都に人口は集... 2020.07.13 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナ第二波パニック、指定感染症指定から外せるか、コロナ禍での一筋の光明 マスメディアは相変わらず東京で新規感染者数過去最高突破したと恐怖を煽り続けていますね。もうこの数字には何の意味もない段階に入っているのですが、無知なマスメディアは性懲りもなく報道しているわけです。そうやって煽られることでコロナ第二波パニック... 2020.07.10 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 米中時代と日本の凋落 株式市場の回答は米中時代の到来ということを示しています。米国一強時代から米中二強時代、つまりは米中における新冷戦構造が起きているということになります。両社ともコロナ禍を乗り越えるべく異次元金融緩和と大規模持続的財政出動の組み合わせで世界経済... 2020.07.08 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 歴史上最高値更新する中国市場、逆回転相場、コロナバブル相場、コロナ後相場 いよいよ中国市場が短期バブル相場前の高値更新を力強く越えてきました。私は先週末にきっちりとその可能性を述べていますね。国内経済政策対応は完璧ですし、発生国故のコロナからの回復が最も早いということもあり、いよいよ新しい上昇トレンドへ向けて進む... 2020.07.07 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナ社会的受容必須、上値重い日本市場の意味、ナスダック連動型相場継続なるか 新型コロナウイルスに関しては私が何度も繰り返している通りインフルエンザ同様の扱いにする、つまり社会的受容へ向けて世界中が着々と進むことになるでしょう。そのことにいち早く気付き勇気を持って行動した国が経済的にも社会的にも最も損失が少ない国とな... 2020.07.06 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナバブル崩壊続く、巣ごもり投資家の淘汰、最高値更新なるか中国市場、社会的受容は依然少数派 コロナバブル崩壊は続いていますね。そもそも異常割高、異常乖離状態にある銘柄が多かったですので必然ですね。相場師にとっては異常性は大好物ですし往復でしっかりと取っていく技術を持っておりますので非常に分かりやすい相場においては当然取るべきことで... 2020.07.03 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) コロナバブル崩壊、200日移動平均線の攻防、孤独な時代 コロナバブル崩壊は順調に起こりつつあるというところですね。ワクチンや抗ウイルス薬は世界中で開発競争が熾烈となっており、そこで成功を収めることは大手製薬企業であっても難解なことです。そしてそもそも論として世界的パンデミックとなったとはいえ、致... 2020.07.02 相場日記(日々の全体相場観)
相場日記(日々の全体相場観) 底堅き米国市場、国際的な人的行き来始まる、新型コロナウイルス感染再拡大だが社会的受容しよう 基本的にコロナバブル崩壊は間違いないと私は見ておりますし実際ワクチン開発だ抗ウイル薬開発だといった世界的競争の激しい中で勝ち残るのは非常に厳しいですので現株価のような企業価値創出は100年後でも不可能な水準でやりすぎであり早晩崩壊するだろう... 2020.07.01 相場日記(日々の全体相場観)